愚痴が多い人は例外なく仕事が出来ない 2017年01月09日 | 仕事術 仕事ができる人とは、自分の力で改善ができる人です。 愚痴からは、何も生み出しません。 愚痴を言うのではなく、改善策を考えて、実行するしかありません。 ネガティヴな言葉を発すれば、状況はますます悪化していきます。 どんな状況であってもポジティブな言葉を使って見ましょう。 ポジティブな言葉は、あなた自身を落ち着かせ、次の行動に向かわせます。 愚痴を言う人は、仕事の出来ない人と断定することによって、 自らがネガティヴな言葉を発するのを防止して見ましょう。 « 仕事の中に楽しみを見いだせ | トップ | 結論の妥当性は考えた長さに... »
85 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 問題はどこにある? (増田) 2017-01-08 20:14:25 愚痴=問題を自分以外の原因にする、とすれば言ったところで状況は一向に良くならない。なぜなら、現在の状況は自分の選択の結果であり、自分自身の問題。また、そのような人に近付こう、協力しようとする人もいなくなり、物事が全て上手くいかなくなってきてしまう。。愚痴を言う暇があるのなら、まず愚痴を言ってる自分を変えるべき。 返信する 他人の責任ではない。 (林木章一) 2017-01-08 20:31:16 愚痴を言う人は、自分に原因があるとは考えずすべて他人にあると考える。しかし、自分に起きる事象は自分に原因がある。つまり、自分に責任があるということ。愚痴は自分を下げ、他人をも迷惑に至らしめる負の要素しかないもの。人は多かれ少なかれ愚痴は言います。ストレス解消と言う人がいますが、一瞬はそうであってもその後は・・・?相手あっての自分であるという意識を常に思うことが大事と感じます。 返信する コメント (田中 隆道) 2017-01-08 20:42:44 愚痴が多い人は、なにかを人のせいにして、自分と向き合うことから逃げてしまっている人です。自分と向き合わなければ、なにも状況は変わらない。そして、仕事とは自分の誇りで、自分と向き会うことができなければ、誇りを守ることすらできません。自分と向き合うことが一番辛く、自分を知ることは怖いかもしれませんが、誰かのせいにせず、乗り越えられたとき、世界がもっとクリアになると思います。 返信する Unknown (内定者 川崎剛史) 2017-01-08 20:48:27 物事を改善していく第一歩は問題を認識することです。その上で行動を起こせば良いのですが、愚痴を言ってしまえば不満という改善を起こすための大切なエネルギーを発散してしまいます。しかし愚痴を言うだけでは問題は解決されず、再び問題が表れて更に愚痴を言ってその場しのぎの満足を得るという悪循環に陥ってしまいます。このような愚かで知恵のない人間にならないためには、問題に直面したらすぐに解決策を考え、実行する習慣を身につけるしかありません。 返信する Unknown (深野) 2017-01-08 21:08:06 不思議なもので、愚痴やネガティヴワードは恐ろしいほどの伝染力で周りを巻き込むのに、ポジティブワードはなかなか周囲に伝染しません。すなわち、仕事の出来ない人が殆んどであり、裏を返せば、ポジティブワードやポジティブシンキングを心掛けるだけで、仕事が出来るようになる。ということだと解釈してみると面白いです。ポジティブは、どのような問題がきても解決しようという気持ちにまずなれるということであるので、愚痴やネガティヴからは何も生まれません。問題解決が出来る人は、困難に対して常に前向きに取り組める人なのでしょう。 返信する 他人への依存 (日比野) 2017-01-08 22:15:48 愚痴を言う人は、問題と認識していることを自分で改善出来ない人です。もっと言えば自分の人生に責任を持たず、他人に依存しているとも言えます。そのような人は他の方がコメントしているように、自分の思考法が問題だと気付いていません。恐らく過去の人生の中で、自ら問題を解決する習慣をつけておらず、自分で解決しよう、自分で解決出来るものという認識が無いです。でも自分の人生を、他人に依存していては決して幸せにはなれません。まずは認識している問題を、他人の協力も得ながら自分で解決するため、行動を起こして行くと、自立型の自分の人生が開けると思います。 返信する 仁井 いずみ (Unknown) 2017-01-08 22:38:52 愚痴はコントロール外の事象が起きた時に起きます。