何か知らんが、山門入り口さんのブログで、通りすがりのコメンターが私にも何か言ってる節がある。
多分あのコメンター、お坊さんじゃないか?
あの文章を声に出して読むと、若い坊さんが不良信徒を叱咤しているような光景が浮かぶ。
でも、全然感激は無いね。
どうして少なからず離檀する信徒もいるのか、真剣に考えたことが無いということだ。
静かに信仰したい、自分のペースで信仰したいという細やかな希望でさえ、やれ「十四誹謗だ」と言われる。支部によってはね。
法華経は難信難解だから山門入り口さんのような輩が出てくるとか言ってるが、それを指南し、修正していくのがお坊さん達の仕事だろう。
つまり、仕事ができていないということだ。
それに、数を追った折伏をしているのだから、「三流以下のブログ」で「揚げ足取り」をする「輩」が出るのも当たり前。
いちいち目くじら立てる必要も無かろう。
常に「仏敵」を探して叩くのを良しとする日蓮正宗の悪い癖だ。
私は別に、自分が1番正しいとは思っていないよ。
他の離檀者はどう思っているか分からんが。
顕正会の宗門復帰が叶ったら、私は顕正会に戻る。
私の信心の原点は顕正会にあるからね。
でも、今の顕正会に戻りたいとは思わない。
だけど、他の法華講に入りたいとも思わない。
かといって、んっ?さんが折伏に来ない限りは創価学会の会館に行こうとも思わないしね。
だから、無宗派なの。
え?正信会?んなもん知らん。
恐らく顕正会が、私の生きている間に宗門復帰をすることは無いだろう。
あるとすれば、浅井会長亡き後、まるで旧・民主党のように分解し、その一部の派閥が頭を下げて宗門復帰に向かうということくらいか。
但し、宗門はそこで、「新妙信講」あるいは「新顕正会」を結成させてはくれまい。
元からある法華講支部を紹介するから、そこへ所属せよというのがオチだろう。
つまり、講中解散処分を食らった時に戻るわけだな。
それでは意味が無いのだ。
元学会員達で構成された「蘇生講」が存在するのだから、別にいいんじゃないかとは思うんだけどね。
ま、宗門が、というよりは妙観講が許さないか。
と、雑感はここまでにして、と……。
後半マンネリ化した“大魔道師の弟子”は、しばらくお休みにして、次回からは“アンドロイドマスター”シリーズの“戦う社長の物語”を再開しようと思います。
キャラが強過ぎて、やっぱり敷島以外に主人公張らせようとしても無理だったw
そこは如何に、私がド素人だってことですな。
いや、何て言うかさ……。
敷島もそうなんだけど、他の共演者達、暗い過去が多くて、ネタ出ししようとすると、どうしてもストーリーが暗くなっちゃうんだもの。
唯一暗い過去の無い井辺は真面目一徹で、あまり面白くないし。
プロ作家さんだったらね、そこを上手く面白く書くんだろうけど、やっぱ私の文才じゃ、ちょっとね。
多分あのコメンター、お坊さんじゃないか?
あの文章を声に出して読むと、若い坊さんが不良信徒を叱咤しているような光景が浮かぶ。
でも、全然感激は無いね。
どうして少なからず離檀する信徒もいるのか、真剣に考えたことが無いということだ。
静かに信仰したい、自分のペースで信仰したいという細やかな希望でさえ、やれ「十四誹謗だ」と言われる。支部によってはね。
法華経は難信難解だから山門入り口さんのような輩が出てくるとか言ってるが、それを指南し、修正していくのがお坊さん達の仕事だろう。
つまり、仕事ができていないということだ。
それに、数を追った折伏をしているのだから、「三流以下のブログ」で「揚げ足取り」をする「輩」が出るのも当たり前。
いちいち目くじら立てる必要も無かろう。
常に「仏敵」を探して叩くのを良しとする日蓮正宗の悪い癖だ。
私は別に、自分が1番正しいとは思っていないよ。
他の離檀者はどう思っているか分からんが。
顕正会の宗門復帰が叶ったら、私は顕正会に戻る。
私の信心の原点は顕正会にあるからね。
でも、今の顕正会に戻りたいとは思わない。
だけど、他の法華講に入りたいとも思わない。
かといって、んっ?さんが折伏に来ない限りは創価学会の会館に行こうとも思わないしね。
だから、無宗派なの。
え?正信会?んなもん知らん。
