デブと某医の「ひょっこりポンポン山」

術後7年クリアー「腎がんのメモリー」、トルコ・バルト三国・イタリア旅行記、 吾輩も猫である、人生の棚卸しなど

春はあけぼの…寝ぼけもの

2019-04-16 21:16:34 | 人生の棚卸し
 若い二人の「長すぎる春」は兎も角、今年の春の長さ・・・私には幸いです  拙庭のラナンキュラス。赤色の花言葉「あなたは魅力に満ちている」・・・ちがいますね。紫は「幸福」・・・まあ少し。白は「純潔」・・・不潔ではありませんが、論外!でしょう。           朝が気持ち良くて布団から出たくありません。清少納言さんのように「春はあけぼの」風に綴りたいところですが、春は寝ぼけもの・・・少年のよう . . . 本文を読む
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寸描 点描 心描

2019-04-12 22:01:54 | 新聞・TV・映画・舞台・書籍etc.
 毎夕 スロージョギングする公園の桜・・・いつの間にか開花し 瞬く間に散りました。私は 満開の桜花より 散華した葉桜に惹かれますが、一面に敷きつめられた花びらを踏みつつ走っていると、或る種の罪悪感をおぼえ・・・とうとう走るのをやめてしまいました。                                Painted by QP  桜田五輪担当大臣が辞職!の報。この人以上に辞めていただ . . . 本文を読む
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桜の季節にⅡ ... Nさん m さん

2019-04-03 21:50:12 | 人生の棚卸し
 2008年4月1日夜、「今、亡くなられました」との電話をいただきました。  Nさん。おしゃれな女性で、桜の季節にはいつも桜色の装いをされました。前年の7月に副腎がんの告知、年末に職を辞され私が後を継ぎました。翌年2月「万策尽きて」ホスピスに入られ、3月「もう一度、桜が見れるかなぁ。もう一度、桜を見たいなぁ」と。亡くなられる前々日にお見舞いしたときは、すでに意識をなくされていました。    . . . 本文を読む
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桜の季節に

2019-04-02 11:53:17 | 人生の棚卸し
 4月のQPカレンダーは、与勇輝さん描く昭和を表現したPC画です。24日~来月6日まで大阪(難波)高島屋で開催される「与勇輝展」。平成が終わり令和を迎え、昭和がますます遠くなる今、改めて与勇輝さん描く昭和の世界をご覧いただきたいと存じます。                         昨1日、学生時代の先輩・後輩と不定期に開いている「研究会」に参りました。場所は、京都風には「烏丸丸太町下 . . . 本文を読む
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こんな風に死にたい?

2019-03-26 22:52:54 | 吾輩も猫である
 主人「シマがここに来て何年になるかなぁ」。細君「10年は超えるんじゃない?」。それを聞いて、久しぶりに来ていた主人の息子(吾輩の元主人)「まあ14歳ってところ」。吾輩、トシにはとんと無頓着であったが、この際!少し頓着してみたくなった。  14歳ってことはキャットイアー数式「20+(猫の年齢ー1)✕4=猫の人間年齢」に当てはめれば72歳、ほぼ主人と同い年ってことになる。結構!トシとってるわけだ。 . . . 本文を読む
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この道を ... 誇りと正義のために

2019-03-22 17:31:26 | 新聞・TV・映画・舞台・書籍etc.
 先日、学生時代の友人が加わる合唱団の演奏会に出かけました。京都市内の定員400人のホールに開場前から列ができ、補助イスも出る超満員でした。姉とたまたま京都に来ていた郷里の友人を誘って行きましたが、閑古鳥?との私の予想は見事に覆りました。  平均還暦超36名の混声合唱団。東京・名古屋など遠方から音源CDで宅練しつつ参加した団員も数名いるそうです。プロローグ ※①「今、ここに」を歌う合唱団の声の若 . . . 本文を読む
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ひとり朽ちる ... がんに生きる

2019-03-15 13:03:22 | 人生の棚卸し
 ブログを始めて2千日が過ぎました。その間それなりに親しくお付き合いいただいた5名のブロ友が旅立たれました。旅立たれた方のほかにも、ブログを長く更新されないままの方、いつの間にかコメント欄でお見かけしなくなった方も何人かいらっしゃいます。                               Painted by QP.   今年の雛祭の日に旅立れたFさんとはブログ「風の棲み家」の頃に . . . 本文を読む
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新たな時がめぐる 凛として旅立つ

