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季節の花と言葉の花束

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季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花「釣鐘草 (つりがねそう)」

2025-07-02 04:44:12 | 暮らし
一日一名言(320)

歴史の本質とは、変化であり、運動であり、ーーー時代遅れの

いい方に我慢いただけるならーーー進歩である。E・Hカー

『歴史とは何か』

1914年6月28日、オーストリア皇太子夫妻暗殺。第一次世界大戦へ

此の暗殺事件が起きたのはカーの22歳の誕生日だった。

彼の専門はロシア近代史だが、ロングセラー『歴史と

は何か』はお馴染みであろう。この名著によれば、歴

史とは「過去と現在との対話であり、過去の事件とし

だいに姿を現わそうとしている本来の結果との対話だ」

という。

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6月に咲いていた花「釣鐘草」

5月中旬 ~ 6月中旬 頃、開花。 ・名前のとおりの形の花。  なぜか上向きか横向きに咲く。 ・別名  「カンパニュラ」(学名から)  「風鈴草(ふうりんそう)」         (花の形から)

 花言葉は、「感謝」、「誠実な愛」、「共感」、「節操」、「思いを告げる」などです。これらの花言葉は、ギリシャ神話に登場する精霊カンパニュールが鐘の形の花に変えられたという伝説に由来しています。 


 
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