(舞台裏)
[上京紀行 2]より
関係者一同、JR松本駅で更級そばを啜るの図(ご想像にお任せします)。
たま:「年齢制限が25歳までって、何かのオマージュかよ」
103:「Pオバハンへの当てつけですw」
ゆた:「やっぱり……」
まりあ:「中央線のダイヤが乱れてるからって、皆ゆっくり食べ過ぎ……」
“スーパーあずさ”車内で……。
anp:「車内販売の役もやらせて頂きましたし、次は運転士の役でオナシャス!」
103:「でも運転士の役だと運転室に閉じこもることになるから、却って出番無いですよ」
anp:「がーーーーーっ!ビール汁プシューッ!!」
ぽてん:「バッカ!何で俺に掛けんだよ、ああっ!?」
新宿駅での撮影シーン……。
やのふ:「くだらん……」
よこた:「クフフフフフフフ……。全くですね。いいですかー?ストーキングというのは、本来このくらいの装備をして行うものなんですね。まだまだ甘いですよ、ヤノフ侯爵」
103:「このくらいって、何だよ?」
たま:「横田、通報!」
(NG)
[彼岸の旅]より
103:「カットー!ヤノフ、大丈夫か!?」
やのふ:「寄る年波には勝てませんわい……。ぐふっ……」(バスの急停車で、ユタ以上に激しくスッ転ぶ)
たま:「バスの急停車シーンは、ヤノフが消えた直後に変更しておこう」
まりあ:「私の心配は……?」(←トイレのドアに頭ぶつけた)
羽田空港での撮影シーン……。
いりーな:「カントク!ここはまたユウタ君がズボンのベルトを取ったら、ズボンが落ちたってシーンやりましょうよ!」
103:「いや、あのね……。それ、誰得なのよ……」
いりーな:「このブログは女性信徒も見ているのよ!」
103:「そうかぁ?で、なんでアンタが鼻息荒くしてるの?」
たま:「おーい、撮影時間圧してるから早く決めてくれーい」
まりあ:(ヤノフ城の撮影まで出番無いから、相当ヒマなオバハンの図……)
(舞台裏とNG)
[ヤノフ城]より
103:「いっそのこと、告白しちゃう?機内だけど?」
ゆた:「ええっ!?本当ですか!?」
まりあ:「それはまた別の機会でw」
たま:「ユウタ、撃沈!」
ヤノフ城に向かう途中のシーン……。
北海道警:「で、このショットガンとライフル、許可は無いよね?」
ふじたに:「いや、許可はあるんスけどぉ……。家にあってぇ……」
北海道警:「ちょっと署まで来てもらえる?」
ふしだに:「カンベンしてくだしゃい!」
103:「逃げる準備しておきます」
たま:「こんな時に検問やってやがって!」
ヤノフ城内でのシーン。
ふじたに:「ああっ、ヤベッ!ペール缶じゃなくて、消火器蹴っ飛ばしちまったw」
103:「フザけんな、バカ野郎!」
ゆた:「消火器が古いから、暴発しましたよ!?」
たま:「辺り一面、粉だらけだ……」
103:「あの、次の撮影があるんで、そこ退いてもらえますか?」(←マネキン軍団に取り囲まれる作者)
まねきん:「我々はァ〜!ギャランティ3割増しを要求するー!」
たま:「マネキンの正体は普通のエキストラかい!」
ゆた:「白い全身タイツに白い能面を着けただけか……」
(NG)
[不鳴暁鐘]より
AD:「じゃあ、床が抜けるシーンから行きまーす!5、4、3、2……」
ガコン!
