出版社の仕事 2006年11月22日 14時02分05秒 | 出版 いよいよ、本文だけでも、766ページもあるという『甦る詩学』がわたしの許を離れ、印刷・製本の段階となりました。 もちろん、出版社の仕事は、本を出すというだけでなく、その本がしかるべき評価を得るために市場や評論の世界で努力しなければなりません。 仕事はこれから始まったばかりです。