コントロール外のこと、予測できずに対応をとれなかったこと、ということなので、自分にそれらの力(マネジメント力)がなかった、ということです。愚痴を言うということは、自らマネジメント力がないと言っていると同じことです。全てをコントロール出来るように、日々自分を振り返って、最善は何だったのか、効率の良いフローやツールは何か、すぐ見つけてすぐ行動していきたいです。 返信する Unknown (内定者 伊藤澄高) 2017-01-08 23:24:24 愚痴をいうことは一見するとストレス発散の手段に見えますが、心を重くします。一時的にガス抜きされるものの、前向きになるエネルギーまで抜けていってしまうのです。予想外な出来事や理不尽なことも仕事をしていればぶつかることもあります。その時に愚痴を言ってしまうと仕事のパフォーマンスまで落としかねません。愚痴を言える元気があれば、それを解決策を考えることに転換することで、悪循環から抜け出せます。問題が発生したなら『どうするべきだったか』を最初に考えて負の感情を抑えられるかこれが仕事の成否を分けるのだと思いました。 返信する Unknown (黒田) 2017-01-08 23:32:17 何かうまくいかなかったとき,愚痴を言いたくなってしまうこともあります。しかし,愚痴をいっていてもなんの解決にもなりません。それより,うまくいかなかったことに対して自分がどう解決していくか,自分の問題として考えることが大切で,それができなければ何も解決しません。全ての行動は自分の責任。常に自分の責任として捉え,解決する力を身に付けなければなりません。 返信する 「笑顔」も大切です! (内定者 高沢翔汰) 2017-01-08 23:34:02 「言霊」という言葉があるように、言葉はそれを現実に変えてしまうという力があると言われています。言葉は時に災いや不幸をもたらし、自分をネガティブな状況にしてしまう危険性がある反面、いい方向にも導いてくれます。ただ、ポジティブな言葉よりももっと効果抜群なものは「笑顔」だと思っています。笑顔は無償の幸福をもたらし、体にもいいそうです。仕事のみならず、精神面や健康面にもポジティブな状況を創出します。笑顔最高!!!! 返信する 愚痴のデメリット (長坂) 2017-01-08 23:58:13 愚痴をやめることのメリットについて考えると、そのことに対する不満が減るため、建設的な考えができるようになる。また、人の愚痴を聞くことが嫌いな人もいるため、愚痴をやめることで人間関係も良くなることがある。愚痴をこぼしてもいいことなどないのであれば、やらないほうが良い。愚痴をこぼす人は仕事ができない!と決めつけて自分を律するのはいい方法だと思った。他にも応用してみようと思う。 返信する コメント (小林) 2017-01-09 00:27:12 愚痴を言うのはできない原因を自分の周りのせいにする言い訳をしているにすぎません。できない理由を述べるよりもどうすればできるようになるのかを考えなければ状況は何も変わらないのだと思います。また、できない人ができない理由を愚痴るのと同じように、できる人も周りができないことを愚痴りがちです。成長のステージに合わせて、自らの能力、リーダーシップ、マネジメント能力のなさをひた隠しにし、虚飾を行うように愚痴を言わせるという罠があるのだと思います。そうならないように意識的にポジティブさを持つことが重要なのだと思います。 返信する 真意を隠す言葉の魔力とそれに甘える人間の弱さ (内定者 河村 武祐) 2017-01-09 00:30:01 愚痴は大抵、上手くいかないときや失敗したときに出ます。「目は口ほどに物を言う」この諺は、愚痴を言う人に対して、その意味が顕著に表れると思います。いくら人が愚痴を言って、自分は間違えてはいないと言い聞かせていても、目はいつでも正直であります。それでも、ミスを誤魔化そうとして、大丈夫なふりをするのは、ある意味、滑稽です。もちろん、この事は他人事ではないし、僕自身も何度となく似たような経験をしてきました。自分の行動や考え方が否定されるのが恐かったのです。だから、愚痴を言い、仮面を被ることで、自他問わずに真意を隠し通そうとしてきたのだと思います。しかし、それだけに正直になれなかった自分を痛感し、自分の弱さに背いていたことを知ったとき、とてつもなく恥ずかしくなりました。愚痴とは、便利なツールです。自分を肯定し、心に一定の安らぎを与えてくれます。しかし、それ以上に、自分を弱いままにしてしまう最悪なツールでもあります。