一日一名言(227)
吾は日本のため 日本は世界のため 世界はキリストのため
そしてすべては神のために
1930年3月28日、内村鑑三死去。
「祖国こそは、高遠な目的と高貴な野心とをもって世界と人類とのやめに存在
する神聖な実在である」三年半の米国留学生活で到達した結論だ。内村の心に
は常に二つのJーESUS(イエス)とAPAN(日本)ーーがあった。」
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3月から咲く花「乙女椿 (おとめつばき)」
開花時期は、 3/20 ~ 5/10頃。 ・ピンク色の八重咲き椿。 (こういうのを 「千重(ちえ)咲き」と いうのかな?) 椿のなかでは遅咲きのほう。 大柄で、 花びらがいっぱいあるのが特徴。
花言葉は『控えめな美』『控えめな愛』。 花はとても大きく、ボリュームがあるのに、くどさや嫌味を感じさせない乙女椿の存在感は、大変な器量を感じさせつつも、 一歩後ろをついて歩く控えめで、それでいて確かな美を感じさせます。
