ビルボード・チャート日記 by 星船

70年代、80年代から最新までビルボードのヒットチャートにあわせて名曲を紹介します。
(最新チャートはお休みします)

ピート・タウンゼント Pete Townshend - Face The Face(1986年の洋楽 Part3)

2022-01-27 22:33:58 | '86年洋楽
1986年の洋楽ヒット曲を紹介するシリーズのPart3はPete Townshendの"Face The Face"。最高位は1月18日付の1週のみの26位。年間チャートは圏外でした。

Pete Townshendですが、ロックファンの方、ご存知ですよね、イギリスでは、ビートルズ、ローリング・ストーンズと並ぶほどの、60年代から活躍するロックバンドThe Whoのギタリストでありボーカリストです。
The Whoといえば、ファーストアルバムのリリースは1965年に遡ります。Pete Townshendはその時のオリジナルメンバー、Roger DaltreyやKeith MoonとともにThe Whoの活動を開始しました。

その後、The Whoのメンバーとして1983年まで、数々の大ヒットアルバム・シングルを生み出します。
1983年の解散時まで、シングルではTop40ヒットを計16曲ですが、Top10ヒットはそのうち1967年に9位を記録した"I Can See for Miles"のみ。シングルの大ヒットこそありませんでしたが、アルバムでは大ヒットアルバムが数多くあり、特に1969年の『トミー 』は傑作と言われたロックオペラです。
The Whoのことは1981年に最高位18位を記録した"You Better You Bet"を紹介していますので、こちらをご覧ください→→→

Pete Townshendですが、The Whoの活動と並行してソロ活動を開始、1980年に3枚目となるソロアルバム『Empty Glass』をリリース、このアルバムが大ヒットし、シングルも"Let My Love Open the Door" が最高位9位、年間チャート59位の大ヒットとなりました。こちらをご覧ください→→→

The Whoは1983年に活動を停止、Pete Townshendは本格的なソロ活動に入り、1985年に4枚目のソロアルバム『White City: A Novel』をリリース、そのアルバムからのファーストシングルがこの曲"Face The Face"です。
曲の作者はもちろん彼自身。
ノリノリの曲、皆でやたらと楽しそうに歌っていて、聞いてるこちらも楽しくなりますね。
コメント (3)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビルボード 全米 Top40 1986年1月25日付 スティーヴィー・ニックス Stevie Nicks - Talk To Me

2022-01-23 20:21:07 | 1986年ビルボードTop40
1986年1月25日付ビルボード All American Top40、2週目の1位はDionne & Friendsの"That's What Friends Are For"。この曲は、Dionne Warwickが、Elton John、Gladys Knight、Stevie Wonderをゲストとして迎え、エイズの予防と研究のためのチャリティーシングルとして発売されたものです。Dionne Warwickのシングルとしては、1979年に5位を記録した"I'll Never Love This Way Again"以来通算4曲目のTop5ヒット、1974年に1位を記録したThe Spinnersとの共演"Then Came You" 以来2曲目のNo.1ソングとなりました。

2位は前週と変わらず、4週間の1位を記録した年度を代表する大ヒット、Lionel Richieの"Say You, Say Me (Title Song From White Knights)"。Lionel Richieですが、Commodoresのメンバーで、皆さんご存知、ソロでも数々の大ヒットを持っています。ソロになってからはこの曲で10曲目のシングルですが、なんとそのシングルすべてがTop10ヒット、Top3ヒットもこの曲で6曲目、ソロで5曲目のNo.1ヒットとなりました。
3位は8位からジャンプアップ、Survivorの"Burning heart"、映画『Rocky IV』収録曲です。Survivorですが、81年の"Poor Man's Son"が初めてのTop40ヒットで、82年にはご存知『Rocky III』のテーマ"Eye of the Tiger"で6週間の1位、年間2位の大ヒット、この曲で7曲目のTop40ヒットで、3曲目のTop5ヒットになりました。
4位は7位からアップ、Stevie Nicksの"Talk To Me"。Fleetwood Macの歌姫のソロシングルヒットです。Stevie Nicksですが、ソロで3位を記録した初めてのヒット、Tom Petty and the Heartbreakersとのコラボシングル"Stop Draggin' My Heart Around"以来、この曲で8曲目のTop40ヒットで3曲目のTop5ヒットになりました。
5位は12位からジャンプアップ、Wham!の"I'm Your Man"。Wham!ですが、アメリカでの初めてのヒット"Wake Me Up Before You Go-Go"から3曲連続でNo.1を記録、続く"Freedom"も3位を記録、この曲で5曲目のTop40ヒットがすべてTop5ヒットです。