言葉1つ言うか言わないかで、変われるチャンスは大きく変わると思います。愚痴を言って誤魔化そうとする自分が、人生における最大の敵なのかもしれません。 返信する Unknown (大阪支社 山口博史) 2017-01-09 01:01:29 私は愚痴は中途半端さに比例すると思う。全ての「こと」や「もの」に相関関係が存在している以上、良いことも悪い事ことも、なぜそれが起きたのか?ということを知ることが大切である。何も知ろうとしなければ、全てが中途半端に終わり、やがては愚痴となる。まずは知ろうとする姿勢が大切だと思う。 返信する 愚痴を言う理由 (橋口敦史) 2017-01-09 01:05:57 愚痴を言う理由を探ってみると、自身のストレス発散のため、自分を憐れんでくれる人を欲しているため、自身の正当化したいためなどが考えられます。やはり自分思考の人が陥りやすい罠なのかなと…。それをしていても、状況は変わらず、永久的に苦しみから抜け出せないと感じます。そういう思考に至るのではなく、何事もプラスにとらえ、ポジティブな発想を常に具備すると、人生が楽しくなるのではないかと感じます。 返信する Unknown (渡邊) 2017-01-09 01:13:52 愚痴を言うということは、納得のいかない結果に対して原因を自分自身に見出そうとするのではなく、外に見出そうとしているところから始まります。これには責任の範囲を拡げていく必要があります。また、責任を自覚していても愚痴を言ってしまう場合があります。プロパガンダでもそうですが、ネガティブな言動は周囲に影響を与えやすいため注意が必要です。最後に、自分自身が出す結果ではなく、組織が出す結果に対して常にコミットしていれば、愚痴は自然となくなっていくと思います。まずは自分の責任を謙虚に受け止めるところから、次に自分から率先して責任をとっていけるような組織にしていきたいです。 返信する Unknown (黒岩) 2017-01-09 01:26:18 現状に100%満足しているしている人はいないと思いますし、もし100%満足していたら、今後の成長が望めません。あなたはどっちですか?夢-現状=愚痴夢-現状=課題もし、後者であれば解決策を見つけることができるはずです。 返信する 愚痴、悩みと問題解決 (小山) 2017-01-09 02:00:53 愚痴とは、被害者意識をもって、嫌な感じのオーラと一緒に口から出てくるもののことである。ちょっと、進化すると、悩みに変わる。悩みは、起きている問題を、どうにか改善したいと当事者意識を思って、ため息と一緒に口から出てくることである。問題解決とは、コンサル意識をもって、苦しい問題を楽しみながら、ひらめきをアイディアにしていくことである。被害者から、当事者、当事者から、コンサルへの意識の変化をどうやって起こすのかであるが、目標達成会議においては、ゴールデンメンバーは、この意識の切り替えが起こる人たちである。言い換えれば、この意識の切り替えができた人にはゴールデンメンバーになれるだろう。 返信する 愚痴は人生をも無駄にする (野口) 2017-01-09 02:22:42 愚痴を言うだけで『5年、人生を無駄にする』と私は考えています。つまり、5年間一分一秒も休まずに愚痴ばかり言っているという事です。眠りもせずに。愚痴からは何も生まれず、逆に周りから活力を奪います。何故そんな事に挑戦をするのでしょうか?それは、将来が見えていないからだと考えています。『人生を無駄にすることに挑戦しますか?』と聞かれて『はい』と答える人は皆無だと思います。なのに挑戦してしまうのは、今の行動の結果が次にどう繋がっていくのかが見えていないからです。短期的思考で仕事を行えば、結果は言わずもがなです。短期から長期へ。それがネガティブからポジティブに考えられるようになる一つの方法だと考えています。 返信する Unknown (濱咲克心) 2017-01-09 02:47:43 「発言」の中には、必ずその人の意識が含まれているものです。ネガティブな言葉を発すると、自然と意識もネガティブになってしまい、改善しようという考えも浮かばず、当然仕事もできないということになります。また同時に、愚痴を発する、ということは、他の誰かが聞いているということなので、周りに悪影響を及ぼしかねません。但し、愚痴や不満から、新しいサービスが生まれることもあると思います。その為、その不満をきっかけにし、それをポジティブに変換できる人こそが成功できると思います。 