ビルボードのHot100で、
あと一歩届かず、Top10入りを逃した、
最高位11位の曲、80年の4曲目は、
8月に、2週間、11位だった曲なのですが、
じつは、ことしの7月に、訃報記事で、
とりあげておりました、この曲です。
The Charlie Daniels Bandの
"In America"です。
前回は、オフィシャルの、
2001年の映像を貼りましたので、
今回は、そのうち、
消えてしまうかもしれませんが、
リリース当時のものと思われる、
ライブパフォーマンスの物をお借りしました。
若いですねぇ、Charlieさん。
80年リリースの、11thアルバム
"Full Moon"からのカット。
カントリーチャートでは、
13位まで上がっていたようです。
Hot100では、5月の最終週に、
82位で、Newエントリーして、
5週で、Top40入りを果たし、
10週目で、11位まで上がったのですが、
2週間、11位に止まったものの、
次の週には、36位に大幅ダウンして、
結局、Top10入りはできなかったようです。
さて、次回のこのコーナーは、
9月に、2週間、11位だった曲を
取り上げることになっているのですが、
次のアーティストも、
今年亡くなった人なんですよね。
寂しい限りです...。
1980年8月2日付けのビルボードHot100
です。
Top3は、ビッグスターが並んで、
壮観であります。
あと一歩届かず、Top10入りを逃した、
最高位11位の曲、80年の4曲目は、
8月に、2週間、11位だった曲なのですが、
じつは、ことしの7月に、訃報記事で、
とりあげておりました、この曲です。
The Charlie Daniels Bandの
"In America"です。
前回は、オフィシャルの、
2001年の映像を貼りましたので、
今回は、そのうち、
消えてしまうかもしれませんが、
リリース当時のものと思われる、
ライブパフォーマンスの物をお借りしました。
若いですねぇ、Charlieさん。
80年リリースの、11thアルバム
"Full Moon"からのカット。
カントリーチャートでは、
13位まで上がっていたようです。
Hot100では、5月の最終週に、
82位で、Newエントリーして、
5週で、Top40入りを果たし、
10週目で、11位まで上がったのですが、
2週間、11位に止まったものの、
次の週には、36位に大幅ダウンして、
結局、Top10入りはできなかったようです。
さて、次回のこのコーナーは、
9月に、2週間、11位だった曲を
取り上げることになっているのですが、
次のアーティストも、
今年亡くなった人なんですよね。
寂しい限りです...。
1980年8月2日付けのビルボードHot100
です。
Top3は、ビッグスターが並んで、
壮観であります。
チャーリーも何の違和感もなく入っていましたね。
語り口調の音楽も、特徴的なメロディも、風貌も。
"The Devil Went Down to Georgia"は大ヒットでした。あんまりシングルがヒットしそうもないバンドですが、意外にもTop40ヒットが6曲もあり、2000年以降もカントリーチャートで入っていたりしていました。
本人も出ちゃったりしてたんですよね、この頃。
だから、この時期、とくに好調だったのでしょうか?
6位の曲、メルアド曲でしたね。( ̄ー ̄)ニヤリ。