季節の花と言葉の花束

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季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花「柊南天(ひいらぎなんてん)」

2021-02-11 04:29:57 | 暮らし
人生日訓(582)

「親鸞は弟子一人も持たず」

親鸞が「弟子一人も持たず候」と言っているのは、受け取り方によって、かえ

って、きざで、てらっているようにも思えるが、ともかく、小さいはからいか

らの執心をすっぱりと切り捨てて、狭い派閥の妄執をたちきっちぇいるところ

は素晴らしいことだと思う。お互いに自の後進者を私有せず、私心をさしはさ

まないようにしたいものである。

ウォーキングの思い出

日本スリーデーマーチ2011.wmv 



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2月から咲く花「柊南天(ひいらぎなんてん)」

開花時期は、 2/20 ~ 4/10頃。 ・江戸時代初期に中国から渡来。 ・小さめの黄色い花がたくさん咲く。  (ぶどうのような匂いがする♪) ・葉っぱは柊に似てトゲトゲがある。  (花は柊には似ていない。) ・南天の仲間。 ・花のあとでぶどう色の実をつける。 ・日陰でもよく育つ。

(季節の花300より)


        

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