[5月6日14:00.天候:雨 北海道オホーツク総合振興局東部 古民家(洋館)]
食堂から再びエントランスホールへ戻って来た敷島達。
ここで何か大きな仕掛けが作動したと思われる為、それを探ることにした。
敷島:「2階からだと、他の部屋に行くドアに鍵が掛かってるな。2階からは、現時点でどこへも行けないようだ」
敷島は階段を下りて、途中の踊り場に足をつけた。
敷島:「ん?」
その時、ふと思った。
この1階と2階の間の踊り場、壁だと思っていたのはドアだった。
ドアノブに手を掛けて回すと、ドアが開いた。
敷島:「うん。ここからどこか他の場所へ行けそうだ。平賀先生、何か見つけましたか!?」
敷島が踊り場から顔を覗かせた。
しかし、エントランス前にエミリーとミクがいる以外、平賀の姿は見えなかった。
敷島:「平賀先生!」
エミリー:「……!?」
エミリーも首を傾げて、階段の裏手に回った。
エミリー:「平賀博士、どうしましたか?」
階段の後ろにあるドアを開けると、そこは物置になっていた。
だが、そこに入ったはずの平賀の姿が無かった。
エミリー:「平賀博士?」
敷島:「どうした、エミリー?平賀先生はどうした?」
エミリー:「この中に入ったんです。ですが……いません」
敷島:「どういうことだ!?」
物置の中は暗かった。
すぐにエミリーが片目に内蔵されているサーチライトを点灯した。
敷島:「平賀先生!何かありましたか!?」
だが、平賀の姿は無い。
敷島:「一体、どういうことだ!?本当に平賀先生はこの中に入ったのか?」
エミリー:「はい、間違いありません」
ミク:「わたしも見ました」
敷島:「モノが邪魔だ。取りあえず、邪魔なヤツを外に出そう」
元から古い屋敷な上に、あまり手入れもされていなかったのだろう。
埃被った掃除用具などが出て来た。
エミリー:「敷島さん、これ……」
その中からハンドガンが出て来た。
敷島:「KR団の置き土産か?使えそうか?」
エミリー:「特に損傷は見当たりません」
敷島:「そうか。これは俺が持っておこう。もっと強力な武器が見つかったら、それはお前が持て」
エミリー:「分かりました」
敷島:「何しろこっちには、ロボットデコイやリモコン爆弾まであるからなぁ……」
エミリーのスカートを捲り上げると、実は爆弾が仕掛けられているという。
具体的には足に括り付けている。
敷島:「この部屋に、平賀博士を連れ去る仕掛けが施されていたんだろう。くそっ、油断した!」
エミリー:「どうしますか?」
敷島:「どうもこうもない。取りあえず、一旦ここを離れよう。シンディにもう一回連絡してみてくれ」
エミリー:「かしこまりました」
敷島達はエントランスのドアを開けようとした。
だが……。
敷島:「うおっ!?」
外から別のバージョン4.0が1機、入って来た。
4.0C:「平賀博士ハ預カッタ。無事ニ返シテ欲シクバ、コノママ奥ニ進メトノコトダ」
敷島:「何っ!?」
エミリー:「平賀博士拉致を命じたのは誰だ?」
エミリーが両手に拳を作って4.0を睨みつけると、4.0は少しおとなしくなった。
4.0C:「誰モ命ジラレテハイマセン」
敷島:「ウソつけ!」
エミリー:「正直に言わないと壊す」
4.0C:「平賀博士ハ勝手ニコノ屋敷ノトラップニ引ッ掛カッタノデス。ソレヲ……預カッタノデス」
敷島:「『とのこと』と言ったな。お前は誰に平賀博士が捕らえられたと聞いたんだ?」
4.0C:「下等デ愚カナ人間ニ答エラレルモノナド無イ」
敷島:「下等で愚かだってさ。どう思う?エミリー?」
ピシィッ!(エミリーが電気鞭で4.0Cを引っ叩いた)
4.0C:「ヒィッ!?ソ、ソレハ!?」