ゆた:「わああっ!」
ふじたに:「床が抜けやがった!?」
まりあ:「くっ……!」
ゆた:「わあああ……って!」
ふじたに:「カントク!もっと穴深く掘れよ!50センチくらいしかねーぞ?」
103:「掘ってる時間無かったもんで……」
たま:「クモハ、アウトー!」
ユタがヤノフ城廊下で寸胴型マネキンと初見したシーン……。
AD:「大変です!寸胴さんがバランス崩して転びました!」
103:「はあ!?カット!カットー!濃硫酸追加!」
たま:「中身はモノホンかよ!あぶねーな!普通の炭酸水にしとけよ!」
AD:「濃硫酸入りまーす!」
まねきん:(-。-)y-゜゜゜(←寸胴型と出合い頭に衝突する役のマネキン。ヒマなので一服中)
この部分の撮影が終わった後……。
AD:「カントク、何か妙観光という観光会社から電話が来てるんですが……」
103:「? つないで」
妙観講員:「あー、何かタイトルを見たら、うちへの当てつけのように見えるんだが?」
103:「そそ、そ、そのような事実は一切ありません。あ、あ、あくまで、『朝までに鐘を鳴らすな』という意味でしてぇ……」
たま:「何で噛みまくってるんだ?」
(NG)
[あの鐘を止めるのはあなた]より
AD:「大変です!ユウタさんが本棚の下敷きに!」
103:「カット、カット!ユウタ、大丈夫か!?」
ふじたに:「ヤベッ!マネキンぶつける方向間違えたw」
たま:「藤谷、アウトー!」
(NG)
[クロックタワー・ゴーストテール]より
映倫:「あー、映倫の者だが。ダメじゃないか、18歳未満の性器露出は!しかもモザイク掛かってないし!責任者を出したまえ!」
103:「あの、一応マリアさんは18歳未満に見えますけどォ……もうすぐ25歳なんでぇ……」
映倫:「ウソを付きなさい!」
103:「魔道師は見習になった時点で、一旦そこで成長が止まるという設定なもんでぇ……」
ようやく撮影再開。
ゴーン!ゴーン!ゴーン!
やのふ:「ぬぅわああああっ!」
まりあ:「ぶっ……!」
103:「カット、カット!何で鐘が鳴るんだよ!?てか、やのふ、本当に刺すな!」
ふじたに:「タイミング、ミスりました。すいません」
たま:「権限無いけど全員クビ♪」
大ホールでの戦闘シーン……。
あかね:「ビビりデブのよっぴんはねぇ、そもそも顕正会の時に……」
ふじたに:「はあ……」
あかね:「アタシもね、昔は良かったのよ。昔はね。それが今、こんなことになっちゃってさ……」
103:(あのオバハンも愚痴りデブだったか……)
たま:「戦闘しろよ、オマエら!」
その4に続きます……。
[上京紀行 2]より
関係者一同、JR松本駅で更級そばを啜るの図(ご想像にお任せします)。
たま:「年齢制限が25歳までって、何かのオマージュかよ」
103:「Pオバハンへの当てつけですw」
ゆた:「やっぱり……」
まりあ:「中央線のダイヤが乱れてるからって、皆ゆっくり食べ過ぎ……」
“スーパーあずさ”車内で……。
anp:「車内販売の役もやらせて頂きましたし、次は運転士の役でオナシャス!」
103:「でも運転士の役だと運転室に閉じこもることになるから、却って出番無いですよ」
anp:「がーーーーーっ!ビール汁プシューッ!!」
ぽてん:「バッカ!何で俺に掛けんだよ、ああっ!?」
新宿駅での撮影シーン……。
やのふ:「くだらん……」
よこた:「クフフフフフフフ……。全くですね。いいですかー?ストーキングというのは、本来このくらいの装備をして行うものなんですね。まだまだ甘いですよ、ヤノフ侯爵」
103:「このくらいって、何だよ?」
たま:「横田、通報!」
(NG)
[彼岸の旅]より
103:「カットー!ヤノフ、大丈夫か!?」
やのふ:「寄る年波には勝てませんわい……。ぐふっ……」(バスの急停車で、ユタ以上に激しくスッ転ぶ)
たま:「バスの急停車シーンは、ヤノフが消えた直後に変更しておこう」
まりあ:「私の心配は……?」(←トイレのドアに頭ぶつけた)
羽田空港での撮影シーン……。
いりーな:「カントク!ここはまたユウタ君がズボンのベルトを取ったら、ズボンが落ちたってシーンやりましょうよ!」
103:「いや、あのね……。それ、誰得なのよ……」
いりーな:「このブログは女性信徒も見ているのよ!」
103:「そうかぁ?で、なんでアンタが鼻息荒くしてるの?」
たま:「おーい、撮影時間圧してるから早く決めてくれーい」
まりあ:(ヤノフ城の撮影まで出番無いから、相当ヒマなオバハンの図……)
(舞台裏とNG)
[ヤノフ城]より
103:「いっそのこと、告白しちゃう?機内だけど?」
ゆた:「ええっ!?本当ですか!?」
まりあ:「それはまた別の機会でw」
たま:「ユウタ、撃沈!」
ヤノフ城に向かう途中のシーン……。
北海道警:「で、このショットガンとライフル、許可は無いよね?」
ふじたに:「いや、許可はあるんスけどぉ……。家にあってぇ……」
北海道警:「ちょっと署まで来てもらえる?」
ふしだに:「カンベンしてくだしゃい!」
103:「逃げる準備しておきます」
たま:「こんな時に検問やってやがって!」
ヤノフ城内でのシーン。
ふじたに:「ああっ、ヤベッ!ペール缶じゃなくて、消火器蹴っ飛ばしちまったw」
103:「フザけんな、バカ野郎!」
ゆた:「消火器が古いから、暴発しましたよ!?」
たま:「辺り一面、粉だらけだ……」
103:「あの、次の撮影があるんで、そこ退いてもらえますか?」(←マネキン軍団に取り囲まれる作者)
まねきん:「我々はァ〜!ギャランティ3割増しを要求するー!」
たま:「マネキンの正体は普通のエキストラかい!」
ゆた:「白い全身タイツに白い能面を着けただけか……」
(NG)
[不鳴暁鐘]より
AD:「じゃあ、床が抜けるシーンから行きまーす!5、4、3、2……」
ガコン!
