令和元年の初日、梅田トラッド(旧・梅田アカソ)に於いてクイーンのトリビュート・バンドによるライブがあり、大阪では初ということで参加してきた。
日本3大クイーン・トリビュート・バンドと言われる、GUEEN、QUEENESS、QUEERのメンバーがこの日の為だけにユニットを組んだ。
メンバーはGUEENからフレディ波多江(Vocal)、QUEENESSからKazuo Shimizu (Guitar)、QUEERからGeorge Itoh Deacon(Bass)、QUEERからRoger M. Takahashi(Drums)、GUEENからモーガン竹中(Piano)。
クオリティはほとんど文句無し、代表曲はもちろん、後半はライブ・エイドの感じ及び映画『ボヘミアン・ラプソディ』を再現してみせるサービスぶり。 さらに、どうしても最も注目されるポジションのフレディ役のフレディ波多江さんだが、やたらと腰の低いMCと大真面目な自虐は笑ってしまうと同時に尊敬ものであった。
観客が力み過ぎずに素直に楽しめる内容で、会場全体に終始温かい空気が流れていた。
次なるクイーンのトリビュート・ライブは、今月最終週に大阪公演が決定したQUEENESSの単独ステージに期待している。 ゲストとして入場させてもらえるとあって、有難く御厚意に甘えようと思う。
日本3大クイーン・トリビュート・バンドと言われる、GUEEN、QUEENESS、QUEERのメンバーがこの日の為だけにユニットを組んだ。
メンバーはGUEENからフレディ波多江(Vocal)、QUEENESSからKazuo Shimizu (Guitar)、QUEERからGeorge Itoh Deacon(Bass)、QUEERからRoger M. Takahashi(Drums)、GUEENからモーガン竹中(Piano)。
クオリティはほとんど文句無し、代表曲はもちろん、後半はライブ・エイドの感じ及び映画『ボヘミアン・ラプソディ』を再現してみせるサービスぶり。 さらに、どうしても最も注目されるポジションのフレディ役のフレディ波多江さんだが、やたらと腰の低いMCと大真面目な自虐は笑ってしまうと同時に尊敬ものであった。
観客が力み過ぎずに素直に楽しめる内容で、会場全体に終始温かい空気が流れていた。
次なるクイーンのトリビュート・ライブは、今月最終週に大阪公演が決定したQUEENESSの単独ステージに期待している。 ゲストとして入場させてもらえるとあって、有難く御厚意に甘えようと思う。