[1年前の初秋 地獄界の入口 蓬莱山鬼之助]
「ったくよォ、何でエリートのオレが、こんな所でモギリやらされてんだよ?」
「モギリじゃない!れっきとした入獄審査だ。だいたい、本来ならお前は停職が解かれないままなんだぞ?」
文句を垂れるキノに叱咤する別の獄卒。
「あー、分かってるよ。地獄界に来る罪人が増えてるままなんで、人手不足でオレをバイト扱いで復帰させようって魂胆だろ?ミエミエなんだよ」
「分かってるならちゃんとやれ。働き具合によっては、正式に復帰できるかもしれんぞ?」
「へいへい」
そこへ列車の音が響いてくる。
「冥鉄が到着した。しっかりやれよ」
「分かったよ」
冥界鉄道公社。この世とあの世を結ぶ鉄道。
多くは旧国鉄などの旧型車両が使用される。
列車の一部は魔界まで運転され、現地鉄道会社に乗り入れる。
但し、人間界から魔界までの運転本数は意外にあるものの、魔界側では折り返し回送になることが多く、魔界側から運転される列車はほとんど無い。
ユタと威吹はこの列車に乗って、魔界まで行ったとされる。
「浅井小衛。お前は仏法を破壊した罪が第一に出てるな。無間地獄だ」
キノはドンと書類にハンコを押す。
「池田台作。お前も仏法破壊か。無間地獄。はい、次ィ!」
今度は少女だった。
「えー、林田希美。……自殺か。自殺は罪が重いぜ。まあ、叫喚地獄ってとこか」
「あの……」
「あ?文句たれるな。とっとと行けっ」
「蓬莱山鬼之助さん……ですよね?」
「あ?何でオレの名前知ってんだ?」
「私……栗原江蓮さんと同じクラスです」
「……だからどうした?」
「無間地獄ってどんな所なんですか?」
「オシャカ様でも紹介できねーくらい、そりゃもう大変な所だよ。まあ、幽霊になって現世を永劫彷徨うってパターンなんかあるよな」
「それ!それにしてください!」
「は?お前、バカか。無間地獄は地獄界の最下層でよ、正に無限の時を過ごす最悪な場所だぞ?まだ有期の叫喚地獄の方がオススメだぜ?」
「私、幽霊になります!幽霊になって、復讐を……!」
「プッ!お前、何言って……。マンガの読み過ぎじゃねーのか?」
[現在の4月某日14:00.さいたま市大宮区 江蓮の家 蓬莱山鬼之助]
「……いや、まさかあんな騒ぎ起こすとは思わなかったわ〜。こりゃ、口が裂けても江蓮には言えねぇ……」
「聞こえたぞ、コラ」
「うおっ!?」
いつの間にか背後にいて、キノの独り言を聞いていた江蓮だった。
「お前が林田を幽霊化させていたとは……」
「いや、オレじゃねぇ!無間地獄って所は、言わば何でもアリの世界なんだ。数あるパターンの中で、幽霊になるってのも確かにあるんだけどよ、まさかあいつが幽霊になって、しかも規則ブッチギリの悪霊化なんて、マジ想定外だったんだって!」
「ちゃんとケツ吹かないと、お姉さんにチクるぞ?」
「やめて!殺されます!!」
キノの実家は大家族であるが、中でも長姉は両親よりも恐怖の対象である。
前に江蓮も会ったことがある。
どういうわけだか、江蓮には優しかったが……。
その時、江連のスマホが鳴り出した。
「藤谷班長から?もしもし?」
{「あ、栗原さん。ちょっと今日、これから時間ある?稲生君が何か事件解決に向けて、作戦を立案したらしいんだけど……」}
「稲生さんが?」
[同日22:00.さいたま市某区 私立帝慶学院女子高 ユタ、カンジ、藤谷、江蓮、キノ]
「こんな夜中に“降霊会”やる必要あんの?」
江蓮がジト目でユタを見た。
「これ以上の犠牲者が出る前に、カタを付けたいんだ」
ユタは決意するように言った。
「そうしてもらいたいな。これ以上事件が続くと、仕事が進まねぇ」
藤谷も同調する。
