夕べ一晩中吹き荒れた風も朝には静まった。
にぎにぎしく出されていた暴風雪波浪警報も8時には解除になり、雲間から青空が覗いている。
くぅの冬季補習も今日まで。
明日休むと明後日からは日常が始まる。
正月から夫も仕事くぅも塾という生活のため「今日は何曜日?」という毎日だったが、明日からはカレンダー通りだ。
休みの間に片付けようと思っていた部屋も、少しは掃除しようと思っていたサッシも、ゴミ箱のようなくぅの部屋もそのまま年を越した。
時間は繋がっているのだから、ことさら大掃除にこだわることはないと自分に言い訳をして
ところが、お掃除を生業にしている夫が大晦日に風呂場とトイレの掃除をすると言い出した。
日頃「金にならない仕事はしない」と家の掃除は一切しない夫だ。
カビで黒ずんだタイルの目地や天井を磨き、トイレにはワックスをかけて汚れをつきにくくすると言う。
一日かけてピカピカに変身した風呂場とトイレ。
天井ってこんなに白かったんだと湯船につかりながら感動している。
この白さをずっと維持いたいと、入居したときも思ったものだ
出来れば換気扇も掃除してほしいなぁ~
夕べは風が強かったですね
一人でコメント数上げてま~す
うちも、団地で、なんとなく自分の持ち家じゃないから
まぁ~いいかぁ~といつも思って掃除は手抜きなんだけど・・
この冬は旦那が大掃除をしてくれました
やっぱ、男手があると普段中々しない所まで手がとどいていいかもね
お風呂の天井もやってくれました。
カビが全部とれて気持ちよかった~
いいなぁ~大掃除全部やってくれたんだぁ~
優しいねぇ~