エミリー:「シンディから借りた電気鞭だ。人間に答えられないというなら、私には答えられるな?」
シンディが電気鞭を持つようになったのは後期型になってから。
前期型では大型ナイフを指揮棒代わりに使っていたが、現在はアリスに作ってもらった電気鞭を使っている。
4.0C:「ソレハ……」
エミリー:「平賀博士が拉致されたと誰に聞いた?そして平賀博士は今、どこにいる?答えろ」
4.0C:「オ、オ助ケーッ!」
ドタドタドタとずんぐりむっくりの体を揺らして、慌てて逃げ出す4.0。
敷島:「あっ、待てっ!」
敷島が追い掛けようとすると、突然天井からビームライフルが発射され、それが4.0に直撃した。
4.0はいとも容易く破壊された。
敷島:「あっ、くそっ!口封じされた!」
エミリーは天井の照明器具に化けていたビームライフル発射装置を破壊した。
エミリー:「少なくとも、どこかで私達を監視している者がいるようです」
敷島:「そうだな。癪だが人質を取られた以上、あいつの言う通り、奥に進むしか無い」
エミリー:「はい」
エミリーは白手袋を着けていたのだが、それから黒い革手袋に交換した。
シンディと同様、元々は革手袋を装着していたのだが、威圧感がある為にメイド業務も行うようになってからは、白いナイロン製の手袋に替えていた。
さすがに今回は違うので。
シンディの場合は秘書として敷島エージェンシーにいる時のみ、手袋を外しているに留まっている。
敷島:「あのドアが開いた。あそこから行こう」
エミリー:「分かりました」
吹き抜け階段の踊り場のドアを開けると、そこから外に出られた。
但し、完全に敷地の外というわけではなく、裏庭のようだった。
敷島:「こ、これは……!?」
その裏庭、夜に来たら物凄くホラーな展開になっていたのだろう。
昼間でさえ薄気味の悪い屋敷ではあるが、裏庭はもっと凄いことになっていた。
何故なら、あちこちに白骨死体が転がっていたからである。
エミリー:「大丈夫ですか、敷島さん?」
敷島:「ああ。却って、白骨化してくれていて助かった。まだ原型のある死体の方が、チビっていたかもしれん」
そのうちの一体を調べてみると、着ていた服にIDカードが付いていた。
だいぶかすれて読みにくくなっていたが、英語で『ケイン・ローズウェル財団』の文字が読み取れた。
敷島:「KR団の構成員か。ここで何かあったのか、それともどこかで殺された死体を誰かがここに捨てて行ったのか……」
ミク:「たかおさん、これ見てください!」
ミクが裏庭の奥に何かを見つけた。
それは地下室に通じる階段。
その手前は鉄柵で仕切られていたが、その手前に1人の死体がうつ伏せで倒れていた。
もちろん、これも白骨死体だ。
だがこの死体、右手に何かを持っていた。
それは鍵。
鉄柵も錆びていたが、元々この柵は南京錠で施錠されていたようで、この死体はそれを開けようとしていたのだろうか。
敷島:「この下に何かあるみたいだな。エミリー、出番だぞ」
エミリー:「はい!」
錆びてボロボロになった鉄柵。
エミリーは簡単にそれを外した。
敷島:「行ってみよう。もしかしたら、この下にマルチタイプ試作機が保管されていたりしてな」
エミリー:「それを見つけたとしても、平賀博士を無事に見つけないといけませんよ」
敷島:「ああ、分かってる。平賀博士を罠に掛けて拉致ったのは、一体誰なんだろうなぁ……?KR団の人間……じゃないよなぁ……?」
階段を下りた先には重厚な鉄扉があった。
だがこのドアも、どういうわけだかエミリーがドアノブに触っただけで、いとも簡単に解錠されたのである。
食堂から再びエントランスホールへ戻って来た敷島達。
