【時代の変化をどう受け止めるか】
(中小企業家同友会 税理士 秋川先生)
銀行がつぶれ、年金が破綻し、企業はリストラを進め、毎年三万人以上に人々が自殺する。
私たちがこれまで築き上げてきた社会は、いま音を立てて崩れ始めています。
そうなった根本的な原因は、この社会で人間の仕事がどんどん減っているためです。
人間の歴史は、農業の時代、工業の時代を経て、いま時代は脱・工業化を迎えています。
そこでは人間に残された仕事が大幅に減っているのです。
駅の改札口も人間から機械に変わり、印刷作業も人間からパソコンに代わりました。
田植えや稲刈りも機械が行います。
日本では、いま働く人10人の内、6人がサービス業に従事しています。
田んぼにも工場にも人はいなくなり、物売りだけが増えています。
こうした時代の変化にどう立ち向かうか、解答が求められています。
◆◆店舗会議
今朝は小松本店 店舗会議でした。
朝早くから、リーダー以上のスタッフが全員出席してくれます。
リーダーはパートナーさんですから、リーダーとしての責任感ですね。素晴らしいことです。
今日は、12月の良かった点について、項目を絞り、なぜ良かったのかをディスカッションしてもらいました。
要因を知るための深堀ですね。
良かった点・問題点分析は毎月行ってますが、ついつい問題点に目が行きがちになりませんか。
問題点は大切なのですが、良かった点も同じくらい大切なんですよ。
良かった点も、なぜ良かったのかという要因をしっかりと分析しなければ、次に生かせませんからね。
良かった点も、問題点もしっかりと要因を分析して、それぞれのノウハウとして身につくまで続けてください。
自分の稼ぎは、自分で稼げる、未来は自分で創るんだからね。
◆◆事務所レイアウト変更
サポートオフィスのメンバーが、事務所のレイアウトを変更してくれています。
まだ、未完成のため、実はちょっと窮屈です。
(今月中には完成するようなので、楽しみです)
狭所恐怖症の私は、圧迫感があるとダメですね。
◆◆個人面談
今日は、小松 徳永さんと、南高井 藤田くんの面談を行いました。
前向きに頑張っている人は美しいね。
・思うように行かないジレンマ。
・足らないところに気づく辛さ。
・自分を認めなければいけないとわかっているのにできない寂しさ。
・独りぼっちじゃないかと感じる空虚感。
・やる気はあるのに思うようにならないイライラ。
・ホント優しく接したいのにできないもどかしさ。
・素直になりたいのに、周りを気にし過ぎてできない歯がゆさ。
これらは、私が成長過程に実際に体験したことです。
このような体験のことを“壁”と呼んだり、“障害”と呼んだりします。
徳永さんも藤田くんも、同じようなことを感じているのではないでしょうか。
これらの体験は、前に向いて一歩踏み出しているからこそ出会う“成長のための宝物”なんです。
顔を上げて、進んでいけば、必ず乗り越えられますから安心してくださいね。
自分と戦っている皆さんに、私の大好きな歌を送ります。
【ジュピター】
everyday my listen
to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥で繋がってる
果てしない時を越えて
輝く星が出会えた奇跡
教えてくれる
everyday my listen to my heart
ひとりじゃない
この空の身胸に抱かれている
私のこの両手で何ができるの
痛みに触れさせて
そっと目を閉じて
夢を失うよりも
悲しいことは
自分を信じてあげられないこと
愛を学ぶために
孤独があるなら
意味のないことなど
起こりはしない
心の静寂(しじま)に
耳を澄まして
私を呼んだなら
どこへでもゆくわ
あなたのその涙私のもとに
今は自分を抱きしめて
命の温もり感じて
私たちは
誰もひとりじゃない
ありのままでずっと
愛されている
望むように生きて
あなたのために
(中小企業家同友会 税理士 秋川先生)
銀行がつぶれ、年金が破綻し、企業はリストラを進め、毎年三万人以上に人々が自殺する。
私たちがこれまで築き上げてきた社会は、いま音を立てて崩れ始めています。
そうなった根本的な原因は、この社会で人間の仕事がどんどん減っているためです。
人間の歴史は、農業の時代、工業の時代を経て、いま時代は脱・工業化を迎えています。
そこでは人間に残された仕事が大幅に減っているのです。
駅の改札口も人間から機械に変わり、印刷作業も人間からパソコンに代わりました。
田植えや稲刈りも機械が行います。
日本では、いま働く人10人の内、6人がサービス業に従事しています。
田んぼにも工場にも人はいなくなり、物売りだけが増えています。
こうした時代の変化にどう立ち向かうか、解答が求められています。
◆◆店舗会議
今朝は小松本店 店舗会議でした。
朝早くから、リーダー以上のスタッフが全員出席してくれます。
リーダーはパートナーさんですから、リーダーとしての責任感ですね。素晴らしいことです。
今日は、12月の良かった点について、項目を絞り、なぜ良かったのかをディスカッションしてもらいました。
要因を知るための深堀ですね。
良かった点・問題点分析は毎月行ってますが、ついつい問題点に目が行きがちになりませんか。
問題点は大切なのですが、良かった点も同じくらい大切なんですよ。
良かった点も、なぜ良かったのかという要因をしっかりと分析しなければ、次に生かせませんからね。
良かった点も、問題点もしっかりと要因を分析して、それぞれのノウハウとして身につくまで続けてください。
自分の稼ぎは、自分で稼げる、未来は自分で創るんだからね。
◆◆事務所レイアウト変更
サポートオフィスのメンバーが、事務所のレイアウトを変更してくれています。
まだ、未完成のため、実はちょっと窮屈です。
(今月中には完成するようなので、楽しみです)
狭所恐怖症の私は、圧迫感があるとダメですね。
◆◆個人面談
今日は、小松 徳永さんと、南高井 藤田くんの面談を行いました。
前向きに頑張っている人は美しいね。
・思うように行かないジレンマ。
・足らないところに気づく辛さ。
・自分を認めなければいけないとわかっているのにできない寂しさ。
・独りぼっちじゃないかと感じる空虚感。
・やる気はあるのに思うようにならないイライラ。
・ホント優しく接したいのにできないもどかしさ。
・素直になりたいのに、周りを気にし過ぎてできない歯がゆさ。
これらは、私が成長過程に実際に体験したことです。
このような体験のことを“壁”と呼んだり、“障害”と呼んだりします。
徳永さんも藤田くんも、同じようなことを感じているのではないでしょうか。
これらの体験は、前に向いて一歩踏み出しているからこそ出会う“成長のための宝物”なんです。
顔を上げて、進んでいけば、必ず乗り越えられますから安心してくださいね。
自分と戦っている皆さんに、私の大好きな歌を送ります。
【ジュピター】
everyday my listen
to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥で繋がってる
果てしない時を越えて
輝く星が出会えた奇跡
教えてくれる
everyday my listen to my heart
ひとりじゃない
この空の身胸に抱かれている
私のこの両手で何ができるの
痛みに触れさせて
そっと目を閉じて
夢を失うよりも
悲しいことは
自分を信じてあげられないこと
愛を学ぶために
孤独があるなら
意味のないことなど
起こりはしない
心の静寂(しじま)に
耳を澄まして
私を呼んだなら
どこへでもゆくわ
あなたのその涙私のもとに
今は自分を抱きしめて
命の温もり感じて
私たちは
誰もひとりじゃない
ありのままでずっと
愛されている
望むように生きて
あなたのために