返信する Unknown (17年内定者 大阪支社 山口健太) 2017-01-09 06:07:14 言葉には人に暗示をかける魔力があります。ネガティブな言葉は人をネガティブさせ、ポジティブな言葉は人をポジティブさせます。言葉は心を作り、言葉は表情を作り、言葉は人を作ります。私は希望を持ち常に笑顔で、人に未来を与えられる人間になります。 返信する Unknown (斎藤) 2017-01-09 07:21:26 不平不満は自分だけでなく、周りの人にも悪い影響を与えます。周りの人のモチベーションを低下させます。個人的な不平不満はただの愚痴てますが、世の中の課題を考えて、今はこうだけど、世の中をもっとこうしたい、こうあるべきだ。という考えは愚痴にはなりません。自分の不平不満は誰のためのものでしょうか。周りの人、将来の世の中を良くするものでなければなりません。 返信する Unknown (服部/名古屋) 2017-01-09 07:24:45 物事の失敗を内的要因と捉えれば、愚痴はでてきません。愚痴というネガティブな発信は、発信した本人は一時的にストレス発散ができ、さらに聞き手が共感してやることにより、肯定感を得ることができます。けれども、聞き手が同じような不満を抱えている場合、相手のネガティブな感情を増幅させ、問題を解決しようという意思を弱めることにもなります。そして最後には互いに慣れ合い、共に成長するのとを止めてしまいます。自らが愚痴を発信することで、受信側にも弊害が生じることを意識していきたいと思います。 返信する Unknown (北口) 2017-01-09 07:57:27 愚痴を言う人は、仕事ができない人で、改善案を考え、それを行動に移すことができている人が、本当に仕事ができる人なのだと思います。正直、物事がうまく進まないことが多い海外で愚痴を言う(=外部環境や他の人のせいにする)ことなく仕事をするのは辛い時もありますが、それができた時に本当に仕事ができる人になれるのだろうと思います。 返信する 言葉の習慣化 (東真奈美) 2017-01-09 08:41:57 仕事のできる人は、どんなに難しい仕事でも、どうすればやり遂げられるか、と常に考えるので、ポジティブな言葉を必ず言います。言葉は、思考を表すので、まずはポジティブな言葉を言い、ネガティヴな言葉は言わないことを徹底して習慣化することにより、思考も常にポジティブになると思います。そして、仕事ができる人になります。 返信する 愚痴とは (田附) 2017-01-09 08:45:13 愚痴というのは、ものごとがうまくいかない理由を主観的に発しているものである。自身の中で、うまくいかない理由を断定することで、その原因が無くならない限り、うまくいくことはないでしょう。理由を他者に求めるのか、自身の解決すべき課題として捉えるのか、それは自分で決められることであり、後者を選び続ける人が、困難な事でさえ楽しめる人なのだろう。 返信する Unknown (湊) 2017-01-09 09:01:34 愚痴る人が仕事ができないのは、周りにネガティブな影響を与えるせいもあります。愚痴は自分だけでなく周りの生産性も下げてしまうことを意識しないといけません 返信する どう変えていくか (高橋俊明) 2017-01-09 09:05:34 社員への愚痴を言う社長のいる会社はきまって衰退している中小企業です。愚痴を言うのは、自分のやるべきことが明確になっていないためだと思います。自分の現実を直視せず、本当の改善の道から逃げた結果、愚痴を言うことで自分を守るようになるのだと思います。ただ、愚痴を言っている人の多くは、自分で自分を守ることで精一杯なので、どうやってその人に愚痴を言う人から、全ては自分の問題として捉え自ら変えていく人になるべきかを伝えていくのか考えなければならないと思いました。 返信する Unknown (藤原) 2017-01-09 09:32:56 愚痴が多い人は自己保身が強い人なのだと思います。自己保身ばかりしている人で成長する人などいるのだろうか。自己保身ばかり考えている人に誰が付いていこうと思うのか。愚痴による自己暗示、愚痴による周りへの影響を常に考える必要がありますね。 返信する 感情を働かせるべきではない。 (李 彰赫(名古屋支社)) 2017-01-09 09:34:49 問題に直面した時、クールに考え抜けるか、だと思う。どこまでを自分の責任範囲とすべきか、これは問題に直面した時のその人の対応によって決まる。