ここで何か大きな仕掛けが作動したと思われる為、それを探ることにした。
敷島:「2階からだと、他の部屋に行くドアに鍵が掛かってるな。2階からは、現時点でどこへも行けないようだ」
敷島は階段を下りて、途中の踊り場に足をつけた。
敷島:「ん?」
その時、ふと思った。
この1階と2階の間の踊り場、壁だと思っていたのはドアだった。
ドアノブに手を掛けて回すと、ドアが開いた。
敷島:「うん。ここからどこか他の場所へ行けそうだ。平賀先生、何か見つけましたか!?」
敷島が踊り場から顔を覗かせた。
しかし、エントランス前にエミリーとミクがいる以外、平賀の姿は見えなかった。
敷島:「平賀先生!」
エミリー:「……!?」
エミリーも首を傾げて、階段の裏手に回った。
エミリー:「平賀博士、どうしましたか?」
階段の後ろにあるドアを開けると、そこは物置になっていた。
だが、そこに入ったはずの平賀の姿が無かった。
エミリー:「平賀博士?」
敷島:「どうした、エミリー?平賀先生はどうした?」
エミリー:「この中に入ったんです。ですが……いません」
敷島:「どういうことだ!?」
物置の中は暗かった。
すぐにエミリーが片目に内蔵されているサーチライトを点灯した。
敷島:「平賀先生!何かありましたか!?」
だが、平賀の姿は無い。
敷島:「一体、どういうことだ!?本当に平賀先生はこの中に入ったのか?」
エミリー:「はい、間違いありません」
ミク:「わたしも見ました」
敷島:「モノが邪魔だ。取りあえず、邪魔なヤツを外に出そう」
元から古い屋敷な上に、あまり手入れもされていなかったのだろう。
埃被った掃除用具などが出て来た。
エミリー:「敷島さん、これ……」
その中からハンドガンが出て来た。
敷島:「KR団の置き土産か?使えそうか?」
エミリー:「特に損傷は見当たりません」
敷島:「そうか。これは俺が持っておこう。もっと強力な武器が見つかったら、それはお前が持て」
エミリー:「分かりました」
敷島:「何しろこっちには、ロボットデコイやリモコン爆弾まであるからなぁ……」
エミリーのスカートを捲り上げると、実は爆弾が仕掛けられているという。
具体的には足に括り付けている。
敷島:「この部屋に、平賀博士を連れ去る仕掛けが施されていたんだろう。くそっ、油断した!」
エミリー:「どうしますか?」
敷島:「どうもこうもない。取りあえず、一旦ここを離れよう。シンディにもう一回連絡してみてくれ」
エミリー:「かしこまりました」
敷島達はエントランスのドアを開けようとした。
だが……。
敷島:「うおっ!?」
外から別のバージョン4.0が1機、入って来た。
4.0C:「平賀博士ハ預カッタ。無事ニ返シテ欲シクバ、コノママ奥ニ進メトノコトダ」
敷島:「何っ!?」
エミリー:「平賀博士拉致を命じたのは誰だ?」
エミリーが両手に拳を作って4.0を睨みつけると、4.0は少しおとなしくなった。
4.0C:「誰モ命ジラレテハイマセン」
敷島:「ウソつけ!」
エミリー:「正直に言わないと壊す」
4.0C:「平賀博士ハ勝手ニコノ屋敷ノトラップニ引ッ掛カッタノデス。ソレヲ……預カッタノデス」
敷島:「『とのこと』と言ったな。お前は誰に平賀博士が捕らえられたと聞いたんだ?」
4.0C:「下等デ愚カナ人間ニ答エラレルモノナド無イ」
敷島:「下等で愚かだってさ。どう思う?エミリー?」
ピシィッ!(エミリーが電気鞭で4.0Cを引っ叩いた)
4.0C:「ヒィッ!?ソ、ソレハ!?」
エミリー:「シンディから借りた電気鞭だ。人間に答えられないというなら、私には答えられるな?」
シンディが電気鞭を持つようになったのは後期型になってから。