2019-03-08 12:11:10 | 人生の棚卸し
                               Painted by QP                                風光る季節・・・でも寂しく悲しく もの想う季節。毎夕 きまった時刻にスロージョギング&ウォーキングをしながら薄暮の空を眺め、「日が長くなったなぁ」と。日は少しずつ・・・長くなるのでしょうが、感覚的には ドカン、ドカンと音を立てる如く長くなります。 . . . 本文を読む
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やがて来る春に 太陽の光を浴び薔薇の花を咲かせることを

2019-03-04 08:59:03 | 人生の棚卸し
自ら ひとり朽ちる・・・と記され 「入院します」から やがて「入院先が見つかりません」 そして 「壁を伝い 床をはっています」 と記されて既に一週間・・・。 みなさん誰もがご存知の「The Rose」。 多くのシンガーにカヴァーされている中で のびやかな高い声質を低くおさえた そんなジュディ・コリンズの「The Rose」が心を揺さぶります。   誰かが 愛は 川だと言う かよわい葦さえはか . . . 本文を読む
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弥生の空は...

2019-02-28 17:09:04 | 人生の棚卸し
 さすが逃げる如月二月! もう弥生三月を迎えます。一日早く三月のQPカレンダーをおとどけします。北国の方には申し訳ありませんが、暖かだった今年の一月、二月。弥生の空は匂いぞいずる さくら桜・・・歌のとおり今年の桜は三月中に満開を迎えそうです。                              Shidarezakura by QP  お雛様も桜も・・・私の青春では辛い思い出と重な . . . 本文を読む
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(続) 吾輩の徒然なる日々

2019-02-25 11:23:37 | 吾輩も猫である
 何かと大変そうな主人と細君。少し気分転換したかったのか、吾輩に「留守を頼む」と言い置き いつもの和知(京都府)に出かけた。特に「書け」と命じられたわけではないが、その胸の裡を忖度するのも飼い猫の勤め・・・写真をもとに主人になり代りUPしておく。  おお、梅が咲いてる。吾輩はいつも家の中にいるので、季節の移ろいにやや鈍感ゆえ「ほぉ~梅が咲いたか。桜は未だやろけど・・・」と言うと、主人「猫が偉 . . . 本文を読む
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吾輩の徒然なる日々

2019-02-19 16:53:17 | 吾輩も猫である
 久々に雨がそぼ降っている。ほんとは窓際で日向ぼっこなどしたいのだが、止む無くナニゲに雨の庭を眺めていた。と、主人『たまにはなんか書いたらどや?』。無視するとまた「カワイゲのないやつ!」と言われる。まあそんなワケで久々にPCに向かった。  それにしても どうよ! 節分の日だからって吾輩にこんな悪戯をする主人。さすがに細君は「厭がってるやないの! やめなさい!」。そう言われても「へへへっ」と妙 . . . 本文を読む
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レクィエム ... 転移

2019-02-10 21:38:39 | 腎ガンのメモリー
  All painted by Qp …… 重いテーマゆえ随所に与勇輝さんの作風模写並びに季節の花を特集しました。  栗本薫「ぼくらの時代」は、私が三十になったばかり・・・多忙の割にはよく読書した頃に読みました。賞をとった作品は必ず読むという無定見な私、江戸川乱歩賞の受賞作ということで読み、推理小説としては一風毛色の変わった作品にそれなりに惹かれました。  以後2、3作読んだものの、殆ど印 . . . 本文を読む
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ここ

2019-02-05 12:01:13 | 腎ガンのメモリー
あなたの闘いを敢えて少し遠くから見つめていました あなたが旅立たれたときき いまあらためてあなたをおもいます あなたのために仕事を辞め あなたにつき添われた奥様をおもいます 桜咲くまで待ってくれなかった季節を おもいます どっかに行こうと私が言う どこ行こうかとあなたが言う ここもいいなと私が言う ここでもいいねとあなたが言う 言ってるうちに日が暮れて ここがどこかになっていく    (谷川俊太 . . . 本文を読む
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去りゆく日 去りゆく人

2019-02-01 14:06:51 | 人生の棚卸し
 2月のQPカレンダー・・・人形作家与勇輝氏の作品がPC画風にアレンジされています。数年前、デパートのギャラリーで与さんの個展を初めて見てびっくりしました。私が幼かった頃の郷里の風景がまるで今そこにあるような臨場感をもって迫ってきました。  「行く」とも「往ぬる」とも表現される1月、ついこのまえ新年を迎えたと思っていたのに瞬く間に時が過ぎ行き茫然とします。その「行く」1月には「逝く」人も多か . . . 本文を読む
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