今回は、ネタ使い編です。
まずは、ネタ使いされているほう、説明不要の、1981年の、う~ん、Luther♪
まさにnever too muchな名曲ですね。貼るのはたしか2回目。(^_^;)
ルーサーが亡くなって、早9年になるみたいですが、
81年に、この曲をヒットさせて以降、
2003年のアルバム"Dance With My Father"まで、
アルバムリリースの間隔が、最大に空いても3年、
ほぼ、亡くなるまで、1年か2年かおきには新作を発表していたんですね。
元気だったら、今もコンスタントにアルバムを出してくれていただろうし、
もちっと、R&Bシーン全体が、
現在とは違う動きになっていたのではないかなぁ?とか思ったりします。
で、この曲、カバーもけっこうありますが、
ネタ使いも、けっこうあります。
特徴的には、ネタ使いとかいいながら、
ほとんど、カバーよろしく、かなりの部分を歌っている曲が多いことでしょうか。
今回ピックアップした、1998年の、Teddy Rileyの秘蔵っ子女性ラッパーだった、
Queen Penのヒット"All My Love"もまた然りです。
まずは、ネタ使いされているほう、説明不要の、1981年の、う~ん、Luther♪
まさにnever too muchな名曲ですね。貼るのはたしか2回目。(^_^;)
ルーサーが亡くなって、早9年になるみたいですが、
81年に、この曲をヒットさせて以降、
2003年のアルバム"Dance With My Father"まで、
アルバムリリースの間隔が、最大に空いても3年、
ほぼ、亡くなるまで、1年か2年かおきには新作を発表していたんですね。
元気だったら、今もコンスタントにアルバムを出してくれていただろうし、
もちっと、R&Bシーン全体が、
現在とは違う動きになっていたのではないかなぁ?とか思ったりします。
で、この曲、カバーもけっこうありますが、
ネタ使いも、けっこうあります。
特徴的には、ネタ使いとかいいながら、
ほとんど、カバーよろしく、かなりの部分を歌っている曲が多いことでしょうか。
今回ピックアップした、1998年の、Teddy Rileyの秘蔵っ子女性ラッパーだった、
Queen Penのヒット"All My Love"もまた然りです。