この週4位はStevie Nicksの"Talk To Me"。最高位は1月25日と2月1日付の第4位。年間チャートは57位。Fleetwood Macではもちろん沢山のTop40ヒットを持っていますが、ソロでは最高位3位の"Stop Draggin' My Heart Around"、"Stand Back"に続く、この曲で3曲目のTop5ヒットになりました。

Stevie Nicksですが、このブログをご覧の皆様はもちろんご存知、Fleetwood Macの歌姫。というよりも、ロック界の「歌姫」と言っていいでしょう。女性としては低音で不思議な魅力を持ったボーカル、ステージ上では妖艶に舞い、Fleetwood Mac時代にNo.1を記録した"Dreams"など数々の名曲を生み出したソングライターとしても非凡な才能を持ったミュージシャンで、私も大好きです、このブログにもすでに何度も登場しています。

"Talk To Me"ですが、Fleetwood Macの活動休止中に作成された彼女のソロアルバムの3作目『Rock a Little』からのファーストシングルカット曲。プロデュースは彼女のソロアルバム3枚とも手掛けているJimmy Iovineに、この曲は、曲の作者のChas Sandfordが加わっています。

Chas Sandfordですが、あんまり知られていませんが、John Waiteの1984年のNo.1ヒットソング"Missing You"をJohn Waiteと一緒に作った人です。この曲でChas Sandfordは、普通のギターに12弦ギター、ベース、ドラムスまで演奏しています。
この曲、サックスがとっても効果的です。サックスを演奏しているのはジャズ系のアーチストBarney Wilenです。


今週 先週 song / artist
1 1 THAT'S WHAT FRIENDS ARE FOR / DIONNE & FRIENDS
2 2 SAY YOU, SAY ME(TITLE SONG FROM WHITE NIGHTS) / LIONEL RICHIE
3 8 BURNING HEART / SURVIVOR
4 7 TALK TO ME / STEVIE NICKS
5 12 I'M YOUR MAN / WHAM!
6 11 MY HOMETOWN / BRUCE SPRINGSTEEN
7 9 WALK OF LIFE / DIRE STRAITS
8 5 I MISS YOU / KLYMAXX
9 3 PARTY ALL THE TIME / EDDIE MURPHY
10 13 SPIES LIKE US / PAUL MCCARTNEY
11 16 WHEN THE GOING GETS TOUGH(JEWEL OF THE NILE THEME) / BILLY OCEAN
12 4 ALIVE & KICKING / SIMPLE MINDS
13 14 GO HOME / STEVIE WONDER
14 6 SMALL TOWN / JOHN COUGAR MELLENCAMP
15 10 TONIGHT SHE COMES / CARS
16 17 CONGA / MIAMI SOUND MACHINE
17 23 HOW WILL I KNOW / WHITNEY HOUSTON
18 15 IT'S ONLY LOVE / BRYAN ADAMS / TINA TURNER
19 20 GOODBYE / NIGHT RANGER
20 22 SIDEWALK TALK / JELLYBEAN
21 29 KYRIE / MR. MISTER
22 27 THE SWEETEST TABOO / SADE
23 32 LIVING IN AMERICA / JAMES BROWN
24 18 YOU'RE A FRIEND OF MINE / CLARENCE CLEMONS & JACKSON BROWNE
25 33 LIFE IN A NORTHERN TOWN / THE DREAN ACADEMY
26 31 A LOVE BIZARRE / SHEILA E.
27 26 FACE THE FACE / PETE TOWNSHEND
28 19 SEPARATE LIVES (THEME FROM WHITE NIGHTS) / PHIL COLLINS & MARILYN MARTIN
29 39 SARA / STARSHIP
30 40 SILENT RUNNING / MIKE + THE MECHANICS
31 34 EVERYTHING IN MY HEART / COREY HART
32 36 THE SUN ALWAYS SHINES ON T.V. / A-HA
33 28 SEX AS A WEAPON / PAT BENATAR
34 38 TARZAN BOY / BALTIMORA
35 24 EVERYBODY DANCE / TA MARA & THE SEEN
36 21 BROKEN WINGS / MR. MISTER
37 44 DIGITAL DISPLAY / READY FOR THE WORLD
38 45 SECRET LOVERS / ATLANTIC STARR
39 48 HE'LL NEVER LOVE YOU (LIKE I DO) / FREDDIE JACKSON
40 52 KING FOR A DAY / THOMPSON TWINS
コメント (26)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Clarence Clemons & Jackson Browne - You're A Friend Of Mine(1986年の洋楽 Part2)

