季節の花と言葉の花束

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季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花「碇草(いかりそう)」

2011-04-12 05:55:45 | インポート

一日一言

烏を鵜に使う

烏を鵜飼の鵜の代わりに使おうとしても、

獲物は得られないと言う意味から、無能

な者を有能な者の代用に使っても無意味

であると言う時のたとえに用いる。また、

有能な者の就くべき地位に無能な者を据

える事のたとえにも用いる。

★政策運営者には、烏を鵜に使うような人事

では、とうてい期待は出来ない。


4月に咲く花「碇草(いかりそう)」

開花時期は、  4/  1頃~  4/25頃。 
・船の碇(いかり)に似ているところから     
  この名前に。                             
・「錨草」とも書く。                       
・昔から強壮、強精の薬草として知られている。
  (「淫羊かく(いんようかく)」の名で     
                              知られる) 

(季節の花300より)

  


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