「降霊会といっても、何か特別なことをするわけではありません。恐らく栗原さんが学校に入ったところで、あの林田さんってコが襲ってくるでしょう。後は作戦通りにお願いします」
「分かった」
江蓮は校庭に入った。
入ったのは江蓮1人。その方が幽霊も襲ってきやすいというユタの想定であった。
江蓮はスカートのポケットに手を入れた。
「無いって……」
江蓮は自嘲気味に笑った。
緊張するとそういった癖があるのだ。
どうしてか?生前、川井ひとみだった頃、よくそこにタバコを入れていたからだ。
江蓮はあまりブレザーのポケットにモノを入れないことで知られている。
その理由は、川井ひとみだった頃はセーラー服だったからだ。
それはブレザーと違って、上着に物を入れるスペースが無いからだと思っている。
「あっ……」
校庭で林田と会うことは無かった。
その代わり昇降口まで行くと、ガラスに大きく血文字で、
『体育館裏に来い』
と書かれていた。
明らかに、江蓮に向けて書かれたものだった。
「フフ……」
江蓮は何故か生前のことを思い出して、笑みがこぼれた。
生前もよく体育館裏に呼び出したり、呼び出されたりしたものだ。
呼び出す理由は気弱な同級生や後輩を呼び出してカツアゲしたり、リンチしたり……。
呼び出された理由は、別のグループからケンカの申し込みとかだったが、ほとんどが大抵返り討ちにしたものだ。
もっとも、今はそんなことはないが。
「来てやったぞ。出てこい」
江蓮は暗闇に包まれた体育館裏までやってきた。
だいぶ老朽化しているのと震災の影響もあって、建て直しが決定している。
闇の中に向かって言うと、ボウッと視線の先に現れた。
「今野も美樹も安田も皆殺した。あとは、栗原さん。あなただけ」
「そうか。これで稲見のグループ全員死亡か。で、どうなんだ?」
「何が?」
「お前をイジメてたヤツ、全員殺したんだろ?成仏できそう?」
すると林田の顔が憤怒の形相になる。
「怖くないの?もうすぐ私に殺されるのに……」
「だから何だ?私だって1度死んでる。どんな勝算と正義があって、そんなこと言うんだか……」
林田が先手を仕掛けてくる。
「今だ!」
突然、江蓮の背後にあった投光器が作動して林田を照らす。
「うっ!?」
新体育館の夜間工事のため、藤谷組が配置していたものだ。
幽霊が昼間に活動できないのは半分本当で、半分デマだ。
実際に幽霊だった江蓮の体験によるものだが、どうも光に対する抵抗が弱く、光が常人以上に眩しく感じるとのこと。
バイクの事故で死んだ川井ひとみだったが、その理由は逆光が眩しくて右折してきた大型トラックに気づくのが遅れて、慌ててハンドルを切ったことによる転倒であった。
そういったトラウマがあって、幽霊時代は昼に活動できないというハンデがあった。
しかし林田は電車に飛び込んで自殺したものなので、そういったトラウマは無い。
メンバーの半分以上を電車に飛び込ませて殺したところに、そのこだわりを感じる。
しかし恐らく、ユタはライトにトラウマがあると考えた。
「電車は障害物を発見して急停車する時、警笛とフルブレーキの他に、ヘッドライトをハイビームにするんだよ。死ぬ直前までそれを見ていたんだから、幽霊化する際のトラウマになってるはずだ」
投光器の後ろで、ユタがそう解説する。
「オレの情報だぜ。本当は獄卒が知り得た亡者の死因とその時の状況なんて、部外秘なのによ……」
「投光器だけ貸し出せばいいんだから、俺は楽だな……」
江蓮は幽体離脱した。
そして、
「でやぁーっ!」
林田に向かって飛び掛かる。江蓮は光を背にしているため、トラウマの影響はあまり無い。
しかし、魂の抜け殻となった体は死体である。
長い時間、空けるわけにはいかない。
だが、
「はっ!」
林田が投光器に向かって手を振ると、
