今日(既に昨日)は週半ば水曜日だけど、月曜日が祭日だったため
(あ、今は「祭日」って言わないんだっけ。
話し言葉では、ついサイジツと言ってしまうわい)
もとい「祝日」だったため曜日の感覚が1日ズレて水曜日の映画の
レディースデーに行き損ねた。
最近行ってないのでたまには見に行きたかったのに残念。
でも私も曜日感覚がないようで、ちゃんとあるんだなと安心できた。
火曜日と水曜日を間違ってたけど、お正月あたりは週始めか週末か
さえも怪しかったからだ。(ピントずれ過ぎ) まだまだ大丈夫だ。
ところで今週はホイットニー・ヒューストンの昔の曲をよく聴いてる。
「Saving All My Love For You 」 を聴いていて、ふと脳裏を過(よぎ)ったのは
『あれ?これって思い出の曲では・・・?』ということだ。
(思い出の曲ってこと自体忘れてたから、どうしようもない)
でも何だっけ? ダンナと一緒によく聴いてたような・・・
気になるけど、聞いてみて 「オレは知らん」 と言われてもナンだし。
最近他にもある 「思い出深い曲」 の理由が思い出せなくて困る。
彼女が歌う曲で一番好きなのは 「I Will Always Love You 」 だが
この曲は映画 「ボディガード」 の主題歌にもなって大ヒットした。
曲とケヴィン・コスナーのあまりのカッコ良さに何度も見た映画だ。
・・・それなのにこの映画のオチがどうしても思い出せない。
(オチってお笑いじゃないんだからー 最後どうなったか、の意味だ)
そして、私の好きなこの名映画 「ボディガード」 はこの曲とともに
日本でも大ヒットして、みごと92年のアカデミー賞
・・・の前夜に開催される 「ラジー賞」(ゴールデンラズベリー賞)
でケヴィンとホイットニーがそれぞれ主演男優賞と主演女優賞を
W受賞したという・・・あら、ものすごい過去じゃん~
この賞をせっかく?受賞しても受賞トロフィーを受け取りにくる
俳優は今まで滅多にいなかったという事実はとても惜しいことだ。
画像: 左端のさんぜんと輝く?のがラジー賞のトロフィーだ。
フィルム缶の上に金色のラズベリーをかたどってあり
時価(たったの)4ドル79セントだとか。 こりゃイラネ~
注)「ラジー賞」(ゴールデンラズベリー賞)とは、その年のサイテーな映画や
いろいろな理由でサイテーな俳優に与えられるとっても不名誉な賞です。
(ちゃんと授賞式もやっている。 さすがアメリカ。)
2007年は「氷の微笑2」が受賞。
もちろん最低主演女優賞はシャロン・ストーンでした。
人気blogランキングへ←ピカピカ~
(あ、今は「祭日」って言わないんだっけ。
話し言葉では、ついサイジツと言ってしまうわい)
もとい「祝日」だったため曜日の感覚が1日ズレて水曜日の映画の
レディースデーに行き損ねた。
最近行ってないのでたまには見に行きたかったのに残念。
でも私も曜日感覚がないようで、ちゃんとあるんだなと安心できた。
火曜日と水曜日を間違ってたけど、お正月あたりは週始めか週末か
さえも怪しかったからだ。(ピントずれ過ぎ) まだまだ大丈夫だ。
ところで今週はホイットニー・ヒューストンの昔の曲をよく聴いてる。
「Saving All My Love For You 」 を聴いていて、ふと脳裏を過(よぎ)ったのは
『あれ?これって思い出の曲では・・・?』ということだ。
(思い出の曲ってこと自体忘れてたから、どうしようもない)
でも何だっけ? ダンナと一緒によく聴いてたような・・・
気になるけど、聞いてみて 「オレは知らん」 と言われてもナンだし。
最近他にもある 「思い出深い曲」 の理由が思い出せなくて困る。
彼女が歌う曲で一番好きなのは 「I Will Always Love You 」 だが
この曲は映画 「ボディガード」 の主題歌にもなって大ヒットした。
曲とケヴィン・コスナーのあまりのカッコ良さに何度も見た映画だ。
・・・それなのにこの映画のオチがどうしても思い出せない。
(オチってお笑いじゃないんだからー 最後どうなったか、の意味だ)
そして、私の好きなこの名映画 「ボディガード」 はこの曲とともに
日本でも大ヒットして、みごと92年のアカデミー賞
・・・の前夜に開催される 「ラジー賞」(ゴールデンラズベリー賞)
でケヴィンとホイットニーがそれぞれ主演男優賞と主演女優賞を
W受賞したという・・・あら、ものすごい過去じゃん~
この賞をせっかく?受賞しても受賞トロフィーを受け取りにくる
俳優は今まで滅多にいなかったという事実はとても惜しいことだ。
画像: 左端のさんぜんと輝く?のがラジー賞のトロフィーだ。
フィルム缶の上に金色のラズベリーをかたどってあり
時価(たったの)4ドル79セントだとか。 こりゃイラネ~
注)「ラジー賞」(ゴールデンラズベリー賞)とは、その年のサイテーな映画や
いろいろな理由でサイテーな俳優に与えられるとっても不名誉な賞です。
(ちゃんと授賞式もやっている。 さすがアメリカ。)
2007年は「氷の微笑2」が受賞。
もちろん最低主演女優賞はシャロン・ストーンでした。
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