三流は人の話を聞かない。二流は人の話を聞く。
一流は人の話を聞いて実行する。
超一流は人の話を聞いて工夫する。
(羽生善治)
◆◆ミーティングウィークはじまる
今朝は、小松本店の月次のミーティングでした。
6月は昨年比を超えた実績を残してくれました。
ありがとうございます。
小松本店は、二階を改装してこれからさらなるアップが期待できます。
今日は、二階を週末に解放したらどんなことが起こる…課題についてディスカッションしました。
課題と問題の違いは…
◆課題…設定した目標に対して起こりえると予測される目標とのギャップ。
◆問題…実行したあとに起こる目標とのギャップ。
課題は未来型(発見型)であり、問題は過去型(発生型)と言えますね。
今のマルブンの現場は、圧倒的に過去型(発生型)が多いのが問題です。
これからは未来型(発見型)の、課題抽出で仕事ができるようにならないといけませんね。
◆◆まるでスコール
今日の昼からの雨…凄かったですね。
午後二時頃、私にお客さまが来られてた時に、急に降り始めて、大風とどしゃ降りの雨で、まるで台風か嵐のようでしたね。
雨が横に降ってました。
お店の前が一瞬で川になりました。
夕方一度は止みましたが、また降りましたね。
まるで、東南アジアのスコールのようでした。
◆◆変化を受け入れる
ここ数年の異常気象ですが、毎年のこととなると、これは異常気象ではなく、気候が変わったと思わないといけないですね。
おかしいのではなく、このような気象が普通になっちゃったんです。
これはまるで今の経営環境と同じといえます。
いつかはまた好景気がくるだろう…必ず戻るからなどと思わないほうがいいです。
気候も景気も、すっかり変わってしまったんです。
こうした変化に対応するのが経営なのです。
経営は変化対応業ですからね。
これからは社長だけが経営するのではなく、働くスタッフみんなが経営スキルを持たないと、この変化には対応できません。
理念と経営の社内勉強会をやっているのは、この変化に対応するためなのです。
さぁ!気持ちをガラッと切り変えて!不況と戦おうぜ。
「おもてなしをする側が真剣だったら、お客さまは喜んでいただける」
この気持ちが大切なんです。
一流は人の話を聞いて実行する。
超一流は人の話を聞いて工夫する。
(羽生善治)
◆◆ミーティングウィークはじまる
今朝は、小松本店の月次のミーティングでした。
6月は昨年比を超えた実績を残してくれました。
ありがとうございます。
小松本店は、二階を改装してこれからさらなるアップが期待できます。
今日は、二階を週末に解放したらどんなことが起こる…課題についてディスカッションしました。
課題と問題の違いは…
◆課題…設定した目標に対して起こりえると予測される目標とのギャップ。
◆問題…実行したあとに起こる目標とのギャップ。
課題は未来型(発見型)であり、問題は過去型(発生型)と言えますね。
今のマルブンの現場は、圧倒的に過去型(発生型)が多いのが問題です。
これからは未来型(発見型)の、課題抽出で仕事ができるようにならないといけませんね。
◆◆まるでスコール
今日の昼からの雨…凄かったですね。
午後二時頃、私にお客さまが来られてた時に、急に降り始めて、大風とどしゃ降りの雨で、まるで台風か嵐のようでしたね。
雨が横に降ってました。
お店の前が一瞬で川になりました。
夕方一度は止みましたが、また降りましたね。
まるで、東南アジアのスコールのようでした。
◆◆変化を受け入れる
ここ数年の異常気象ですが、毎年のこととなると、これは異常気象ではなく、気候が変わったと思わないといけないですね。
おかしいのではなく、このような気象が普通になっちゃったんです。
これはまるで今の経営環境と同じといえます。
いつかはまた好景気がくるだろう…必ず戻るからなどと思わないほうがいいです。
気候も景気も、すっかり変わってしまったんです。
こうした変化に対応するのが経営なのです。
経営は変化対応業ですからね。
これからは社長だけが経営するのではなく、働くスタッフみんなが経営スキルを持たないと、この変化には対応できません。
理念と経営の社内勉強会をやっているのは、この変化に対応するためなのです。
さぁ!気持ちをガラッと切り変えて!不況と戦おうぜ。
「おもてなしをする側が真剣だったら、お客さまは喜んでいただける」
この気持ちが大切なんです。