日々の小さな問題のみに思いをはせる人は大きな問題が現れた時に解決思考を見出せない傾向がある。常に業務を大きな枠組みでとらえ、日々の活動に反映させていれば、リソースの問題を乗り越え、問題解決が出来る。それが出来る人に愚痴を言う人はいないと思う。 返信する Unknown (内定者 松浦弘典) 2017-01-09 10:07:17 これからコンサルタントとして問題解決するために行動する上で他人や周りを嘆いていても仕方なく、その要因も含めて解決していかなければなりません。また愚痴により仕事が楽しくなるはずもなく前日の格言の仕事を楽しいものにするためにも積極的に仕事に取り組んでいきたいです。 返信する Unknown (熊谷恵佑) 2017-01-09 10:31:56 愚痴は確かに意味がない行為です。愚痴を言うことにより、ストレス発散をしているのかもしれませんが、同時にその言葉を自分に再度聞かせることにより、この壁を超えることはできないという暗示をかけてしまっているようなものであり、悪循環となってしまいます。愚痴をいうより、この経験から何を学べるか、どのようにこの壁を超え、周囲の人を幸せにできるかを考えていくほうがはるかに建設的であるといえます。 返信する 愚痴が多い人は例外なく仕事が出来ない (稲葉朋子) 2017-01-09 10:50:55 愚痴がでるというの不満であり自分に問題がないと思うからこそでるもの。自分に問題がないとすると会社や上司や顧客などの自分以外の問題になっているということ。外的要因にすると、自分を変えるという発想にならないため、良くなることがない。だから、仕事が出来ない。愚痴を、言っても何も変わらない。自分を変えることに、力を注ぐことが現状を良くするたった一つの方法である。 返信する Unknown (原田) 2017-01-09 11:04:29 愚痴から改善へと思考がいけば良いですが、愚痴が自己中心なことから、わがままや口論にまで発展することもあります。周りへの影響を考えずに自分の思った行動に走ってしまう。愚痴が出ることもあると思いますが、どう対処するか、また自身が愚痴にしたことが再度起こさない準備が必要だと思います。 返信する Unknown (松岡純矢) 2017-01-09 11:39:09 とても良く共感出来る。やりたい仕事(ニーズのある仕事や社会的価値の高い仕事)は信頼を積み上げた先にしか得る事が出来ないのが大半であろう。つまりは信頼を得るには与えられた仕事や人がやりたがらない仕事を一生懸命にやる人しか手にする事は出来ない。彼らはどんな仕事でも工夫や効率性を考えて取り組む。全体像を捉え自分の仕事に誇りを持ち責任を持ってやりきるのである。しかし、ここで手を抜く人は運良くやりたい仕事を手にしても結果を出す事が出来ない。常日頃、創意工夫を心掛けて一生懸命に取り組んでこなかったからだ。スポーツの世界でもそうだが、練習で一生懸命やらない人は本番で一生懸命出来ず、また自分の限界を超えた結果を残す事は出来ない。仕事ができない人ほど一生懸命やらないし、信頼を得る上での仕事に対しても愚痴を言って手を抜くのである。 返信する コメント (大森隆太郎) 2017-01-09 11:45:47 愚痴はネガティブな言葉を発することです。ネガティブな言葉を発していると気持ちもネガティブになります。心と言葉は影響を与えあっています。ポジティブな言葉を発して、ポジティブな感情をつくることで、その人の人格ができていくと思います。 返信する 愚痴で終わらせない (内定者 藤森) 2017-01-09 11:51:21 愚痴を言いつづけることは自分や周りに悪い影響をあたえ、問題の解決になりません。一方で不満を感じたり弱音を言いたいときに、ネガティブな内容を誰かに言えることも大事かなと思います。書いたり口に出したり目に見えるようにすると、何が問題なのかを明確にするきっかけになり、次につなげることができます。自分の中に愚痴を言いたい気持ちがでてきたり誰かが愚痴を言ってきたら耳を傾け、せっかく見えた課題を愚痴で終わらせない力をつけていきたいと思います。 返信する Unknown (森次) 2017-01-09 12:22:38 肉体は食べ物で養っているように、精神は言葉で養っている。愚痴ばかり言う人は、否定的な言葉を自分の精神に食べさせていることになります。やったもの、行動しないと何もはじまりませんが、愚痴によって自分の思考・行動力を削ぎ、自分自ら可能性を奪うことになります。自分の考えている言葉(脳裏に浮かぶ言葉)に、良く注意を払い、否定的な言葉が出てくる度に、否定する。