昨日から急に気温が下がって、集めのパジャマに着替えた。
ついこの前まで暑いと言っていたような気がするが、気が付けば10月が終わろうとしている。
ベランダから見た朝焼け。
トップの写真は、スマホが自動的にパノラマ写真にしてくれたもの。
その少し後にも連続して写真を撮ったが、パノラマにしてくれないので自力でやってみた。
つなげるだけはつながるが、滑らかな色調の変化はできない。
自力の限界だが、つなぎ目のあるパノラマも結構面白い(自画自賛しておく)。
いい気候になったので、朝は駅まで歩くようにしている。
すると、小さい秋見つけたと思わず歌いたくなるような葉っぱを見つけた。
何かいい香りがしたような気がして生け垣を見ると白い小さな花が。
ギンモクセイの香りは優しくて上品。
アオカズラの実も色づき始めた。
夕焼けの写真をいくつか。
この季節は夕焼けの頃ちょうど帰宅する。
歩きながら夕焼けの空の色の移り変わりを楽しむ。
最近は残業をしないので、夕焼けもたくさん楽しむことができる。
なかなか、「素晴らしい夕焼け!」というような写真は撮れないが、この季節を楽しむ一つのツールと思うと、立ち止まってスマホを掲げている私を怪訝な顔で追い越していくおじさんの視線にも耐えられる。
これもスマホが作ってくれたパノラマ写真。
ベランダからこんな青空が見られるのは本当に幸せなことだ。
そんな青空をバックにカマキリ。
誕生日の日に友人の家に珈琲を届けに行った。
ちょっと遠回りして撮った写真。
よく見るとジョロウグモがいる。
セイタカアワダチソウは、昔は花粉症の敵だったが、今はどうなんだろう?
カーブミラーにも青空が見えた。
これは、博多駅の駅ビルから見た青空。
ホームが見られるので、電車好きには楽しめる場所だ。
模型の電車も展示してある。触ることができないのは残念。
手前の緑色の電車はあこがれのゆふいんの森号。
憧ればかりで実行力のない私は、まだゆふいんの森号に乗ってない。
博多駅はイルミネーションの準備が着々と進んでいる様子。
11月の中旬には、また煌めくイルミネーションが見られる。
駅のホームで電車を待っていたら、スズメがご飯粒を突いていた。
都会のスズメは人を怖がらない。
我が家にやってくるスズメは、人が窓に近寄っただけで飛び去ってしまう。
都会のスズメと田舎のスズメが出会ったらどんな会話をするのだろう。
駅の近くの川にカモがやってきた。
季節は私の知らぬ間に進んでいく。
ついこの前まで暑いと言っていたような気がするが、気が付けば10月が終わろうとしている。
ベランダから見た朝焼け。
トップの写真は、スマホが自動的にパノラマ写真にしてくれたもの。
その少し後にも連続して写真を撮ったが、パノラマにしてくれないので自力でやってみた。
つなげるだけはつながるが、滑らかな色調の変化はできない。
自力の限界だが、つなぎ目のあるパノラマも結構面白い(自画自賛しておく)。
いい気候になったので、朝は駅まで歩くようにしている。
すると、小さい秋見つけたと思わず歌いたくなるような葉っぱを見つけた。
何かいい香りがしたような気がして生け垣を見ると白い小さな花が。
ギンモクセイの香りは優しくて上品。
アオカズラの実も色づき始めた。
夕焼けの写真をいくつか。
この季節は夕焼けの頃ちょうど帰宅する。
歩きながら夕焼けの空の色の移り変わりを楽しむ。
最近は残業をしないので、夕焼けもたくさん楽しむことができる。
なかなか、「素晴らしい夕焼け!」というような写真は撮れないが、この季節を楽しむ一つのツールと思うと、立ち止まってスマホを掲げている私を怪訝な顔で追い越していくおじさんの視線にも耐えられる。
これもスマホが作ってくれたパノラマ写真。
ベランダからこんな青空が見られるのは本当に幸せなことだ。
そんな青空をバックにカマキリ。
誕生日の日に友人の家に珈琲を届けに行った。
ちょっと遠回りして撮った写真。
よく見るとジョロウグモがいる。
セイタカアワダチソウは、昔は花粉症の敵だったが、今はどうなんだろう?
カーブミラーにも青空が見えた。
これは、博多駅の駅ビルから見た青空。
ホームが見られるので、電車好きには楽しめる場所だ。
模型の電車も展示してある。触ることができないのは残念。
手前の緑色の電車はあこがれのゆふいんの森号。
憧ればかりで実行力のない私は、まだゆふいんの森号に乗ってない。
博多駅はイルミネーションの準備が着々と進んでいる様子。
11月の中旬には、また煌めくイルミネーションが見られる。
駅のホームで電車を待っていたら、スズメがご飯粒を突いていた。
都会のスズメは人を怖がらない。
我が家にやってくるスズメは、人が窓に近寄っただけで飛び去ってしまう。
都会のスズメと田舎のスズメが出会ったらどんな会話をするのだろう。
駅の近くの川にカモがやってきた。
季節は私の知らぬ間に進んでいく。
白鳥が渡ってきました。「雪起こし」(雷)が鳴り、
今朝はミニイレウスちっくな腹痛に襲われました。
私のところには、おなか湯たんぽ必須の冬が、秋を
飛び越えてやってきましたよ。
話のきっかけは「必死豆炭」と言った人がいて、まめたんをマメ単語帳だと50歳になる人が言うので、豆炭がどうやってできるのかを話したら、皆が感心して聴きました。
でも、アンカとカイロの違いは何だったか?
私もそう古い人ではないと自覚したのでした。
寒くなりましたね。
今日は暖房を入れようかと迷うほどでした。
うっかり昼間うたたねをすると風邪をひきそうです。