今朝も雲が多く朝焼けは見られなかった。
冷たい風が吹いて、朝焼けがあってもベランダに立っていられない感じ。
昨日は曇り空の朝から気温が下がって、午後の散歩はジャンバーを着込んで出かけた。
先日とは逆の南口の信号の方に歩き、南口から山手に続く緑地帯を行くと、人気のない公園がある。
前回見た時より、より赤く鮮やかなカエデが燃えるように一本だけあった。
こんなに見ごろのカエデを誰も見ないのかと思うとちょっと寂しい。
緑地にはハゼが赤くなっていた。
寒くなるかと思っていると、週末にはまた暖かくなるらしい。
冷たい風が吹いて、朝焼けがあってもベランダに立っていられない感じ。
昨日は曇り空の朝から気温が下がって、午後の散歩はジャンバーを着込んで出かけた。
先日とは逆の南口の信号の方に歩き、南口から山手に続く緑地帯を行くと、人気のない公園がある。
前回見た時より、より赤く鮮やかなカエデが燃えるように一本だけあった。
こんなに見ごろのカエデを誰も見ないのかと思うとちょっと寂しい。
緑地にはハゼが赤くなっていた。
寒くなるかと思っていると、週末にはまた暖かくなるらしい。
スカーレットは「風と共に去りぬ」の主人公とばかり思っていましたが、テレビドラマから、遅ればせながら「緋色」のことだと知りました。
散歩しながら、赤の微妙な違いを言語化できるりーままさん。もし、そんな人と散歩途中に出会ったら、きっとついていきたくなります。
今度は、黄色バージョンも教えてください。
赤の言語化なんて高尚なことではなく、油絵の具の赤と言ったらクリムソンレーキ(紅色)とヴァーミリオン(朱)だったなと思っただけです。
和名の方がバリエーションが多く、調べていたらついつい面白くなってコメントが遅れました!
紅(くれない)だけでなく、紅葉色(もみじいろ)、深紅、深緋など微妙な赤を様々な言語で表現できるのはすごいです。
特に、紅絹色(もみいろ)は紅花で染めた絹布のことをもみと呼び、紅花をもんで作ることからもみと呼ぶとのこと。深いなぁ~
今度散歩するときは和名を思い出しながら歩くことにします。