今回は、1984年の今ごろチャートインしていた曲、
David Gilmourの"Blue Light"です。(Pop #62)
デイヴ・ギルモア、言わずと知れた、Pink Floydの、
ギタリストであり、ボーカリストであります。
同年リリースのソロアルバム"About Face"からのカットでした。
Top40には入らなかったけれど、もうちょっとヒットした記憶でいたのですが、
60位台までしか上がってなかったんですねぇ。
Pink Floydの音とは、かなり、イメージが違う、
派手な音作りでしたが、ビデオもハデハデでありました。(^_^;)
Pink Floyd初期の中心メンバーだった、
Syd Barrettのあとを受け継ぐような形でグループに参加して、
今では、ほぼ、リーダーとして活動していますが、
このころは、仲違いしてしまう、Roger Watersに続く、
No.2くらいのポジションだったのではなかったでしょうか。
今回も、ビルボード誌が見つかりませんので、1984年5月5日付けのCashboxのチャートです。
やはり、84年はスゴいですねぇ。この週も、キラキラ感ハンパなし。(笑)
この曲は75位です。
David Gilmourの"Blue Light"です。(Pop #62)
デイヴ・ギルモア、言わずと知れた、Pink Floydの、
ギタリストであり、ボーカリストであります。
同年リリースのソロアルバム"About Face"からのカットでした。
Top40には入らなかったけれど、もうちょっとヒットした記憶でいたのですが、
60位台までしか上がってなかったんですねぇ。
Pink Floydの音とは、かなり、イメージが違う、
派手な音作りでしたが、ビデオもハデハデでありました。(^_^;)
Pink Floyd初期の中心メンバーだった、
Syd Barrettのあとを受け継ぐような形でグループに参加して、
今では、ほぼ、リーダーとして活動していますが、
このころは、仲違いしてしまう、Roger Watersに続く、
No.2くらいのポジションだったのではなかったでしょうか。
今回も、ビルボード誌が見つかりませんので、1984年5月5日付けのCashboxのチャートです。
やはり、84年はスゴいですねぇ。この週も、キラキラ感ハンパなし。(笑)
この曲は75位です。
1984は隅から隅までポップという感じでしょうか?
Pink Floydファンは、どう受け止めていたんでっしゃろ?
84年は、映画のサントラ花ざかりの年ですもんねぇ。
もうちょっとすると、"Born In The U.S.A."
"Purple Rainが出てくるのかな。