ゆた:「わああっ!」
ふじたに:「床が抜けやがった!?」
まりあ:「くっ……!」
ゆた:「わあああ……って!」
ふじたに:「カントク!もっと穴深く掘れよ!50センチくらいしかねーぞ?」
103:「掘ってる時間無かったもんで……」
たま:「クモハ、アウトー!」
ユタがヤノフ城廊下で寸胴型マネキンと初見したシーン……。
AD:「大変です!寸胴さんがバランス崩して転びました!」
103:「はあ!?カット!カットー!濃硫酸追加!」
たま:「中身はモノホンかよ!あぶねーな!普通の炭酸水にしとけよ!」
AD:「濃硫酸入りまーす!」
まねきん:(-。-)y-゜゜゜(←寸胴型と出合い頭に衝突する役のマネキン。ヒマなので一服中)
この部分の撮影が終わった後……。
AD:「カントク、何か妙観光という観光会社から電話が来てるんですが……」
103:「? つないで」
妙観講員:「あー、何かタイトルを見たら、うちへの当てつけのように見えるんだが?」
103:「そそ、そ、そのような事実は一切ありません。あ、あ、あくまで、『朝までに鐘を鳴らすな』という意味でしてぇ……」
たま:「何で噛みまくってるんだ?」
(NG)
[あの鐘を止めるのはあなた]より
AD:「大変です!ユウタさんが本棚の下敷きに!」
103:「カット、カット!ユウタ、大丈夫か!?」
ふじたに:「ヤベッ!マネキンぶつける方向間違えたw」
たま:「藤谷、アウトー!」
(NG)
[クロックタワー・ゴーストテール]より
映倫:「あー、映倫の者だが。ダメじゃないか、18歳未満の性器露出は!しかもモザイク掛かってないし!責任者を出したまえ!」
103:「あの、一応マリアさんは18歳未満に見えますけどォ……もうすぐ25歳なんでぇ……」
映倫:「ウソを付きなさい!」
103:「魔道師は見習になった時点で、一旦そこで成長が止まるという設定なもんでぇ……」
ようやく撮影再開。
ゴーン!ゴーン!ゴーン!
やのふ:「ぬぅわああああっ!」
まりあ:「ぶっ……!」
103:「カット、カット!何で鐘が鳴るんだよ!?てか、やのふ、本当に刺すな!」
ふじたに:「タイミング、ミスりました。すいません」
たま:「権限無いけど全員クビ♪」
大ホールでの戦闘シーン……。
あかね:「ビビりデブのよっぴんはねぇ、そもそも顕正会の時に……」
ふじたに:「はあ……」
あかね:「アタシもね、昔は良かったのよ。昔はね。それが今、こんなことになっちゃってさ……」
103:(あのオバハンも愚痴りデブだったか……)
たま:「戦闘しろよ、オマエら!」
その4に続きます……。
私は2ちゃんねる同様、閲覧はすることがあっても、書き込みは一切していない。
誤解の恐れがあるので、今名言しておく。
言いたいことがあれば、向こうに書き込むのではなく、ここでつぶやく主義だからだ。
どうしてもってなったら、相手のブログに書く。
>関係ない事書いてゴメンね!
