南アフリカが優勝したワールドカップラグビー。
かつて白人だけだったラグビーに黒人も加わってワンチームで勝ち取った勝利は、困難な状況を抱える南アフリカに希望を与えるに違いないというような意味のコメントをキャプテンが語っていた。
日本チームは海外からの選手も一緒になったワンチームが、今後の日本の在り方の指針になるというようなことをリーチ・マイケルさんが語っていた。
ラグビーって素敵なスポーツだと再認識した。
昨日の3位決定戦は、ニュージーランドのオールブラックスがイングランド相手にためていたストレスを発散するようにたくさんトライを決めて、今日の決勝戦はそのイングランドを苦しめて南アフリカが勝利した。
予選リーグのポイントを稼ぐためにトライをたくさん狙う試合のやり方と、決勝リーグで一点でも多く取った方が勝ちという試合のやり方が変わるのも面白かった。
悔しくて銀メダルを服やポケットにしまってしまうイングランドのメンバーの様子に、日本人だったら忖度してそんなことはしないだろうと、お国柄を見たような気もした。
たくさん楽しませてくれた全部のチームに感謝。
今朝の朝焼けは美しかった。
どの写真をアップしようかと悩んだが、選べないので全部アップ!
最近手抜きでごめんなさい。
かつて白人だけだったラグビーに黒人も加わってワンチームで勝ち取った勝利は、困難な状況を抱える南アフリカに希望を与えるに違いないというような意味のコメントをキャプテンが語っていた。
日本チームは海外からの選手も一緒になったワンチームが、今後の日本の在り方の指針になるというようなことをリーチ・マイケルさんが語っていた。
ラグビーって素敵なスポーツだと再認識した。
昨日の3位決定戦は、ニュージーランドのオールブラックスがイングランド相手にためていたストレスを発散するようにたくさんトライを決めて、今日の決勝戦はそのイングランドを苦しめて南アフリカが勝利した。
予選リーグのポイントを稼ぐためにトライをたくさん狙う試合のやり方と、決勝リーグで一点でも多く取った方が勝ちという試合のやり方が変わるのも面白かった。
悔しくて銀メダルを服やポケットにしまってしまうイングランドのメンバーの様子に、日本人だったら忖度してそんなことはしないだろうと、お国柄を見たような気もした。
たくさん楽しませてくれた全部のチームに感謝。
今朝の朝焼けは美しかった。
どの写真をアップしようかと悩んだが、選べないので全部アップ!
最近手抜きでごめんなさい。
ご飯を炊こうとしたらおコメがなかった... ような感じ(笑)
時間が経って 四桁数字を入れ直さないまま閉じたのかも...。
イングランドの選手・コーチの銀メダルの取扱い... 批判があるんですねぇ。
たぶん!ですが、イングランドの選手たちは
その時すでに 銀メダルは封印、
次の四年後!を見据えた粛々とした心構えの発露であり、
彼らの伝統、プライド、志の高さが表出した光景だったのだと思いました。
ところで、前のスレッドのコメント欄... kikiさんの言葉
『種類の違うニュースが多すぎます。
トリアージラベルを為政者が貼るとしたら、それぞれ何色になる?』
なんとラディカルな問題提起でしょう。
殆どマスコミから無視された映画「新聞記者」。
「事実は小説より奇なり」の旧い格言を思い起こさせる映画でしたが、
今の社会、政治、世論をリードする人々の背後をしっかり見なきゃ!と改めて思いました。
あぁ 遂に始まったようですねぇ トホホ
コメントを一度はいただいていたんですね。ありがとうございます。
始まったって?私も時々(Unknown)であげてしまって、ご迷惑をおかけしています。もう始まってます。
90の父が、私がドジをすると「お前もそういうことをするんか」と嬉しそうに言うんですが、60過ぎたらうっかりミスくらいしますがな。
ご飯を炊こうとしたらコメがない!面白い!
座布団を2枚差し上げたいと思います。
これに懲りずにコメントよろしくお願いします。
イングランドの銀メダルを首にかけなかった件がワイドショーで批判的に取り上げられていて驚きました。日本人は杓子定規だなと。
そのくらいのプライドがなければ、あれだけのプレーはできないでしょうね。
kikiさんはウイットに富んだコメントを頂けるので楽しみです。kikiさんにもっとコメントを頂けるように面白い(興味深い)ブログを書きたいものです。
誤魔化しがきくミスは密かに落ち込んでいればいいけれど、公になってしまったミスはプライドまじりの事後処理に追われて、あたふたします。
密かに落ち込むことも、あたふたもなくなったら深刻な老化ですね。
その時は、優しく指摘しください。
先週、帰省方々、京都jへ行ってきました。デ某さんがお住まいの阪急高槻駅を、あ・と思う間もなくとおりすぎていました。
紅葉には少し早い今の時期、洛東あたりはさほど混んでいなくて、いつもは非公開の法然院をゆっくり拝観してきました。バイト学生が、それぞれの部屋でガイドしてくれました。
自信なさげにつっかりながらも、一生懸命案内してくれた障壁の間のお嬢さん。
今日が最後の公開日、頑張って!と願いつつ……
ということは、初日はいかばかりの仕事ぶりだったのだろうと、ちょっと心配してしまいました。
これを、老婆心というのでしょう。
リーままさん、プレッシャーをかけないでくださいませ。ままさんの、鳥の眼・虫の眼のブログ、これからも楽しませてください。
京急に乗って、京都の法然院の伽藍内特別公開に行かれたのですね。本来なら紅葉もきれいな時期でしょうが、まだちょっと早かったのでしょうか?温暖化がいたずらしていますね。
特別公開も12月になるかもしれませんね。
それにしても、バイト学生を心配するなんてkikiさまらしいです。
英語だったらスラスラだったのかも~
落ち込んだりあたふたするのも脳トレだと思って、今後もコメントよろしくお願いします
南アフリカの優勝にもいろんな受け取り方があるんですね!ラグビーの奥深さを感じます。
息子さんの車選びに婚活ですか!
大事な息子さんには財布のひももゆるくなってしまったのですね。
わが家の次男も30になりましたが、先日顔を見せた時に父が「結婚は?」と聞くと鼻で笑っていました。
まだまだ海で遊ぶ方が面白いようです。
親の心子知らず、と言えば子にも都合があると反撃されそうです