なんだか大層なタイトルになってしまったが、昨年の同時期に書いた記事タイトルのセルフ・パロディなので単なる自己満足。
『リトルナイトメア』シリーズが可愛くて面白くてハマったのは昨春のこと。
花江夏樹くんと斉藤壮馬くんの絶叫プレイ動画は今思い出してもニンマリしてしまう。 さらに毎度のことながら花ちゃんのホラゲ好きには頭が下がる。 ホラゲは駄作と言われる物から名作と謳われる物まで筆者はひととおりプレイする性質だけれどプラットフォームが限られており
「あ~、これやってみたいけど出来んのよね」
という有り様のままである。
さて、タイトルの内容であるが、ホラーゲームではなくて遅まきながらの『ホライゾン・フォビドゥン・ウェスト』で遊んでいる最中なのだ。
前作と比べて物語そのものが劣るという批評は承知の上で始めたから、まったりと気長に楽しんでいるところである。
但し、これも評価を知っている上で敢えて書くが
「バグ多過ぎ! アプデを何回か出したら良いとでも!?」
それが理由で残念ながら今年の “勝手にゲーム大賞”では選外になる予定だ。
但し、追記すると
「なんやかんや言っても、このゲーム面白いわ」
なのである。