「うわっ!?」
投光器のライトが全部割れて消えた。
再び闇が包む。
「マジかよ!?」
「念は私の方が強い!」
取っ組み合いのケンカになる2人の幽霊。
林田の言う通り、江蓮の方が押されている。
「栗原さん!」
ユタが行こうとするのをカンジが止める。
「危険です、稲生さん!」
「カンジ君!だけど……」
「よく見てください。獄卒のキノですら動けないんですよ?」
「そ、そうかっ!?」
ユタはバッとキノを見た。
「えっ!?」
そこには茫然自失のキノがいた。
「ど、どうしたの、キノ?」
「どうしよう……姉ちゃんに何て言おう……」
「ん?」
キノの手にはケータイがあり、そこには姉からのメールで、
『事情聴取するから実家に戻れ』
と、書かれていた。
「あー、もうっ!」
ユタは再び体育館の方を見た。
「うわっ!?」
江蓮は地面に倒れ、林田が馬乗りになっていた。
「栗原さん!?」
ユタが駆け出そうとした時、
「!!!」
林田の背後に何者かが現れ、何か長い物で林田の頭を殴り付けた。
「ガキがイキがってんじゃねーよ……!」
その者は江蓮から林田を引き剥がすと、何度も林田を殴り付け、ついには消滅させてしまった。
「お久しぶりです。覚えていますか?ひとみ先輩」
「あ、アンタは……!?」
江蓮……もとい、川井ひとみはその者を見て驚愕した。
それは……。
「ったくよォ、何でエリートのオレが、こんな所でモギリやらされてんだよ?」
「モギリじゃない!れっきとした入獄審査だ。だいたい、本来ならお前は停職が解かれないままなんだぞ?」
文句を垂れるキノに叱咤する別の獄卒。
「あー、分かってるよ。地獄界に来る罪人が増えてるままなんで、人手不足でオレをバイト扱いで復帰させようって魂胆だろ?ミエミエなんだよ」
「分かってるならちゃんとやれ。働き具合によっては、正式に復帰できるかもしれんぞ?」
「へいへい」
そこへ列車の音が響いてくる。
「冥鉄が到着した。しっかりやれよ」
「分かったよ」
冥界鉄道公社。この世とあの世を結ぶ鉄道。
多くは旧国鉄などの旧型車両が使用される。
列車の一部は魔界まで運転され、現地鉄道会社に乗り入れる。
但し、人間界から魔界までの運転本数は意外にあるものの、魔界側では折り返し回送になることが多く、魔界側から運転される列車はほとんど無い。
ユタと威吹はこの列車に乗って、魔界まで行ったとされる。
「浅井小衛。お前は仏法を破壊した罪が第一に出てるな。無間地獄だ」
キノはドンと書類にハンコを押す。
「池田台作。お前も仏法破壊か。無間地獄。はい、次ィ!」
今度は少女だった。
「えー、林田希美。……自殺か。自殺は罪が重いぜ。まあ、叫喚地獄ってとこか」
「あの……」
「あ?文句たれるな。とっとと行けっ」
「蓬莱山鬼之助さん……ですよね?」
「あ?何でオレの名前知ってんだ?」
「私……栗原江蓮さんと同じクラスです」
「……だからどうした?」
「無間地獄ってどんな所なんですか?」
「オシャカ様でも紹介できねーくらい、そりゃもう大変な所だよ。まあ、幽霊になって現世を永劫彷徨うってパターンなんかあるよな」
「それ!それにしてください!」
「は?お前、バカか。無間地獄は地獄界の最下層でよ、正に無限の時を過ごす最悪な場所だぞ?まだ有期の叫喚地獄の方がオススメだぜ?」
「私、幽霊になります!幽霊になって、復讐を……!」
「プッ!お前、何言って……。マンガの読み過ぎじゃねーのか?」
[現在の4月某日14:00.さいたま市大宮区 江蓮の家 蓬莱山鬼之助]
「……いや、まさかあんな騒ぎ起こすとは思わなかったわ〜。こりゃ、口が裂けても江蓮には言えねぇ……」
「聞こえたぞ、コラ」
「うおっ!?」
いつの間にか背後にいて、キノの独り言を聞いていた江蓮だった。
