報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
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 実際のものとは異なります。

健康不安

2013-02-20 22:12:13 | 日記
 “魔の通力”という言葉がある。邪宗・邪教への信仰を真面目に行って、功徳のようなものがあったりしても、後々それを覆して余りある不幸に見舞われることである。例えばそういった信仰をしてアトピー性皮膚炎を治しても、後に脳腫瘍に見舞われるなどである。どうやら今は何の信仰をしていなくても、正しい信仰を辞めてもそれは起こりうるようだ。確かに潰瘍性大腸炎は緩解(寛解とも書くようだ……?)したが、その後は虫歯に見舞われたり、偏頭痛に見舞われたりしている。虫歯は治療中だからいいとして、偏頭痛はちょっとよく分からない。1度は吐き気に見舞われたとならば、やはり受診するべきだろう。ただ、一応心当たりはある。仙台帰省中に、温泉施設で肩こりに効能のある温泉に浸かり、更に肩や首をマッサージしてもらったら頭痛が治っていた。体の歪みにも原因があるようなので、これかとも思った。まあ、診てもらうことに超したことはないだろう。MRIって保険効かないんだよなぁ、確か……。また、高額医療費で手続きしなきゃいかんのかなー?あれ、1度やったけど、結構面倒なんだ。
 段々分かってきた。宗門にいた時より顕正会にいた時の方が金が掛かっていないなどと嘯いたが(でも事実ではある)、もうちょっと離れた視点で見ると、医療費は後者にいた時の方が掛かっていない。死んだ時のこと考えれば、医療費に回している金を御供養に少し回せば、『地獄の沙汰も金次第』にならんかね?
 さてさて、総合病院って大抵、紹介状が無いと面倒だからなぁ……。かといって偏頭痛だけで内科にそのまま行っていいのかも分からんので、そんな時に便利な医科がある。そこへ行ってみることにしよう。また、入院も近いかな???因みに消化器科の先生からは、
「いつ悪化しても大丈夫なように、“レミケード”できる状態にはなってますから。(訳:いつでも入院OKよ♪)」
 と、言われている。

 お笑い芸人の千鳥ノブ氏は、偏頭痛で病院に行ったら大変な病気で入院したということだから、まあ心して行ってみることにしよう。
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