今回は、Triple Aチャートを
上昇しているらしい、新曲2曲。
どちらも、ビッグネームを
ft.している新曲です。
まずは、ブルースギタリスト、
&ボーカリストとして、
日本でも人気があります、
Gary Clark Jr. の、先月、
リリースされているんですね、
4枚目のスタジオアルバム
"JPEG Raw"から、
Stevie Wonderをft.したナンバー、
"What About The Children"です。
Stevie御大も、曲作りにも、
参加しているようでありまして、
Gary、Stevieに、
プロデューサーのJacob Scibaの
3人による共作のようです。
なんか、歌い方も、
ブルース寄せかな?御大。
そして、もう1曲は、
本名は、Samuel Ervin Beam
というそうですが、
Iron & Wineという名前で、
活動している、フォーク系SSWの、
まもなくリリースされるアルバム
"Light Verse"からのカット
"All in Good Time"という曲です。
ft.されているのは、
Fiona Appleですね。
ふたりの声が対照的で良いですね。
女性のほうが、ぐっと低いという。(笑)
こういう曲を聴くと、
Fiona自身の新曲も、
そろそろ聴きたくなりますね。
※次回は、なんとなくAOR、
第37回です。
上昇しているらしい、新曲2曲。
どちらも、ビッグネームを
ft.している新曲です。
まずは、ブルースギタリスト、
&ボーカリストとして、
日本でも人気があります、
Gary Clark Jr. の、先月、
リリースされているんですね、
4枚目のスタジオアルバム
"JPEG Raw"から、
Stevie Wonderをft.したナンバー、
"What About The Children"です。
Stevie御大も、曲作りにも、
参加しているようでありまして、
Gary、Stevieに、
プロデューサーのJacob Scibaの
3人による共作のようです。
なんか、歌い方も、
ブルース寄せかな?御大。
そして、もう1曲は、
本名は、Samuel Ervin Beam
というそうですが、
Iron & Wineという名前で、
活動している、フォーク系SSWの、
まもなくリリースされるアルバム
"Light Verse"からのカット
"All in Good Time"という曲です。
ft.されているのは、
Fiona Appleですね。
ふたりの声が対照的で良いですね。
女性のほうが、ぐっと低いという。(笑)
こういう曲を聴くと、
Fiona自身の新曲も、
そろそろ聴きたくなりますね。
※次回は、なんとなくAOR、
第37回です。
時々、聴きたくなる感じですね。
30年くらい前ですかね?
Robert Johnsonブームが起きて、
そこらへんからだったでしょうか。
B.B. Kingとか、John Lee Hookerとか、
超有名どころしか、
アルバムは持っておりませんが。(^^;)