「お前が林田を幽霊化させていたとは……」
「いや、オレじゃねぇ!無間地獄って所は、言わば何でもアリの世界なんだ。数あるパターンの中で、幽霊になるってのも確かにあるんだけどよ、まさかあいつが幽霊になって、しかも規則ブッチギリの悪霊化なんて、マジ想定外だったんだって!」
「ちゃんとケツ吹かないと、お姉さんにチクるぞ?」
「やめて!殺されます!!」
キノの実家は大家族であるが、中でも長姉は両親よりも恐怖の対象である。
前に江蓮も会ったことがある。
どういうわけだか、江蓮には優しかったが……。
その時、江連のスマホが鳴り出した。
「藤谷班長から?もしもし?」
{「あ、栗原さん。ちょっと今日、これから時間ある?稲生君が何か事件解決に向けて、作戦を立案したらしいんだけど……」}
「稲生さんが?」
[同日22:00.さいたま市某区 私立帝慶学院女子高 ユタ、カンジ、藤谷、江蓮、キノ]
「こんな夜中に“降霊会”やる必要あんの?」
江蓮がジト目でユタを見た。
「これ以上の犠牲者が出る前に、カタを付けたいんだ」
ユタは決意するように言った。
「そうしてもらいたいな。これ以上事件が続くと、仕事が進まねぇ」
藤谷も同調する。
「降霊会といっても、何か特別なことをするわけではありません。恐らく栗原さんが学校に入ったところで、あの林田さんってコが襲ってくるでしょう。後は作戦通りにお願いします」
「分かった」
江蓮は校庭に入った。
入ったのは江蓮1人。その方が幽霊も襲ってきやすいというユタの想定であった。
江蓮はスカートのポケットに手を入れた。
「無いって……」
江蓮は自嘲気味に笑った。
緊張するとそういった癖があるのだ。
どうしてか?生前、川井ひとみだった頃、よくそこにタバコを入れていたからだ。
江蓮はあまりブレザーのポケットにモノを入れないことで知られている。
その理由は、川井ひとみだった頃はセーラー服だったからだ。
それはブレザーと違って、上着に物を入れるスペースが無いからだと思っている。
「あっ……」
校庭で林田と会うことは無かった。
その代わり昇降口まで行くと、ガラスに大きく血文字で、
『体育館裏に来い』
と書かれていた。
明らかに、江蓮に向けて書かれたものだった。
「フフ……」
江蓮は何故か生前のことを思い出して、笑みがこぼれた。
生前もよく体育館裏に呼び出したり、呼び出されたりしたものだ。
呼び出す理由は気弱な同級生や後輩を呼び出してカツアゲしたり、リンチしたり……。
呼び出された理由は、別のグループからケンカの申し込みとかだったが、ほとんどが大抵返り討ちにしたものだ。
もっとも、今はそんなことはないが。
「来てやったぞ。出てこい」
江蓮は暗闇に包まれた体育館裏までやってきた。
だいぶ老朽化しているのと震災の影響もあって、建て直しが決定している。
闇の中に向かって言うと、ボウッと視線の先に現れた。
「今野も美樹も安田も皆殺した。あとは、栗原さん。あなただけ」
「そうか。これで稲見のグループ全員死亡か。で、どうなんだ?」
「何が?」
「お前をイジメてたヤツ、全員殺したんだろ?成仏できそう?」
すると林田の顔が憤怒の形相になる。
「怖くないの?もうすぐ私に殺されるのに……」
「だから何だ?私だって1度死んでる。どんな勝算と正義があって、そんなこと言うんだか……」
林田が先手を仕掛けてくる。
「今だ!」
突然、江蓮の背後にあった投光器が作動して林田を照らす。
「うっ!?」
新体育館の夜間工事のため、藤谷組が配置していたものだ。
幽霊が昼間に活動できないのは半分本当で、半分デマだ。
実際に幽霊だった江蓮の体験によるものだが、どうも光に対する抵抗が弱く、光が常人以上に眩しく感じるとのこと。
