80年代から洋楽を聴き始めたような人にとっては、
"Jump"といえば、やはりあの曲ということになるのでしょうが、
90年代から聴き始めたなんていう方にとっては、
Kriss Krossの92年のNo.1ヒットの"Jump"っていうことになるのでしょうかね。
一世を風靡した曲という点では、Van Halenにも負けてないヒットでしたもんね。
正直に言うと自分は、そんなにハマっていない曲だったので、
訃報を聞いても、Chris Kellyって、
どっちの子だったっけ?と、わからなかったのですが、
自分より若い人の死は、やはり切ないですねぇ。
追悼曲は、96年、ちょっと大人っぽくなったふたりの、
彼らにとっての、最後のチャートイン曲ということになるらしい
"Live and Die For Hip Hop"にしてみました。
Regina Belleの"Baby, Come To Me"使いのナンバーです。
このビデオのときに、スキンヘッドにしているほうが、
Chris Kellyくんみたいですね。(もうひとりは、Chris Smith)
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPTYE94102Q20130502
ラップデュオ「クリス・クロス」のC・ケリー死去、34歳(ロイター)
"Jump"といえば、やはりあの曲ということになるのでしょうが、
90年代から聴き始めたなんていう方にとっては、
Kriss Krossの92年のNo.1ヒットの"Jump"っていうことになるのでしょうかね。
一世を風靡した曲という点では、Van Halenにも負けてないヒットでしたもんね。
正直に言うと自分は、そんなにハマっていない曲だったので、
訃報を聞いても、Chris Kellyって、
どっちの子だったっけ?と、わからなかったのですが、
自分より若い人の死は、やはり切ないですねぇ。
追悼曲は、96年、ちょっと大人っぽくなったふたりの、
彼らにとっての、最後のチャートイン曲ということになるらしい
"Live and Die For Hip Hop"にしてみました。
Regina Belleの"Baby, Come To Me"使いのナンバーです。
このビデオのときに、スキンヘッドにしているほうが、
Chris Kellyくんみたいですね。(もうひとりは、Chris Smith)
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPTYE94102Q20130502
ラップデュオ「クリス・クロス」のC・ケリー死去、34歳(ロイター)