2022-01-20 20:46:02 | '86年洋楽
1986年の洋楽ヒット曲を紹介するシリーズのPart2はClarence Clemons & Jackson Browneの"You're A Friend Of Mine"。最高位は1月18日付の第18位。年間チャートは残念ながら圏外でした。

さてこの曲、驚きのデュエットでした、Clarence Clemons と Jackson Browneの異色のコラボレーションです。
Clarence Clemonsの方のアルバム『Hero』に入っている曲で、とってもテンポの良い、楽しい曲ですね。Clarence Clemonsはサックスだけじゃあなくボーカルにも味があります。バックボーカルにはJackson Browneの恋人Daryl Hannahが参加しているそうです。

Jackson Browneですが、私のブログにも何度も登場しています、ご存知ウエストコーストを代表するシンガーソングライター。
初めてのTop40への登場は72年の"Doctor, My Eyes"が最高位8位を記録します。78年にリリースしたライブアルバム『Running on Empty』は素晴らしいアルバムでした。シングルの"Running on Empty"も最高位11位を記録、私の大好きな曲です。
Jackson Browneとしてはこの曲で10曲目のTop40ヒットとなりました。1983年に最高位13位を記録した"Lawyers in Love"はこちらをご覧ください→→→

そしてClarence Clemons、 Bruce SpringsteenのE Street Bandのサックス奏者です。実は私のブログにもすでに登場していて、1985年に最高位3位を記録したAretha Franklinの"Freeway Of Love"にもサックス奏者として参加しています。
そしてこの"Freeway Of Love"ですが、曲の作者はNarada Michael WaldenとJeffrey Cohenのコンビの作品で、この曲"You're A Friend Of Mine"も同じなのです。こちらをご覧ください→→→
Clarence Clemonsは2011年に亡くなっていますが、その2011年にNo.1となったLady Gagaの"Born This Way"にもサックスで参加するなど、亡くなる間際まで活躍していました。

Narada Michael Waldenはこの曲のプロデュースも務めています。Narada Michael Waldenですが、元々名ドラマーとして有名な方、1976年のJeff Beckの『Wired』にもドラマーとして参加していました。その後、プロデューサーとしても才能を発揮、様々なヒット曲のプロデュースを手掛けることになります。Whitney Houstonの"How Will I Know"も彼のプロデュースによるものです。
コメント (32)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビルボード 全米 Top40 1986年1月18日付 Lionel Richie - Say You, Say Me (Title Song From White Knights)

2022-01-16 20:20:52 | 1986年ビルボードTop40
1986年1月18日付ビルボード All American Top40、3位から上がって1位はDionne & Friendsの"That's What Friends Are For"。この曲は、Dionne Warwickが、Elton John、Gladys Knight、Stevie Wonderをゲストとして迎え、エイズの予防と研究のためのチャリティーシングルとして発売されたものです。Dionne Warwickのシングルとしては、1979年に5位を記録した"I'll Never Love This Way Again"以来通算4曲目のTop5ヒット、1974年に1位を記録したThe Spinnersとの共演"Then Came You" 以来2曲目のNo.1ソングとなりました。

