今日のお天気は・・・

何気ない日々の出来事をつづっていきます

秋雨前線

2007-08-31 11:26:39 | 雑記

一頃の厳しい暑さは去ったが、湿度が高く蒸し暑い日が続く。
今朝も時折、音もなく細かい雨が降っている。


またポーチュラカの写真だ。
ネタがないとベランダに唯一咲いているポーチュラカを撮ってしまう。
でも、今日はマクロで撮ってみた


                    


昨日も仕事が終わったのは7時前だった。

今月は取材はなく、他の人が書いた原稿をもらってレイアウトをするだけ。
細かいチェックのはいる原稿書きよりはずっと楽だ。
ところが、入稿当日になっても原稿が仕上がってこない。
午後になってようやく原稿が完成した。

次は写真。
国産菜種油の製造会社を紹介するのだが、製造工程の写真はどれがどの工程なのか分からない。
いちいちメールで確かめたり、分かる職員に聞きに行ったりして、取材した本人がやればしなくてもいい手間が随分かかった。

取材した本人はレイアウトはしない、ライターに徹すると決めているようだ。
その代わりフットワーク軽く遠方でも臆せず取材に飛ぶ。
役割分担だと思えばそれもいい。

次回からは写真にもコメントを付けてもらおう。

テンパって、レイアウトをしていると、隣のAが「疲れたから帰ろうかな~」と言う。
就業時間は過ぎているから帰ればいいと思っていると、「あ!入稿がある!」と叫ぶ。

    


前日、自分の担当ページがあるにもかかわらずさっさと帰ったA。
一生懸命作業しているまわりに向かって「まだ、終わらんと~?」と相変わらず自分中心の発言。
「ホームページの作業で疲れ、先に帰りたいので入稿をお願いします」と言うのが筋だろう。
「帰っていい?」と代表のMさんに聞き「いいよ」と言われてさっさと帰っていった。
相変わらずMさんはAに甘い。

そして、昨日は入稿もないのに「入稿がある」と言い出す。
何のことかと思ったら、データの入ったMOを印刷屋に渡すだけのこと。
そのくらい誰にでも頼めばいいことだ。

前日入稿の時にそのMOが机の上にあったが、入稿原稿とは一緒にしてなかったので渡していいかどうか分からず渡さなかった。
それを朝一番で言ったのを気にしていたのか
それにしてもわざとらしい。

隣の席なので普段それほどツンケンして接しているわけではない。
ただし、Aは左隣のNさんの方を向いて話していることが多いが。

耳障りな大きな声で話すので、時折「もう少し小さな声で」と注意する。
まるで小学校だ。


昨日はMOを私に預けてAは先に帰った。


                    



雨の静かな朝。
洗濯機をまわしながらPCで遊んでいる。
洗濯物は乾きそうにはないが

9時過ぎに起きてきたなぎぃはリビングの籐のカーペットの上でまた寝てしまった。
今日は午後から期末テスト。
そろそろ起こさなければ。
コメント
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