恐らく顕正会が、私の生きている間に宗門復帰をすることは無いだろう。
あるとすれば、浅井会長亡き後、まるで旧・民主党のように分解し、その一部の派閥が頭を下げて宗門復帰に向かうということくらいか。
但し、宗門はそこで、「新妙信講」あるいは「新顕正会」を結成させてはくれまい。
元からある法華講支部を紹介するから、そこへ所属せよというのがオチだろう。
つまり、講中解散処分を食らった時に戻るわけだな。
それでは意味が無いのだ。
元学会員達で構成された「蘇生講」が存在するのだから、別にいいんじゃないかとは思うんだけどね。
ま、宗門が、というよりは妙観講が許さないか。
と、雑感はここまでにして、と……。
後半マンネリ化した“大魔道師の弟子”は、しばらくお休みにして、次回からは“アンドロイドマスター”シリーズの“戦う社長の物語”を再開しようと思います。
キャラが強過ぎて、やっぱり敷島以外に主人公張らせようとしても無理だったw
そこは如何に、私がド素人だってことですな。
いや、何て言うかさ……。
敷島もそうなんだけど、他の共演者達、暗い過去が多くて、ネタ出ししようとすると、どうしてもストーリーが暗くなっちゃうんだもの。
唯一暗い過去の無い井辺は真面目一徹で、あまり面白くないし。
プロ作家さんだったらね、そこを上手く面白く書くんだろうけど、やっぱ私の文才じゃ、ちょっとね。
山門入り口さんの仰る、「日蓮が本仏であることを証明せよ」については簡単だ。
皆、「信心」で説明しようとするからダメなんだよ。
奇しくも、トンチンカッパさんがヒントを説明しているじゃない。
「日蓮正宗の内規でそう決まっている。例え不良信徒と云えども、その内規に従わなくてはならない。山門入り口さん、あなたは雲羽と違って正式に離檀していませんね?ということは、あなたも日蓮大聖人を御本仏として拝さなくてはなりません。そういう決まりです」
これでいいじゃん。
頭で考えた方が楽なこともある。
何時かはお会いしたいと思いますが、
今直ぐに折伏しようとは考えていません。
何故なら、折伏は入信させる事が目的でなく
相手が幸せに成る事が目的ですから、
入信した後の相手の人生に責任があります。
その意味で百三さんとは居住地が離れすぎてます。
また、現在不幸に苦しんでいないのであれば、
無理に入信させても、体験が積めず、
直ぐに退転してしまうでしょう。
そうなれば、昨年の私の妹と同じ結果になります。
二度と後悔したくありません。
いえ、学会員の中で一番縁が濃そうな感じがしたものでね。
確かに仰る通りです。
あくまでも、殆ど有り得ない話をしたまでですよ。
正直、嬉しかったんですよ。
文字でしか会話したことが無いのに
信頼して頂いたことが。
勿論、ネット上であっても縁したんですから、
百三さん、マイケルさん、大沢さんのご多幸は
朝夕祈らせて頂いてます。
日本人の一割弱は学会員ですから
身近に必ず居るはずです。
先ずは観察しては如何でしょうか?
当然ながら、なかにはシュラカッパ ーの様な
おかしな奴も居ますが、私以外は良い人ばかりですww
実は今日仕事先では、通りに面した門の前での立哨勤務に就いていました。
いわゆる、門番ですね。
場所は機密上明かせませんが、都内でも賑わう場所で、選挙カーもバンバン通るような所です。
学会婦人部員と思しき2人に、
「公明党よろしく」
と言われました。
私は、「はあ」とか「まあ」とか曖昧な返事をしましたが、あいにくと私の選挙区では公明党の立候補者がいませんでした。
尚、行きつけのクリーニング店のマスターもまた学会員と見られ(店の横に公明党のポスターを貼っています)、こちらで公明党の立候補者がいない理由を聞いてみようかと思いましたが、やめた記憶があります。
尚、サービスのいい店で、私は顕正会員時代から利用している店です。
実家の仙台では行きつけの理容店のマスターが学会員で、店先に公明党のポスターだけでなく、店内にも聖教新聞や潮を置いているくらいでした。
ただ、あいにくとこちらは、顕正会員や法華講員の盲信者達が喜ぶ末路になっています。
ええ、絶対に体験発表のネタにすることでしょう。
……さいたま市中央区と仙台市若林区在住の顕正会員と法華講員には、盲信者達はいないようです。