2位は4週間の1位からダウン、Lionel Richieの"Say You, Say Me (Title Song From White Knights)"。Lionel Richieですが、Commodoresのメンバーで、皆さんご存知、ソロでも数々の大ヒットを持っています。ソロになってからはこの曲で10曲目のシングルですが、なんとそのシングルすべてがTop10ヒット、Top3ヒットもこの曲で6曲目、ソロで5曲目のNo.1ヒットとなりました。
3位は3週間の2位からダウン、ついに1位にはなれませんでした、Eddie Murphyの"Party All the Time"。Eddie Murphyですが、歌手というよりも、皆さん俳優でご存知ですよね。ちょうどこの頃大ヒットしている映画『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズのアクセル・フォーリー刑事役で大人気です。歌手としては初めてのTop40ヒットが最高位2位を記録しました。
4位は前週と変わらず、Simple Mindsの"Alive And Kicking"。Simple Mindsですが、彼ら初めてのヒット"Don't You (Forget About Me)"がNo.1を獲得、続くこの曲も3位まで上がりました。
5位も前週と変わらず、これで4週目の5位、Klymaxxの"I miss you"。アメリカのR&B・ポップグループKlymaxxの初めてのTop40ヒットが5位まで上がってきました。

この週2位は、Lionel Richieの"Say You, Say Me (Title Song From White Knights)"。1985年12月21日からFROZEN CHARTの1月4日付を含め4週間の1位、年間チャートは2位、年度を代表する大ヒットになりました。

やっぱり今週はこの曲しかないでしょう、"Say You, Say Me"の紹介です(嫌いな方も多いかと思いますが、それはそれで、私の好みでこの曲しかありませんです)
Lionel Richieですが、このブログでももう何度も出てきている、アンチLionel Richieがいるくらいの大人気ミュージシャンです。
言わずと知れたThe Commodoresの中心人物であり、ダンスミュージックからロック、そしてなによりも数々のポップスバラードの名曲を生み出したスーパースターです。

The Commodoresで2曲のNo.1、ソロではこの"Say You, Say Me"で5曲目のNo.1と、合わせるとなんと7曲目の1位獲得となりました。そのほとんどがバラードです。

"Say You, Say Me (Title Song From White Knights)"ですが、もちろん曲の作者はLionel Richie自身。タイトルから分かるようにLionel Richieが映画『White Knights』のために書き下ろした作品です。
この曲、ついにここまできたか、のバラード中のバラードソングです。映画の盛り上げにはぴったりでしょう。Lionel Richie以外には書けない、やっぱり名曲、年間2位にふさわしい曲であります。

映画『White Knights』のサントラにはPhil Collins と Marilyn Martinの"Separate Lives (Theme From White Nights)"のNo.1ソングが入っていますが、この"Say You, Say Me (Title Song From White Knights)"は、タイトルに「White Knights」がついているのにかかわらず、モータウンとの版権の関係なのでしょうか、サントラ盤には入っていなくて、Lionel Richieのソロアルバム『Dancing on the Ceiling』のB面の最後がこの曲になっています。シングルの大ヒットにより、アルバム『Dancing on the Ceiling』もNo.1を獲得しています。(のちにボーナストラックとしてサントラに入ったようではあります)