いえいえ。今は蛇足の記事ですから、全然OKですよ。
仰りたいことはよく分かります。
実は宗教で人が幸せになるわけではないことに気づかないといけませんね。
それに拘るから戦争が起こり、却って不幸な人が増えてるんだと思います。
将来の信徒のはずなのに、謗法呵責と称して人間性まで否定するのはどうかと思いますよ。
「全員がそうじゃありません。そんなのはごく一部です」
なんて言う人もいますがね、私から言わせてもらえれば、そう言っている人に限って、その人もまた、
「その一部の人」
だったりするんですがね。何で、
「私も気をつけないといけませんね」
という言葉が出てこないのかと。
ムーディさんのような人は貴重かもしけませんね。
学会も顕正会も、確かに宗教としては間違ってる所が沢山あるかも知れないけど、人間性を全部否定する事は無いと思うんだよね!
ムーディは日蓮正宗だけど、学会員だから付き合わない訳じゃないし、顕正会員だって仲良くするつもりだよ!
まぁ、向こうが逃げちゃうんですが…
ムーディは最近つくづく思うんだけど、
ただ法の正邪だけ論争するのでは無く、
如何にしたら相手に伝わるのか、
話を聞いてもらえるのか、
やっぱりムーディも人間ですから、自分の信じている物を理解してもらえたら、やっぱり嬉しい。
それは学会員、顕正会員も同じだと思うんだよね!
ま、真面目な話しちゃったね!
ムーディはそれよりムード歌謡に霧中だよ!
そっちの仲間を増やしたいね!
関係ない事書いてゴメンね!
今が今の状態でしたから、せめて「昔は良かった」と懐古しているだろうと勝手な想像をしてみました。
しかし本堂さんの仰る通り、若かりし頃も【お察しください】。
なので、若いうちから輝いている(とされる)アイドルに嫉妬したりしているのでしょう。
ポリ銀さんのブログに似たような人の体験発表がありましたが、法華講の退転者でアレですから、顕正会員で法華講怨嫉者は完全に救い無しでしょう。
少なくとも、私は何もできません。
>あかね:「アタシもね、昔は良かったのよ。昔はね。それが今、こんなことになっちゃってさ……」
しかしT嬢名義?のブログでは、成人式の思い出として
『晴れ着ではなくてスーツスタイルで、スカート丈膝下10センチ。私服では、生まれて初めての長めのスカート丈でしたが、皆さんの反応は、
『交通整理係のオバチャン』
でなきゃ、
『大金持ち歩いてるモンスターな新成人の保護者』
と、散々な言われよう。』
だそうです。
だからか?爆サイで「緑のオ○さん」と言われたのですかね?
まあ、ご自分も人の事をクソババアやら不細工やら
ゴリラブスやら悪口三昧だったから、自業自得ですかね。
それでたまに、んっ?さんが「落ち武者君、こんばんは!」なんて言ってるんですね。
んっ?さんの正体は、やはり直接沖浦さんにお会いしたことのある人……ですか。
>いやそこは削除とアク禁は負けと思っているお方ですので
厳虎さんのお歳がおいくつか分かりませんが、私(33歳)よりかなり人生の先輩とお見受けします。
沖浦さんに至っては私の父親より年上ですが、何かもう……お年寄りって、変な意地張るなぁって思います。
私も気になって一時調べましたら、どうも年齢のせいなのか、頭髪が真ん中から薄くなっているらしいです。彼の写真を見ると総髪(そうはつ)スタイルでポニーテール風です。
ところが前髪が変にあるのと、後ろでくくる髪型なのに、真ん中が無くまるでカッパのような残り方だそうです。
若作りで良いと思ってるんでしょう、しかし評価は辛く昔は落ち武者とか言われてましたが、ご本人も気にしているんでしょう。
>厳虎さんも断固たる措置を取らずに
いやそこは削除とアク禁は負けと思っているお方ですので、断固とした頑固さで断固さんいや、巖虎さんは・・・頑子にアレ??
確かに凄い賑わいですね。
私が手出しするのも恐れ多い状態です。
茜さんもブログ更新に精が出ていて、見事にウォッチャーの注目を分散させましたな。
>あのGG、どんだけ嫌われもんナンですかね。
んっ?さんに、「河童君」と呼ばれる度に反応していることから、何かトラウマでもあるんですかね。
厳虎さんも断固たる措置を取らずに放置するからですよ。
私なら早々にレッドカードを出す所ですがね。
でもまあ、んっ?さんのおかげで変な罠に引っ掛からずに済みましたよ。
なるほど。学会員と握手してはいけないわけですか。
あと、個人情報が取られると……怖い怖い。
これは新記録の100は突破するね。管理者も手がつけられずに更新する意欲が失せたようです。
それにしてもO浦氏に対してG会とM講の人が情報交換しあっていると言うのも、なかなか・・・。
あのGG、どんだけ嫌われもんナンですかね。