さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園では、3月上旬から中旬に暦が進み、カワヅザクラの木がほぼ満開になりました。
春の初めの三寒四温の“四温”の時は、気温が15度(摂氏)を超える暖かい天気になります。
見沼自然公園のほぼ真ん中にある修景池の周辺には木々が繁っています。その修景池の北西側には、カワヅザクラ(河津桜)の小規模な並木があり、その花がたくさん咲いています。
カワヅザクラの明るい桃色の花は春爛漫を伝えています。
マンサクの細長い黄色の花も、よく咲いています。
見沼自然公園の中心部分にある修景池では、日本で冬を過ごしに来たカモたちが過ごしています。
ある
修景池を眺めた感じでは、冬の間に滞在していたオナガガモとヒドリガモなどは半数ぐらいになっています。
その修景池には、トモエガモのオスが1羽、まだ滞在しているのかが、埼玉県内の野鳥観察愛好家の方の感心を高めています。
そのトモエガモのオスは、オナガガモやヒドリガモなどと一緒に浅瀬でのんびりしていました。トモエガモのオスは一番、奧にいます。
たまに、このトモエガモのオスは、熱心に前進します。
そして、トモエガモのオスはまた、のんびりと過ごします。
やや薄曇りの天気でしたが、このトモエガモのオスがまだ滞在しているのかを確認しに、野鳥観察愛好家の方々が10数人、来てました。
その中で熱心に撮影をしているお二人です。大きな望遠レンズ付き一眼レフカメラを構えています。
最近は、このトモエガモのオスがいつここから旅立ち、日本から出て行くのかが、大きな感心になっています。
このトモエガモのオスが見沼自然公園の中心部分にある修景池に、冬場に飛来していることを観察した話は、弊ブログの2019年1月16日編をご参照してください。
春の初めの三寒四温の“四温”の時は、気温が15度(摂氏)を超える暖かい天気になります。
見沼自然公園のほぼ真ん中にある修景池の周辺には木々が繁っています。その修景池の北西側には、カワヅザクラ(河津桜)の小規模な並木があり、その花がたくさん咲いています。
カワヅザクラの明るい桃色の花は春爛漫を伝えています。
マンサクの細長い黄色の花も、よく咲いています。
見沼自然公園の中心部分にある修景池では、日本で冬を過ごしに来たカモたちが過ごしています。
ある
修景池を眺めた感じでは、冬の間に滞在していたオナガガモとヒドリガモなどは半数ぐらいになっています。
その修景池には、トモエガモのオスが1羽、まだ滞在しているのかが、埼玉県内の野鳥観察愛好家の方の感心を高めています。
そのトモエガモのオスは、オナガガモやヒドリガモなどと一緒に浅瀬でのんびりしていました。トモエガモのオスは一番、奧にいます。
たまに、このトモエガモのオスは、熱心に前進します。
そして、トモエガモのオスはまた、のんびりと過ごします。
やや薄曇りの天気でしたが、このトモエガモのオスがまだ滞在しているのかを確認しに、野鳥観察愛好家の方々が10数人、来てました。
その中で熱心に撮影をしているお二人です。大きな望遠レンズ付き一眼レフカメラを構えています。
最近は、このトモエガモのオスがいつここから旅立ち、日本から出て行くのかが、大きな感心になっています。
このトモエガモのオスが見沼自然公園の中心部分にある修景池に、冬場に飛来していることを観察した話は、弊ブログの2019年1月16日編をご参照してください。
この池には、毎年、トモエガモがやって来るようになり、多くの方を楽しませています。
そろそろ日本から帰るころですね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園の修景池には、このトモエガモがまだ滞在しているのかを確認に、10数人の野鳥観察愛好家の方が訪れています。
まだ、滞在してるので、トモエガモ観察を楽しまれています。
カワヅザクラとマンサクが鮮やかに咲き誇る見沼自然公園の修景池では、
トモエガモが美しい姿を見せていますね。
そろそろ、ここからも離れる時期でしょうが、いつになるのかと
野鳥愛好家の皆さんの関心も高いようですね。
トモエガモはとてもきれいな鳥ですね!
カルガモやヒドリガモと一緒にいるので大体の大きさもわかりやすいです。
私は実際に見た事は有りませんが、こうして皆さんに観せて頂き感謝しております。
近かったら私も馳せ参じたいです(^^)
大砲のようなレンズです。お好きな方が多いですね。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市の見沼自然公園の修景池の周辺には、カワズザクラの並木がつくられ、一足早い花見を楽しめます。
また、その並木の近くに、マンサクの木があり、濃い黄色い細長い花が美しいです。
この修景池に飛来している1羽のトモエガモのオスは人気者です。3月中旬になり、いつ旅だってもおかしくない時期です。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市の見沼自然公園の修景池には、2年連続して、この1羽のトモエガモのオスが飛来しています。本来は冬には番の相手となるメスを探す時期なのですが・・
トモエガモは荒川などでの経験則では、100羽から200羽のカモの中に1羽いるかいないかです。数年前に、新宿御苑の池に飛来した時は、大騒ぎになり、連日、野鳥観察愛好家の方が押しかけました。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市の見沼自然公園の修景池の周辺には、数年前に市民を楽しませるために、カワズザクラの木を植えて、並木にしました。東京都などにも、カワズザクラの木を植える公園が増えています。
修景池には、2年連続して、1羽のトモエガモのオスが飛来しています。
このトモエガモのオスを狙っているバズーカ砲のような望遠レンズは、カメラ本体と併せて、たぶん”カローラ”1台が買える程度だと思います。この望遠レンズは高い感じです。買ったことがないので、想像ですが・・
優雅な羽根模様です。
仲間もいないようで、ただ1羽で冬を過ごして寂しそうです。
おはようございます。
見沼自然公園の修景池のトモエガモがまだ元気に滞在しているのはうれしいですね。
相変わらず1羽だけなんですね?!
仲間はどこに行ったのでしょう?
たくさんの方に見送られて飛び立つのももうすぐなのですね。