今回は、ネタ使い編です。
まずは、ネタ使いしているほう、Nextの1998年のヒット曲、
"I Still Love You"です。
98年の年間No.1ヒットになった"Too Close"の次のシングルでしたっけね。
"Too Close"のようなメガヒットにはなりませんでしたが、
この曲も、Popチャート14位、R&Bチャートでは、4位まで上昇するヒットになりました。
ヒプホプ全盛期にも、娯楽的R&Bの軽快さとエロさで、
このあとの、2000年の"Wifey"までは好調にヒットを飛ばしていたんですが、
そのあとが、続きませんでしたねぇ。
しかし、現在も、グループはメンバーの出入りなどありながら、
活動は、継続しているようです。
ただ、残念ながら、中心メンバーでソロ活動もしていたR.L.は、
今年、脱退してしまったみたいですね。
で、この曲、聴き逃してしまいそうなくらい、ちょこっとなのですが、
こちら↓のナンバーをネタ使いしていますよね。
1988年の、The Deele最大のヒット"Two Occasions"です。
この曲の'Cause every time I close my eyes, I think of youっていうところを、
少し替えて歌っているだけなので、油断していると気づかないくらい。(気づくか。(^_^;))
The Deeleも、Wiki情報によると、オリジナルメンバーのうちの、
Darnell "Dee" BristolとKevin "Kayo" Robersonのふたりを中心に、
若いメンバーを加えて、活動しているみたいで、
2009年には、↓新曲もリリースしていたんですね。知らんかった。
http://www.youtube.com/watch?v=c5gvmrfKzKY
まずは、ネタ使いしているほう、Nextの1998年のヒット曲、
"I Still Love You"です。
98年の年間No.1ヒットになった"Too Close"の次のシングルでしたっけね。
"Too Close"のようなメガヒットにはなりませんでしたが、
この曲も、Popチャート14位、R&Bチャートでは、4位まで上昇するヒットになりました。
ヒプホプ全盛期にも、娯楽的R&Bの軽快さとエロさで、
このあとの、2000年の"Wifey"までは好調にヒットを飛ばしていたんですが、
そのあとが、続きませんでしたねぇ。
しかし、現在も、グループはメンバーの出入りなどありながら、
活動は、継続しているようです。
ただ、残念ながら、中心メンバーでソロ活動もしていたR.L.は、
今年、脱退してしまったみたいですね。
で、この曲、聴き逃してしまいそうなくらい、ちょこっとなのですが、
こちら↓のナンバーをネタ使いしていますよね。
1988年の、The Deele最大のヒット"Two Occasions"です。
この曲の'Cause every time I close my eyes, I think of youっていうところを、
少し替えて歌っているだけなので、油断していると気づかないくらい。(気づくか。(^_^;))
The Deeleも、Wiki情報によると、オリジナルメンバーのうちの、
Darnell "Dee" BristolとKevin "Kayo" Robersonのふたりを中心に、
若いメンバーを加えて、活動しているみたいで、
2009年には、↓新曲もリリースしていたんですね。知らんかった。
http://www.youtube.com/watch?v=c5gvmrfKzKY
それにしてもこの頃のBabyface関連はよかった
ですよねえ。
このあと、すぐソロになっちゃうわけか、童顔氏。