埼玉県比企郡川島町の八幡地区付近を流れる越辺川(おっぺかわ)の河川敷に、コハクチョウを見に行った話の続きです。
越辺川の土手から見えるコハクチョウが飛来している河川敷です。正面が西向きなので、夕日がややまぶしい時間帯になっています。
越辺川のほとりの上空から鳴き声が聞こえます。越辺川の周囲に広がる田んぼなどにエサを求めて出かけていたコハクチョウ2羽が帰ってきました。
水平飛行から着陸態勢に入ったところです。
脚を下ろすところは、飛行機と同じ動作です。
コハクチョウの成鳥は、夕方から朝まで流れの穏やかな(たぶん安全な)岸辺水面にいて、朝になると、エサが豊富な場所に飛んでいきます。一般的には夕方になると、“ねぐら”にしている、流れの穏やかな岸辺に戻ってきます。
越辺川のコハクチョウ飛来地の河原には、オナガガモなどのカモ類も飛来しています。
コハクチョウの群れがいる岸辺のいくらか上流側にもカモ類が数10羽の群れでいるのが見えます。
オオバンもコハクチョウの群れの中にいたり、少し離れた水面にいたりといろいろな所にいます。
見た感じ、オオバンは20羽程度います。
オオバンの群れは上流に行ったり、下流に行ったりと活発に動いています。
越辺川の土手から見えるコハクチョウが飛来している河川敷です。正面が西向きなので、夕日がややまぶしい時間帯になっています。
越辺川のほとりの上空から鳴き声が聞こえます。越辺川の周囲に広がる田んぼなどにエサを求めて出かけていたコハクチョウ2羽が帰ってきました。
水平飛行から着陸態勢に入ったところです。
脚を下ろすところは、飛行機と同じ動作です。
コハクチョウの成鳥は、夕方から朝まで流れの穏やかな(たぶん安全な)岸辺水面にいて、朝になると、エサが豊富な場所に飛んでいきます。一般的には夕方になると、“ねぐら”にしている、流れの穏やかな岸辺に戻ってきます。
越辺川のコハクチョウ飛来地の河原には、オナガガモなどのカモ類も飛来しています。
コハクチョウの群れがいる岸辺のいくらか上流側にもカモ類が数10羽の群れでいるのが見えます。
オオバンもコハクチョウの群れの中にいたり、少し離れた水面にいたりといろいろな所にいます。
見た感じ、オオバンは20羽程度います。
オオバンの群れは上流に行ったり、下流に行ったりと活発に動いています。
コハクチョウの群れが空から降りてきたら、大迫力でしょうね。
水鳥も飛び上がって翼を広げると、やはり大きいです。
上空からの鳴き声も大きいそうです。
やはりかなり迫力がありました。
日本で大きく育って、春に北に帰ってほしいです。
やや不気味な感じの外観です、
くちばし部分が白い点が、微妙な色の配置です。
自然界にはいろいろな生物がいるものです。森羅万象の不思議です。
空を飛ぶ姿は力強い感じがします。
一度は見に行きたいです。
白鳥を身近に見ることができる川島町はうらやましいです。