今週 先週 song / artist
1 3 THAT'S WHAT FRIENDS ARE FOR / DIONNE & FRIENDS
2 1 SAY YOU, SAY ME(TITLE SONG FROM WHITE NIGHTS) / LIONEL RICHIE
3 2 PARTY ALL THE TIME / EDDIE MURPHY
4 4 ALIVE & KICKING / SIMPLE MINDS
5 5 I MISS YOU / KLYMAXX
6 6 SMALL TOWN / JOHN COUGAR MELLENCAMP
7 8 TALK TO ME / STEVIE NICKS
8 12 BURNING HEART / SURVIVOR
9 10 WALK OF LIFE / DIRE STRAITS
10 7 TONIGHT SHE COMES / CARS
11 13 MY HOMETOWN / BRUCE SPRINGSTEEN
12 14 I'M YOUR MAN / WHAM!
13 19 SPIES LIKE US / PAUL MCCARTNEY
14 18 GO HOME / STEVIE WONDER
15 16 IT'S ONLY LOVE / BRYAN ADAMS / TINA TURNER
16 26 WHEN THE GOING GETS TOUGH(JEWEL OF THE NILE THEME) / BILLY OCEAN
17 20 CONGA / MIAMI SOUND MACHINE
18 22 YOU'RE A FRIEND OF MINE / CLARENCE CLEMONS & JACKSON BROWNE
19 11 SEPARATE LIVES (THEME FROM WHITE NIGHTS) / PHIL COLLINS & MARILYN MARTIN
20 25 GOODBYE / NIGHT RANGER
21 9 BROKEN WINGS / MR. MISTER
22 28 SIDEWALK TALK / JELLYBEAN
23 31 HOW WILL I KNOW / WHITNEY HOUSTON
24 27 EVERYBODY DANCE / TA MARA & THE SEEN
25 23 PERFECT WAY / SCRITTI POLITTI
26 30 FACE THE FACE / PETE TOWNSHEND
27 33 THE SWEETEST TABOO / SADE
28 29 SEX AS A WEAPON / PAT BENATAR
29 39 KYRIE / MR. MISTER
30 17 LOVE IS THE SEVENTH WAVE / STING
31 34 A LOVE BIZARRE / SHEILA E.
32 36 LIVING IN AMERICA / JAMES BROWN
33 38 LIFE IN A NORTHERN TOWN / THE DREAN ACADEMY
34 35 EVERYTHING IN MY HEART / COREY HART
35 15 ELECTION DAY / ARCADIA
36 37 THE SUN ALWAYS SHINES ON T.V. / A-HA
37 21 SLEEPING BAG / ZZ TOP
38 40 TARZAN BOY / BALTIMORA
39 54 SARA / STARSHIP
40 44 SILENT RUNNING / MIKE + THE MECHANICS
コメント (36)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Bryan Adams & Tina Turner - It's Only Love(1986年の洋楽 Part1)

2022-01-13 20:48:32 | '86年洋楽
1986年の洋楽ヒット曲を紹介するシリーズの第一弾、Part1はBryan Adams & Tina Turnerの"It's Only Love"。最高位は1月18日付の第15位。年間チャートは残念ながら圏外でした。

Bryan AdamsとTina Turnerとのデュエット、1985年のアルバム年間チャートでは、Bryan Adamsの『Reckless』が第2位。Tina Turnerの『Private Dancer』が第5位と、84年から85年にかけてのこの二人の活躍は物凄いものでした。その二人のデュエット曲ということで、大ヒットするのでは、と思っていましたが、最高位15位と、意外に上位には上がりませんでした。

Bryan Adamsとアルバム『Reckless』については、2週間の2位を記録した大ヒット曲"Heaven"の紹介記事をご覧ください→→→
また、Tina Turnerについては、3週間の1位、年間チャート2位のこちらも大ヒット曲"What's Love Got To Do With It"の記事をご覧ください→→→

"It's Only Love"ですが、そのBryan Adamsの大ヒットアルバム『Reckless』からのなんと第6弾のシングルカット曲。シングルヒットには至らなかったのも仕方ありませんでしたが、それにしてもこの曲、大迫力のカッコイイ曲でしたね。二人のボーカルが素晴らしい。
曲の作者はBryan AdamsとカナダのソングライターJim Vallanceの共作。Bryan AdamsとJim Vallanceのコンビで、このアルバム『Reckless』の全曲を作っています。名コンビですね。

この曲、特にライブがかっこいいです。動画もライブバージョンを紹介いたします。ライブバージョンについては、後にTina Turnerの88年のライブアルバム『Tina Live in Europe』に収録されています。ブライアンとティナ、一緒に大迫力のボーカルを聞かせてくれます。
コメント (42)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする