80年代のお気に入り曲、200曲、
第149位は、1987年に大ヒットした
説明不要の、このナンバーです。
N.Y.から出てきた、Beastie Boysの
"(You Gotta) Fight For Your Right
(To Party!)"ですね。
前年にリリースされていたアルバム
"Licensed to Ill"からの、
この曲、4枚目のカットだったんですねぇ。
彼ら、日本では劇場公開されませんでしたが、
サントラ盤が、R&BやHip-Hopファンの間で、
話題になった、1985年制作の映画
『クラッシュ・グルーブ』の、そのサントラに、
"She's On It"というナンバーで、
参加していて、その曲が、UKチャートで、
Top10入りするほどの、
大ヒットになっていたようなのですが、
当時は、自分は、完全スルーしておりまして、
この、まだ、ミクスチャーなる言葉も、
定着してなかった頃に出てきた、
ロックとHip-Hopが融合したナンバーに、
度肝をぬかれて、初めて、
Beastie Boysのことを
認識した感じでありました。
グループは、この頃は、
MCAと呼ばれておりました、
中心メンバーのAdam Yauchが、
2012年に、47才の若さで、
他界してしまったことにより、その活動は、
休止状態のままになっているようです。
もう、10年経ったんですねぇ...。
※次回は、Time Machineです。
第149位は、1987年に大ヒットした
説明不要の、このナンバーです。
N.Y.から出てきた、Beastie Boysの
"(You Gotta) Fight For Your Right
(To Party!)"ですね。
前年にリリースされていたアルバム
"Licensed to Ill"からの、
この曲、4枚目のカットだったんですねぇ。
彼ら、日本では劇場公開されませんでしたが、
サントラ盤が、R&BやHip-Hopファンの間で、
話題になった、1985年制作の映画
『クラッシュ・グルーブ』の、そのサントラに、
"She's On It"というナンバーで、
参加していて、その曲が、UKチャートで、
Top10入りするほどの、
大ヒットになっていたようなのですが、
当時は、自分は、完全スルーしておりまして、
この、まだ、ミクスチャーなる言葉も、
定着してなかった頃に出てきた、
ロックとHip-Hopが融合したナンバーに、
度肝をぬかれて、初めて、
Beastie Boysのことを
認識した感じでありました。
グループは、この頃は、
MCAと呼ばれておりました、
中心メンバーのAdam Yauchが、
2012年に、47才の若さで、
他界してしまったことにより、その活動は、
休止状態のままになっているようです。
もう、10年経ったんですねぇ...。
※次回は、Time Machineです。