言葉の花束
「大きな力」
力があるから 重荷を
背負えるのではなく
重荷を 背負うから
大きな力が出るのである。
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6月から咲いている花「小紫(こむらさき)」
開花時期は、 6/ 1 ~ 8/15頃。
・紫色のきれいな実をつける。
・根元に近い方から順次開花し
先端に咲き向かう。
それを追うように実をつけていく。
実は、緑色から紫色に変わる。
・小紫は紫式部を小さくしたもの
なのでこの名前になった。
小さいが、実のつきかたがいいので
花屋さんでは
紫式部より人気が高い。
紫式部
やや大型(背が高い)。
実も大きめ。
実は比較的バラバラにつける。
花の柄の根元と
葉っぱの柄の根元が
ほぼ同じところについている。
小紫
やや小型(背が低い)。
実も小さめ。
実は枝に沿って
かたまるようにつける。
花の柄の根元と
葉っぱの柄の根元が
ちょっとズレたところにつく。
(季節の花300より)
「大きな力」
力があるから 重荷を
背負えるのではなく
重荷を 背負うから
大きな力が出るのである。
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6月から咲いている花「小紫(こむらさき)」
開花時期は、 6/ 1 ~ 8/15頃。
・紫色のきれいな実をつける。
・根元に近い方から順次開花し
先端に咲き向かう。
それを追うように実をつけていく。
実は、緑色から紫色に変わる。
・小紫は紫式部を小さくしたもの
なのでこの名前になった。
小さいが、実のつきかたがいいので
花屋さんでは
紫式部より人気が高い。
紫式部
やや大型(背が高い)。
実も大きめ。
実は比較的バラバラにつける。
花の柄の根元と
葉っぱの柄の根元が
ほぼ同じところについている。
小紫
やや小型(背が低い)。
実も小さめ。
実は枝に沿って
かたまるようにつける。
花の柄の根元と
葉っぱの柄の根元が
ちょっとズレたところにつく。
(季節の花300より)