今回は、1974年の今ごろチャートインしていた曲、
Johnny Mathisの"Life Is A Song Worth Singing"です。
(Pop #58 R&B #65 AC #8)
この方も、今年80才になられるようですが、
公式サイトを見ると、なんと、来年の今ごろまでのツアーの予定が入っていて、
まだまだ元気いっぱいみたいなJohnnyさんの、74年の小ヒット曲。
映像は、78年のもののようですね。
R&Bファンにとっては、Teddy Pendergrassの78年リリースのアルバムの、
タイトルトラックとして、広く知られていると思いますが、
こちらが、オリジナルということになるようです。
曲を書いているのは、フィリーソウルを初めとする、
多くの名曲の作者として知られる、Thom Bellと、
その名パートナーとして知られた、Linda Creedで、
そのThom Bellがプロデュースしたアルバム"I'm Coming Home"からのカットです。
今週も、ビルボード誌が見つかりませんので、1974年3月9日付けのCashboxのチャートです。
Top3は、ややシブな名曲が並んでいますが、
その下のほうには、今も現役のスーパースターたちがいっぱい。
この曲は、68位です。
Johnny Mathisの"Life Is A Song Worth Singing"です。
(Pop #58 R&B #65 AC #8)
この方も、今年80才になられるようですが、
公式サイトを見ると、なんと、来年の今ごろまでのツアーの予定が入っていて、
まだまだ元気いっぱいみたいなJohnnyさんの、74年の小ヒット曲。
映像は、78年のもののようですね。
R&Bファンにとっては、Teddy Pendergrassの78年リリースのアルバムの、
タイトルトラックとして、広く知られていると思いますが、
こちらが、オリジナルということになるようです。
曲を書いているのは、フィリーソウルを初めとする、
多くの名曲の作者として知られる、Thom Bellと、
その名パートナーとして知られた、Linda Creedで、
そのThom Bellがプロデュースしたアルバム"I'm Coming Home"からのカットです。
今週も、ビルボード誌が見つかりませんので、1974年3月9日付けのCashboxのチャートです。
Top3は、ややシブな名曲が並んでいますが、
その下のほうには、今も現役のスーパースターたちがいっぱい。
この曲は、68位です。
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