一日一名言(298)
希望が私たちに生命を吹き込んだ。再び勇気をもたらし、
強い気持ちにしてくれたのだ。 アンネ・フランク
1944年6月6日。ノルマンディー上陸作戦始まる。
「1944年6が6日のいま、ここは世界一、最悪な海岸であった。
冷たい海水と、恐怖(中略)こんな日にあうのがおやだって
いうんだら、何で舞い戻ってきやがったんだ。
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5月に咲いていた花「杜若 (かきつばた)」
5月上旬 ~ 5月下旬 頃、開花。 梅雨の少し前に咲く。 花色は、青紫、白。 昔、花の汁で布を染めたので 「書き付け花」となり、 だんだん 「かきつばた」に 変化していったらしい。 「燕子花」とも書く。 また、万葉集の時代には 「垣津幡」「加古都幡多」 などと書いた。 (でも、なんで「杜若」の字に なったのかな? とても カキツバタ、とは読めない・・)
花言葉は「幸せは必ず来る」です。また、「幸福が来る」「思慕」「高貴」といった意味も伝えられています。
