大型バス「値上げ」で噴出した、予想外の悲鳴 過剰な価格競争には歯止めがかかるものの…
貸切バスというと、どうしても高速バスのようなタイプを思い浮かべるかもしれない。
しかし、例えば隣県に行く程度の距離であるならば、一般路線バスを借りた方が安いということもある。
例えば国際興業バスの深夜急行バス“ミッドナイトアロー”に使用される、ワンロマと呼ばれるタイプのバスは、観光バスタイプよりも安いということをPRしている。
特徴は2人席の数が多く、ロングシート(横向き席)は基本的に無い。
バス会社にもよりけるが、それ以外にカーテンが付いていたり、網棚が付いていたり、あとはシートベルトが付いていて高速道路も走れるようになっていたりする。
「あれ?それってどこかで見た事ある」(by新幹線で大石寺登山の経験者)
うん、そう。
実は何気に新富士駅~大石寺間を走る登山バスの、路線バスタイプが正にワンロマ仕様なのである。
要は社会科見学だとかスポーツ遠征などで隣県に行く程度の距離で、観光バスが高くて予約できないというのであれば、そのワンロマの方を安く借りるという手があるということだ。
というわけで、富士急バスは言わずもがな。
さいたま市内においても、国際興業と西武バスでその存在を確認済みだ。
多分、同じく深夜急行バスを運行している東武バスにもあるんじゃないの。
トリビアで、都営バスにも貸切観光バスがあるという情報も提供しよう。
私が小学生の頃は、社会科見学など仙台市教育委員会から何らかの圧力でもあったのか、仙台市営バスの一般路線車を貸し切って行ったくらいだ。
ただ、例えワンロマと言っても、何度も言うように隣県まで足を伸ばす程度の距離を想定しただけの設計だ。
国際興業も、確かそのくらいの距離に限るような条件を出しているはずだ。
支部総登山でバスを貸し切る際も、冒頭の記事のように、運賃値上がりで、登山部長さんが頭を悩ませておられる話を伺っている。
私らは東京都内から出発するからワンロマは無理だが、同じ静岡県内だとか、比較的御山から近い所の支部の皆様は御一考なさってみてはいかがだろうか?
もう既に実行済みであれば、申し訳無い。
しかし、バスで直接乗り付けることができるだけ、大石寺は恵まれていると思う。
私は直接行ったことないが、話に聞くと、身延山久遠寺は本当に山登りを強いられるのだそうだ。
それと同様、参詣に行くだけで苦行みたいな立地条件の寺は存在する。
比較的楽に参詣できる場所を提供してくれた南条時光さん、GJと思うのは私だけかな?
いや、それと同時に身延離山を決断された日興上人に対しても、か。
当時、色々と複雑な事情があったのだろうが、しかし後世の信徒である私達にとっては却って参詣しやすくなった。
結果オーライだと個人的に思う。
貸切バスというと、どうしても高速バスのようなタイプを思い浮かべるかもしれない。
しかし、例えば隣県に行く程度の距離であるならば、一般路線バスを借りた方が安いということもある。
例えば国際興業バスの深夜急行バス“ミッドナイトアロー”に使用される、ワンロマと呼ばれるタイプのバスは、観光バスタイプよりも安いということをPRしている。
特徴は2人席の数が多く、ロングシート(横向き席)は基本的に無い。
バス会社にもよりけるが、それ以外にカーテンが付いていたり、網棚が付いていたり、あとはシートベルトが付いていて高速道路も走れるようになっていたりする。
「あれ?それってどこかで見た事ある」(by新幹線で大石寺登山の経験者)
うん、そう。
実は何気に新富士駅~大石寺間を走る登山バスの、路線バスタイプが正にワンロマ仕様なのである。
要は社会科見学だとかスポーツ遠征などで隣県に行く程度の距離で、観光バスが高くて予約できないというのであれば、そのワンロマの方を安く借りるという手があるということだ。
というわけで、富士急バスは言わずもがな。
さいたま市内においても、国際興業と西武バスでその存在を確認済みだ。
多分、同じく深夜急行バスを運行している東武バスにもあるんじゃないの。
トリビアで、都営バスにも貸切観光バスがあるという情報も提供しよう。
私が小学生の頃は、社会科見学など
ただ、例えワンロマと言っても、何度も言うように隣県まで足を伸ばす程度の距離を想定しただけの設計だ。
国際興業も、確かそのくらいの距離に限るような条件を出しているはずだ。
支部総登山でバスを貸し切る際も、冒頭の記事のように、運賃値上がりで、登山部長さんが頭を悩ませておられる話を伺っている。
私らは東京都内から出発するからワンロマは無理だが、同じ静岡県内だとか、比較的御山から近い所の支部の皆様は御一考なさってみてはいかがだろうか?
