昨日、自衛隊によるワクチン接種を北浜会場にて受けてきた。
中国武漢ウイルスの変異バージョンに罹患した場合に備え、僅かでも軽い症状で済むようにと自衛隊会場へ足を運びだして、早くも(?)5回目の接種である。 処置は相変わらず迅速且つ丁寧、安心感抜群であり、称賛に値すると筆者は考えている。
ワクチン反対派の人たちを否定することは決してない。 それはマスク云々も同様に思っている。
日本政府は端から「国民へのお願い」の立場をとっており、武漢ウイルスの騒動から年月も経ち、とりあえずマスゴミいや失礼、マスコミが中心となって未だに陽性者をカウントアップして騒いでいる状況なのだが、ワクチンを射ちたい人は射てば良いし、マスクを外しても問題無しという場所では外せばいい。 ただ、マスクに関してはマナーの範疇を考慮せず暴れるなどといった愚か者は論外として。 「ドーチョーアツリョクガー」なんてのは言い訳に過ぎない。
広々とした所や自転車での移動中などでは、もはやマスクは外して何ら問題ない。 これから急速に寒波が押し寄せるので、暖かくて丁度良いと感じたら着用すればいい。
さて、5回目ワクチンの副反応であるが、接種した腕が昨晩やや痛かっただけで治まった。