埼玉県川越市郊外の字伊佐沼にある伊佐沼では、西側の岸辺にあるソメイヨシノの桜並木が満開になっています。
川越市郊外の伊佐沼(いさぬま)は、周囲の田んぼなどに水を供給する農業用水の池です。
11月下旬の農閑期以降は、蓄えていた農業用水を大幅に減らし、水面が大幅に下がっていました。しかし、ソメイヨシノの並木が花を満開にしたころになり、また農業用水として田植え用の水を蓄え始めています。。
南北方向に細長い伊佐沼の西側には、立派なソメイヨシノの桜並木があり、提灯などが飾られて、満開の花を盛り上げています。
その西側にあるソメイヨシノの桜並木を、東側の岸辺から見た風景です。
4月上旬になり、暖かい日になって、このソメイヨシノの桜並木は花をよく咲かせています。
北側のハス田部分の“島”の干潟部分には、まだヒドリガモやカルガモなどが滞在しています。
伊佐沼全体では、冬鳥のカモのヒドリガモの数はだいぶ減りました。岸部近くを進むヒドリガモです。
コガモは、もうあまりいない様子です。
ユリカモメも今回は見つけることができませんでした。
一番の変化は、北側のハス田近くにあった干潟が水位が上がって水没したことです。このため、コチドリだちはどこかに行った様子です。
この伊佐沼北側のハス田近くにあった干潟にコチドリが来て、エサを探していた話は、弊ブログの2019年3月25日編をご参照してください。
川越市郊外の伊佐沼(いさぬま)は、周囲の田んぼなどに水を供給する農業用水の池です。
11月下旬の農閑期以降は、蓄えていた農業用水を大幅に減らし、水面が大幅に下がっていました。しかし、ソメイヨシノの並木が花を満開にしたころになり、また農業用水として田植え用の水を蓄え始めています。。
南北方向に細長い伊佐沼の西側には、立派なソメイヨシノの桜並木があり、提灯などが飾られて、満開の花を盛り上げています。
その西側にあるソメイヨシノの桜並木を、東側の岸辺から見た風景です。
4月上旬になり、暖かい日になって、このソメイヨシノの桜並木は花をよく咲かせています。
北側のハス田部分の“島”の干潟部分には、まだヒドリガモやカルガモなどが滞在しています。
伊佐沼全体では、冬鳥のカモのヒドリガモの数はだいぶ減りました。岸部近くを進むヒドリガモです。
コガモは、もうあまりいない様子です。
ユリカモメも今回は見つけることができませんでした。
一番の変化は、北側のハス田近くにあった干潟が水位が上がって水没したことです。このため、コチドリだちはどこかに行った様子です。
この伊佐沼北側のハス田近くにあった干潟にコチドリが来て、エサを探していた話は、弊ブログの2019年3月25日編をご参照してください。
水田での田植えが近いことを告げています。
この農業用水が近くの田んぼを潤し、水田になります。
季節の進みです。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県川越市では、ソメイヨシノの木々が花をたくさん咲かせて、満開になっています。
季節の進み方から、田植えの季節が近づき、伊佐沼には農業用水を蓄え始めています。季節の進みは早いものです。
選挙は近くの小学校です。校庭の桜は満開です。蕾をやっと1個見つけただけです。
春本番になり、冬鳥のカモが帰り始め、周囲では田植えの準備が進み始めています。
寒い冬が去り、春到来を感じます。
コメントを重ねてお寄せいただき、ありがとうございます。
埼玉県川越市では、ソメイヨシノの木々が花をたくさん咲かせて、満開になっています。春爛漫の暖かさによって、冬鳥のカモたちは北に帰り始め、姿を消し始めています。
奈良市もサクラ満開になり、その気分をお楽しみください。
今日は全国で地方選挙の投票が行われていますね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
川越市の伊佐沼の西側岸辺にあるサクラ並木は満開です。温かい日が続き、来週後半には桜吹雪になりそうです。
川越市など郊外の農業地帯では、田植えが始まりそうです。
この西側には、広い公園があり、ここで花見が盛んになります。
楽しい花見は英気を養います。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
川越市の伊佐沼の西側岸辺にあるサクラ並木は満開になり、多くの花見客が来ているようです。ご指摘の通りに、大きな公園があるために、子ども連れの方が多い様子です。
染井吉野の花見はやはり気分を明るくします。
大きな伊佐沼の畔は、いい風景になっています。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
川越市郊外のの伊佐沼の西側岸辺にあるサクラ並木は満開になり、多くの花見客が来ております。
すぐ側に大きな公園があり、子ども連れ、家族連れの方が多い感じです。