もう既に実行済みであれば、申し訳無い。
しかし、バスで直接乗り付けることができるだけ、大石寺は恵まれていると思う。
私は直接行ったことないが、話に聞くと、身延山久遠寺は本当に山登りを強いられるのだそうだ。
それと同様、参詣に行くだけで苦行みたいな立地条件の寺は存在する。
比較的楽に参詣できる場所を提供してくれた南条時光さん、GJと思うのは私だけかな?
いや、それと同時に身延離山を決断された日興上人に対しても、か。
当時、色々と複雑な事情があったのだろうが、しかし後世の信徒である私達にとっては却って参詣しやすくなった。
結果オーライだと個人的に思う。
とか
「御登山」
て、
最初に聞いた時、カルチャーショックでしたね。。
山登りするのか?と思いましたもん(笑)
でも現実は道も駐車場も整備されてるし(笑)
あ、カルチャーショックといえば、宗門は駐車場完備という所ですね(当たり前なんだけど)。
その当たり前が当たり前じゃなかった団体に長年いたもので、無いのが当たり前、センセーに申し訳ないだろ的なモチベーションが懐かしいです。
余りに会員が違法駐車してた為、私の地元の会館でも、停められる所が無くなってしまった。
皆今は何処に停めてるのか?
ま、
余計なお世話だけどね(´・ω・`)
顕正会員は自分達で自分達の首を絞めていることを自覚するべきですね。
とは言うものの、そういう感じに持って行く本部も本部だと思います。
本部会館で言うなら、せっかく駐車場を用意してくれた菱屋会館さんと何かトラブルがあったようですしね。
困ったものですが、私達も他山の石と捉えないとと思います。
たしか去年「アルディージャ勝利後のスタジアムより盛り上がる」とかカキコしたと思うが、まさにそのとおりであったw
なぜ盛り上がるのか?もちろん酒のチカラではあるんだが、おひとりさまでもウェルカムなのがポイントだ。本場ドイツのビール祭りとはそういうものなのか、恥ずかしがってる奴や通行人さえまきぞえにして、生バンドに合わせてみんなで飲み歌い踊り狂うのである。言いかえれば、そこは格差とかは無い誰もが楽しめる平等空間。ある意味洗脳カーニバルw
俺なんか、本来は敵であるレッズサポの姉ちゃんと踊ったり抱き合ったりしたぞ。つ~か勢いで持ち帰ったw
10月4日までやってっから、おまいもとりあえず行ってこい……と言いたいところだが、問題はコスパだな。ビール1杯最低でも1000円、ソーセージ盛り2000円くらいはして、東京ドーム以上にボッタクリだ。てなわけで、俺は1杯(買わなくてもOKな参加料)しか飲まなかった。おかわりはコンビニの金麦を持ち込みだぜ。ツマミはアルディージャ売店で叩き売りしてたソーセージ盛りをテイクアウト。てか、このソーセージをひとつの武器にレッズ女(ブ○だけど巨乳)を口説いたw
ちょっと私も街頭折伏行ってこようかなw
これも弘通の為、法統相続の為……ゲフンゲフン!