前期型では大型ナイフを指揮棒代わりに使っていたが、現在はアリスに作ってもらった電気鞭を使っている。
4.0C:「ソレハ……」
エミリー:「平賀博士が拉致されたと誰に聞いた?そして平賀博士は今、どこにいる?答えろ」
4.0C:「オ、オ助ケーッ!」
ドタドタドタとずんぐりむっくりの体を揺らして、慌てて逃げ出す4.0。
敷島:「あっ、待てっ!」
敷島が追い掛けようとすると、突然天井からビームライフルが発射され、それが4.0に直撃した。
4.0はいとも容易く破壊された。
敷島:「あっ、くそっ!口封じされた!」
エミリーは天井の照明器具に化けていたビームライフル発射装置を破壊した。
エミリー:「少なくとも、どこかで私達を監視している者がいるようです」
敷島:「そうだな。癪だが人質を取られた以上、あいつの言う通り、奥に進むしか無い」
エミリー:「はい」
エミリーは白手袋を着けていたのだが、それから黒い革手袋に交換した。
シンディと同様、元々は革手袋を装着していたのだが、威圧感がある為にメイド業務も行うようになってからは、白いナイロン製の手袋に替えていた。
さすがに今回は違うので。
シンディの場合は秘書として敷島エージェンシーにいる時のみ、手袋を外しているに留まっている。
敷島:「あのドアが開いた。あそこから行こう」
エミリー:「分かりました」
吹き抜け階段の踊り場のドアを開けると、そこから外に出られた。
但し、完全に敷地の外というわけではなく、裏庭のようだった。
敷島:「こ、これは……!?」
その裏庭、夜に来たら物凄くホラーな展開になっていたのだろう。
昼間でさえ薄気味の悪い屋敷ではあるが、裏庭はもっと凄いことになっていた。
何故なら、あちこちに白骨死体が転がっていたからである。
エミリー:「大丈夫ですか、敷島さん?」
敷島:「ああ。却って、白骨化してくれていて助かった。まだ原型のある死体の方が、チビっていたかもしれん」
そのうちの一体を調べてみると、着ていた服にIDカードが付いていた。
だいぶかすれて読みにくくなっていたが、英語で『ケイン・ローズウェル財団』の文字が読み取れた。
敷島:「KR団の構成員か。ここで何かあったのか、それともどこかで殺された死体を誰かがここに捨てて行ったのか……」
ミク:「たかおさん、これ見てください!」
ミクが裏庭の奥に何かを見つけた。
それは地下室に通じる階段。
その手前は鉄柵で仕切られていたが、その手前に1人の死体がうつ伏せで倒れていた。
もちろん、これも白骨死体だ。
だがこの死体、右手に何かを持っていた。
それは鍵。
鉄柵も錆びていたが、元々この柵は南京錠で施錠されていたようで、この死体はそれを開けようとしていたのだろうか。
敷島:「この下に何かあるみたいだな。エミリー、出番だぞ」
エミリー:「はい!」
錆びてボロボロになった鉄柵。
エミリーは簡単にそれを外した。
敷島:「行ってみよう。もしかしたら、この下にマルチタイプ試作機が保管されていたりしてな」
エミリー:「それを見つけたとしても、平賀博士を無事に見つけないといけませんよ」
敷島:「ああ、分かってる。平賀博士を罠に掛けて拉致ったのは、一体誰なんだろうなぁ……?KR団の人間……じゃないよなぁ……?」
階段を下りた先には重厚な鉄扉があった。
だがこのドアも、どういうわけだかエミリーがドアノブに触っただけで、いとも簡単に解錠されたのである。
内容も貧弱だ。鳥肉とかは乗ってなく山菜だけ。でも500円で食えるぞw
ただし美味いっ。駅弁なんてのは素朴なくらいがいいんだよ。レストランと違って旅情を楽しむもんだしな。グランクラスとかならともかく、秩父電車やSLに乗って豪華幕の内なんか食いたくね~やw
秩父鉄道にも駅弁があったんですね。
初めて知りました。
確かに秩父鉄道の普通電車は、ロングシートの通勤形ですから弁当を食べるには不適ですし、急行やSLでようやく……といった感じですもんね。
>駅弁なんてのは素朴なくらいがいいんだよ。
そうですね。
ましてや、ローカル線となれば尚更です。
実は先ほど動画サイトで、ホラーゲーム“最終電車”を閲覧したばかりなんですが、あんな電車(外観は東武9000系、内装はJR西日本207系)で駅弁は無理だなと思った次第です。
ん?あー、化け物が出る時点で駅弁なんか食えませんがねw
“大魔道師の弟子”辺りで参考にしたいなぁ……と。
真っ昼間の時間帯だけども、まるでゲーム“最終電車”のようだ。
リアル幽霊電車8000系を期待したが、停車していたのは最新型の60000系。
まあ、“最終電車”も外観は東武9000系みたいな感じだが、内装はJR西日本207系みたいな感じになっているので、作品の舞台はけしてボロ電車というわけではない。
そしたらまた60000系が待っていたので、あえて一本見送って8000系に乗った。
10000系がレア電車なもんで、まだそれに当たったことは無いんだな……。
その途中の売店で、東武時刻表を購入。
昔は東上線の時刻だけ載っていなかったが(東上線の時刻表が欲しければ、東上線の駅まで来いということだった)、今はそれも載っているようだ。
それにしても、ホラーゲーム“最終電車”は車両と車両を仕切る貫通扉もネタとして使われる。
その為、8000系は確かに幽霊電車としてのネタに使うには面白いのだが、貫通扉がロクに無いと来る(アーバンパークラインの場合、女性専用車の6号車と5号車の間にも無い。もし仮にメチャ混みで男性客が5号車から6号車に押し出された場合、自動的に変質者決定となるわけだ。おめでとう!)。
だったらもう60000系でいいじゃないかとツッコミが来るだろうが、いやちょっと待てよ、と。
中堅の10000系はどうなんだろうと。
少なくとも私が東上線で乗った限りにおいては、貫通扉の無い箇所は見当たらなかった。
アーバンパークラインの10000系って、確か東上線からの転属車じゃなかったっけ?
もしそうだとしたら、わざわざアーバンパークラインの8000系に合わせて貫通扉を外すなんてことは考えられないので、それはそのままだろう。
実際乗って確認してみたいのだが、どうも台数が少ないのか、なかなか会わない。
ポテンヒットさん辺り、アーバンパークラインの10000系、乗ってないですかね?
尚、りんかい線も地下区間を走るという意味で“最終電車”ネタにできようかと思ったが、あの70-000系もまた貫通扉の無い箇所があると来やがる。
え?素直に“最終電車”の舞台となった西日本の私鉄にしろって?
あそこまで取材に行くのもなぁ……。
ただ、さいたま市に実家がある稲生勇太をあそこまで誘導するのが大変なので、やはり素直にアーバンパークラインか川越線辺りがネタにしやすいのかもしれない。
え?マリアの屋敷がある大糸線沿線?
いや、2両編成じゃネタにならないっス。
ところで今日から3日間パンチョが500円だぞ。大宮限定でナポリタンもミートソースもOKだ。トッピング券が使えるかは不明w
やはり、それくらいの台数ですか。
アーバンパークラインの10000系がどんな内装なのか気になりましてね。
もし従来通りのままなら、ネタに使えるんですよ。
だけど60000系並になっていたら、新し過ぎてネタにならないわけです。
パンチョが3日間って……。何とタイミングの悪い!
私は今日、明日と仕事で、明後日は所用で埼玉から排除されるのです!orz