◆◆一番嬉しいこと
私の経営者としての一番の喜びは、社員の成長である。これは何事にも変えがたい喜びです。
昨日のように他者から、お店を認めていただいたり、社員やスタッフを誉めていただいたり、何も言わなくても問題に対して対策を講じてくれていたりする。育ったなぁと思うときが一番嬉しい。
◆◆それぞれの成長
◆部長は、現状を分析して、素晴らしいチームを作る能力が成長した。
◆森山くんは、苦しいときにも頑張ってお客さまを喜ばす粘りが身についた。
◆内藤くんは、事前に起きるであろうことを予測して対策を打てるようになった。
◆小山さんは、人が困っていることをキャッチし、より支える力が身についた。
◆猪谷さんは、伝説を作るために問題を乗り越えようと前に進む力が身についてきた。
◆高岡くんは、自分で考え創造する力が身についてきた。
◆木村くんは、思いやりの心が周りに影響を与えるようになってきた。
◆徳永さんは、仕事に対する責任感が強くなりリーダーシップを取れるようになってきた。
◆南川さんは、仕事を楽しむ能力が身につき、周りをも巻き込むことができだした。
◆藤田くんは、ご両親が誇れる息子になるために頑張っている。ブレない奴だ。
◆尾上さんは、目標が明確になってから責任感が出てきた。
◆坂本さんは、組織的な行動ができるようになった。
◆曽我部さんは、プロとしての自覚がでるようになった。営業時間中が特にいい。
◆吉田さんは、顔つきが変わった。動きにムダがない。
◆升田さんは、名指しでお客さまに誉められるほど、人に影響を与えられる。
◆野口さんは、どんなときも淡々と仕事ができる。ムラがない。
◆阿部さんは、よく気がつく。思いやりが嬉しい。
◆高橋さんは、落ち着きが増してきた。正しく情報を伝えてくれる。
◆越智さんも、仕事にムラが出ない。優しい空気感がある人だ。
◆白方さんは、最近テキパキとよく動いている。
◆河内さんは、ピンチの時に頼れる人になった。
◆相原さんもブレない。仕事も早い。
◆鈴木くんは、いい負けん気とセンスを持っている。
◆武井さんは、向上心が強いし優しい。
みんな育ってきたなぁ~
みんなマルブンファミリー
みんな大好きだ。
次に育つのは誰だろう?
楽しみにしてるよ♪
私の経営者としての一番の喜びは、社員の成長である。これは何事にも変えがたい喜びです。
昨日のように他者から、お店を認めていただいたり、社員やスタッフを誉めていただいたり、何も言わなくても問題に対して対策を講じてくれていたりする。育ったなぁと思うときが一番嬉しい。
◆◆それぞれの成長
◆部長は、現状を分析して、素晴らしいチームを作る能力が成長した。
◆森山くんは、苦しいときにも頑張ってお客さまを喜ばす粘りが身についた。
◆内藤くんは、事前に起きるであろうことを予測して対策を打てるようになった。
◆小山さんは、人が困っていることをキャッチし、より支える力が身についた。
◆猪谷さんは、伝説を作るために問題を乗り越えようと前に進む力が身についてきた。
◆高岡くんは、自分で考え創造する力が身についてきた。
◆木村くんは、思いやりの心が周りに影響を与えるようになってきた。
◆徳永さんは、仕事に対する責任感が強くなりリーダーシップを取れるようになってきた。
◆南川さんは、仕事を楽しむ能力が身につき、周りをも巻き込むことができだした。
◆藤田くんは、ご両親が誇れる息子になるために頑張っている。ブレない奴だ。
◆尾上さんは、目標が明確になってから責任感が出てきた。
◆坂本さんは、組織的な行動ができるようになった。
◆曽我部さんは、プロとしての自覚がでるようになった。営業時間中が特にいい。
◆吉田さんは、顔つきが変わった。動きにムダがない。
◆升田さんは、名指しでお客さまに誉められるほど、人に影響を与えられる。
◆野口さんは、どんなときも淡々と仕事ができる。ムラがない。
◆阿部さんは、よく気がつく。思いやりが嬉しい。
◆高橋さんは、落ち着きが増してきた。正しく情報を伝えてくれる。
◆越智さんも、仕事にムラが出ない。優しい空気感がある人だ。
◆白方さんは、最近テキパキとよく動いている。
◆河内さんは、ピンチの時に頼れる人になった。
◆相原さんもブレない。仕事も早い。
◆鈴木くんは、いい負けん気とセンスを持っている。
◆武井さんは、向上心が強いし優しい。
みんな育ってきたなぁ~
みんなマルブンファミリー
みんな大好きだ。
次に育つのは誰だろう?
楽しみにしてるよ♪
昨日、芳村思風先生の思風塾があったんですが、思風曰く「燃える状態を作るには、レンズで紙に火を点けるように、焦点を絞ることである」と習いました。
まさに、中小企業の戦略、選択と集中だと思いました。
古田さんが感じた通り、当たるまで色々やってみたらいいと感じたよ。
ガンバレ~古田敦美~
代打オレこと古田敦美です!
議長のように自分の名前がひとつのブランドのようになり、お客様や会社の皆から呼ばれるようになりたいと思っています!きっとなれる!!