バイクの事故で死んだ川井ひとみだったが、その理由は逆光が眩しくて右折してきた大型トラックに気づくのが遅れて、慌ててハンドルを切ったことによる転倒であった。
そういったトラウマがあって、幽霊時代は昼に活動できないというハンデがあった。
しかし林田は電車に飛び込んで自殺したものなので、そういったトラウマは無い。
メンバーの半分以上を電車に飛び込ませて殺したところに、そのこだわりを感じる。
しかし恐らく、ユタはライトにトラウマがあると考えた。
「電車は障害物を発見して急停車する時、警笛とフルブレーキの他に、ヘッドライトをハイビームにするんだよ。死ぬ直前までそれを見ていたんだから、幽霊化する際のトラウマになってるはずだ」
投光器の後ろで、ユタがそう解説する。
「オレの情報だぜ。本当は獄卒が知り得た亡者の死因とその時の状況なんて、部外秘なのによ……」
「投光器だけ貸し出せばいいんだから、俺は楽だな……」
江蓮は幽体離脱した。
そして、
「でやぁーっ!」
林田に向かって飛び掛かる。江蓮は光を背にしているため、トラウマの影響はあまり無い。
しかし、魂の抜け殻となった体は死体である。
長い時間、空けるわけにはいかない。
だが、
「はっ!」
林田が投光器に向かって手を振ると、
「うわっ!?」
投光器のライトが全部割れて消えた。
再び闇が包む。
「マジかよ!?」
「念は私の方が強い!」
取っ組み合いのケンカになる2人の幽霊。
林田の言う通り、江蓮の方が押されている。
「栗原さん!」
ユタが行こうとするのをカンジが止める。
「危険です、稲生さん!」
「カンジ君!だけど……」
「よく見てください。獄卒のキノですら動けないんですよ?」
「そ、そうかっ!?」
ユタはバッとキノを見た。
「えっ!?」
そこには茫然自失のキノがいた。
「ど、どうしたの、キノ?」
「どうしよう……姉ちゃんに何て言おう……」
「ん?」
キノの手にはケータイがあり、そこには姉からのメールで、
『事情聴取するから実家に戻れ』
と、書かれていた。
「あー、もうっ!」
ユタは再び体育館の方を見た。
「うわっ!?」
江蓮は地面に倒れ、林田が馬乗りになっていた。
「栗原さん!?」
ユタが駆け出そうとした時、
「!!!」
林田の背後に何者かが現れ、何か長い物で林田の頭を殴り付けた。
「ガキがイキがってんじゃねーよ……!」
その者は江蓮から林田を引き剥がすと、何度も林田を殴り付け、ついには消滅させてしまった。
「お久しぶりです。覚えていますか?ひとみ先輩」
「あ、アンタは……!?」
江蓮……もとい、川井ひとみはその者を見て驚愕した。
それは……。
ttp://www4.atwiki.jp/hazunacookie2/
こんなウィキもあるくらいですからねー。
東方お正月なら、前に見ましたよ。
何だかなぁ……といった感じです。
ttps://www.youtube.com/watch?v=5jZLqurNsxg
https://www.youtube.com/watch?v=57UEUbGicKo
ttps://www.youtube.com/watch?v=amP2mCqqPlQ
ニコ動で見ると・・・・・・・・・・
てゆーか、私は生でスケバンを見たことがない。
アラフィフになる掃除のオバちゃんがそうだったってんで、その人に取材した。
うむ……。江蓮の生前、こんな感じだったのかと……(←オバちゃんの現役時代の写真を見ながら)
申し訳ありませんが、私はニコ動をやらないもので……。
仰る内容は初耳ですね。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm16735913