◆◆愛媛思風塾
今日は今年二回目の思風塾でした。
今回のテーマは
「人格を磨く」でした。
人格を磨くのは東洋人独特の思想であり、欧米人には人格という概念がなく、能力で人の優劣を判断するそうです。
これから世界においては日本人が果たす役割は大きいと芳村思風先生は教えてくれます。
【感性は問題を感じる力】
【理性は問題を解決する力】
【人間としてもっともっと成長したいという意欲を持つことが大切である】
【人間は長所半分短所半分】
【不完全性の自覚から滲み出る謙虚さ】
【より以上を目指して生きる】
【不振の気持ちを持った目は相手を殺す目、信頼する目は相手を生かす】
【自分の価値は他人が決定する】
【どんな人も人と信頼しあって仲良く生きていきたいという欲求がある】
【人のお役に立つことを喜びすることは愛である】
人格を磨くというのは、謙虚さを持つこと。より以上を目指して成長意欲を持って生きること。プラス愛を成長させることが人間の格を身につけることである。
この哲学はマルブンスタイルのベースになる価値観です。
◆◆愛媛の酒蔵の会
松山国際ホテルで愛媛の酒蔵が集まって日本酒の会が開催されました。
マルブンは旧東予市の成龍酒造さんのお誘いで、出店を出させていただきました。
部長と高岡さんと小山さんの三人で準備をして店を出してくれました。
小松の首藤酒造さんも出店されてました。
昼に人格を磨くことを学びましたが、日本酒を飲むと本来の自分の隠していた人格が現われてきて大変なことになりそうでした。
はは…不完全性の自覚ですね。
まだまだ人格は磨けれてない証拠です。
◆◆今日から
新しい期がはじまりました。
期の初めですから、本部付加金や売上目標が変わります。
各店からの報告がありましたが、ちゃんと通達できていない店舗があります。
現場のコミュニケーションの問題がありますね。
しっかりしてください。
仕事は思いだけではできません。実務がきっちりして初めて成果につながります。
部長指導をお願いしますね。
今日は今年二回目の思風塾でした。
今回のテーマは
「人格を磨く」でした。
人格を磨くのは東洋人独特の思想であり、欧米人には人格という概念がなく、能力で人の優劣を判断するそうです。
これから世界においては日本人が果たす役割は大きいと芳村思風先生は教えてくれます。
【感性は問題を感じる力】
【理性は問題を解決する力】
【人間としてもっともっと成長したいという意欲を持つことが大切である】
【人間は長所半分短所半分】
【不完全性の自覚から滲み出る謙虚さ】
【より以上を目指して生きる】
【不振の気持ちを持った目は相手を殺す目、信頼する目は相手を生かす】
【自分の価値は他人が決定する】
【どんな人も人と信頼しあって仲良く生きていきたいという欲求がある】
【人のお役に立つことを喜びすることは愛である】
人格を磨くというのは、謙虚さを持つこと。より以上を目指して成長意欲を持って生きること。プラス愛を成長させることが人間の格を身につけることである。
この哲学はマルブンスタイルのベースになる価値観です。
◆◆愛媛の酒蔵の会
松山国際ホテルで愛媛の酒蔵が集まって日本酒の会が開催されました。
マルブンは旧東予市の成龍酒造さんのお誘いで、出店を出させていただきました。
部長と高岡さんと小山さんの三人で準備をして店を出してくれました。
小松の首藤酒造さんも出店されてました。
昼に人格を磨くことを学びましたが、日本酒を飲むと本来の自分の隠していた人格が現われてきて大変なことになりそうでした。
はは…不完全性の自覚ですね。
まだまだ人格は磨けれてない証拠です。
◆◆今日から
新しい期がはじまりました。
期の初めですから、本部付加金や売上目標が変わります。
各店からの報告がありましたが、ちゃんと通達できていない店舗があります。
現場のコミュニケーションの問題がありますね。
しっかりしてください。
仕事は思いだけではできません。実務がきっちりして初めて成果につながります。
部長指導をお願いしますね。