その時々の天候やコースといった自然のコンディションと、身心やスイングのコンディション、
これらのコンディションがリズムを持ったナマモノであることに想いを到す。
内的リズムと外的リズムを同調させていくクォンタム理論の着想。
(内的リズムと外的リズムを同調させること~同期現象(引き込み)について)
イメトロノーム
身心に良いリズムを刻み込んでゆくゴルフ。
( ↓ ) 明日は最強芝男決定選手権、通称マスターズなのだが、芝男子もがんばるぞ。
( ↓ ) アウトサイドにテークバックして素振りをすると、それ以上アウトに引くことはないからミスの防止になる、というのも着眼点がおもしろい。
ミスした後の打ち直しがGood shotだったりするのと同じよな理屈なのでしょか。
暴れたがる肩や身体を一度暴れさせておいてから、肩から肩まで丁寧に打っていく発想。
ドライバーのスイングを3段ギアに見立てて、はじめはローギアからスタートして、インパクトの精度を高めてからギアをハイに入れていく。
そそ、肩から肩の暴れ馬を御しながら、肘から下のニュアンスを大切にしてね。
(☆ゴルフの結論/ 体の重心を感じること☆)
ドライバー不調時の立て直し方
「心は自分ではない」、( これ、座右の銘になりそうです。)
99%の曇り空のベータの心の状態から1%のアルファの状態へと心をシフトして、
曇り空をどんどん晴れやかなアルファ状態へ持ってゆく「御者としての自分」。
(マスカラスのメンタル面での気づき)
最初からうまくゆくとも思えませんが、メンタル面からゴルフの愉しみをとらえ直す。
瞬間々々に光速の17倍の速さで変わってゆく、暴れ馬のような心というものの「御者としての自分」。
スコアや飛距離ばかりではなく、明日からはそういうゴルフの愉しみ方を見つけたいと思います。
Rawhide ローハイド
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