そして、積極的な言葉で言い換える。そして、行動に移す。これを習慣にすると少しずつ物事が好転します。自己保存という本能に逆らって、価値提供するわけですから、これをやって改善のPDCを回すためには、行動を積極的にするためには、必須の習慣と思います。まずは、脳裏の言葉を、さらに積極的な言葉にする習慣からはじめます! 返信する 愚痴は (新入社員の高橋一義です。) 2017-01-09 12:26:03 仕事において愚痴を言う事は、上手くいかない理由や責任が自分にあると認めないという事です。上手くいかない理由や責任を自身に見ていれば自然とどう改善すれば良いかの思考になるはずです。愚痴が出そうになった時は、責任転嫁しようとしている時。肝に命じて勤務します。 返信する 愚痴の悪影響 (内定者 安藤悠記) 2017-01-09 12:53:38 愚痴は、言う人もそれを聞いている人もネガティブな気持ちにさせてしまうある意味とても恐ろしいものだと思います。愚痴を言うことによって、一時的にはストレス発散につながるかとは思いますが、結局は何も変わらないし、状況はますます悪くなる場合だってあります。 返信する Unknown (川井) 2017-01-09 13:10:29 私は正直、一度仕事が終わると、一日や一週間の仕事の愚痴が出てしまうタイプです。言ったところで何も状況は良くならないし、そこで解決策を出すことをやめる思考停止状態になってしまっていることも自覚しているつもりなのですが。どうしてもネガティブなはけ口が必要だろう、と考えていたのですがやはり思考の転換を図らないと今後は社会人として三流以下で終わってしまうと思います。何事もプラス方面に持っていけるように思考していきたいと思いました。 返信する 愚痴を言う理由 (猪飼 太志) 2017-01-09 13:14:54 愚痴をいうということは、仕事に対して主体的に取り組んでいない証拠であると考えます。主体的に仕事に取組み、生じている全ての問題を自身の問題であると捉えれば、愚痴など言っている場合ではないと思います。 返信する 愚痴をいうこと (内定者 久野未稀) 2017-01-09 13:35:09 愚痴をいうこと=自分を守ることでもあるのかなと私は思います。しかし、自分を守ってばかりでは成長には繋がりません。守るのではなく、こうしていこう!という前向きな姿勢が自分を守り成長させる、という思考に変えていくべきではないのかな、と思います。 返信する 愚痴をいうこと (内定者 久野未稀) 2017-01-09 13:35:10 愚痴をいうこと=自分を守ることでもあるのかなと私は思います。しかし、自分を守ってばかりでは成長には繋がりません。守るのではなく、こうしていこう!という前向きな姿勢が自分を守り成長させる、という思考に変えていくべきではないのかな、と思います。 返信する 愚痴をいうこと (内定者 久野未稀) 2017-01-09 13:35:30 愚痴をいうこと=自分を守ることでもあるのかなと私は思います。しかし、自分を守ってばかりでは成長には繋がりません。守るのではなく、こうしていこう!という前向きな姿勢が自分を守り成長させる、という思考に変えていくべきではないのかな、と思います。 返信する 愚痴は負の要因でしかない (武田 麻利奈) 2017-01-09 13:37:54 愚痴を言うのが好きな人がいる。ストレス発散など様々な理由があると思う。しかし愚痴は何も生まないと本当に思う。愚痴がきっかけで仕事が改善するならそれでいいが、そんな事は決してない。ネガティブな感情のみが残る。言った方も聞いた方にも伝播する。愚痴が言いたくなったら代わりに何かポジティブな言葉を言うように置き換えたい。 返信する Unknown (名古屋支社 中村) 2017-01-09 14:02:29 物事が順調に進まない時に愚痴がこぼれる状況が生まれる。本来は、物事を進める為に常に改善していかなければならず、愚痴をこぼしている暇などない。自らの責任とならぬように愚痴をこぼすのではなく、常に改善すべく前を向くことが重要なのだろう。 返信する Unknown (植村) 2017-01-09 14:23:53 愚痴を言う人が仕事ができないとの仮説は、正しいと思います。自分と相手に対して価値のある何かを生み出しづらいだけでなく、お互いにマイナスの作用を生む可能性があるからです。しかし、矛盾するようですが、時には言って良いようにも思います。 返信する 愚痴を言うとき (橿渕匠) 2017-01-09 14:41:38 愚痴はだれかに自分を助けて欲しかったり、楽にして欲しかったりしたときに言ってしまうのかなと思った。しかしそれはまさに与えることに目を向けず、得るものにしか目が行っていない状態なのではないだろうか。『与えた物が得たもの』の考え方に集約することができるのではと思った。 返信する 今と未来の点を結びつける (内定者 神田慧(けい)) 2017-01-09 14:51:46 愚痴を言う人はその場限りのストレスを発散するも、現状に変化はなくまた負の連鎖を繰り返す。変化のない環境に身を置くことで自分自身に対する劣等感を持ち始め、それを隠すために自分にはできないことだ。と変な諦めを持つようになる。それでは何も得ることはできない。自分の人生を豊かに彩ることができず、自分が幸せになることを許していない状態とも言える。究極的には、理想と現実の狭間にある課題に取り組み続けるに自分が行動できる環境作り(ポジティブ思考)がどうしても必要になる。そして毎日の積み重ねが未来にダイレクトに繋がる。将来の大きな変化と毎日の小さな成功体験はポジティブ思考によって創られるのだと会長の文章を読んで改めて感じました。 返信する 内定者 渋谷知枝 (Unknown) 2017-01-09 15:01:39 愚痴を言うということは、問題や非を自分以外に押し付け、正当化しようとする行為です。そして愚痴を言葉に出すことによって、責任を他に押し付けようとする気持ちが更に助長されます。また、「ポジティブな言葉が次の行動に向かわせる」との言葉がありましたが、気持ちがなくても、行動することによって後から気持ちはついてくるものです。ポジティブになりたかったらポジティブな言葉を使うべきです。そうすれば気持ちはついてきます。どうしてもネガティブにしか考えられない時も、ポジティブな言葉を発し、ポジティブなフリをすることも有効だと思います。 返信する Unknown (三輪) 2017-01-09 16:08:47 何より、ネガティブな言葉を放つ人より、いつもポジティブな人と仕事がしたい、と思います。良い人生を送る、簡単かつ最も重要なことだと感じます。 返信する Unknown (高津 幸城) 2017-01-09 16:37:45 一度ネガティブな状態に入ってしまうとそこから、状況を打開するような新しい発想は出てきません。失敗や、危機的状況に置かれた時こそ愚痴ではなく、「私ならできる!」という自分を奮い立たせる言葉を意識的に選んで進んでいくことが大事だと思います。 返信する Unknown (田辺 健太) 2017-01-09 18:02:16 その愚痴を自分の問題としてとらえ、組織を根元から改善していきます。 返信する Unknown (谷川) 2017-01-09 19:27:29 愚痴は問題が全て外的要因から来るものだと思っているから出るのだと思う。それを変えるには内的要因にあると信じ、自分の力で変えていくしかない。なぜ会長がこの言葉を書いたのか、今まで数多くの従業員を見てこられて成果を出している人と出していない人の違いはこれだったのではないか、と考えます。愚痴を言う前に何か行動に移せるような人になりたいと思います。 返信する Unknown (疋田) 2017-01-09 23:59:12 愚痴を言うのは、何かがうまくいかないことを他人のせいだと思っているから。しかし、人のせいにしている部分については、いつまでもうまくいくようになりません。人ができない、やらないことを含め、自分の責任と捉えられたら、改善行動を起こすことができ、すべてがうまくいくようになります。愚痴を言うことはムダであると経験則的に認識しながら、愚痴を言い続けます。すべてを自分の責任と受け入れることは、意識的にしないと難しいということだと思います。 返信する 愚痴、言い訳ではなく改善策へ... (大山太郎) 2017-01-10 00:32:13 愚痴や言い訳を言っても何も進歩はしません。改善策を考えるからこそ人は成長します。愚痴、言い訳はいったん心の中で止めておいて、その改善策を発することによって人は進歩します。もしそれが間違っていたら上司達が指摘してくれます。甘えかもしれないですが、今は間違ってることに対しては間違っていると言ってくださる人達がいます。できなかった原因を考え、愚痴で終わらせるのではなく改善策を考え実践することを繰り返していくことにより日々成長していくのだと思います。1番ダメなことは愚痴で終わらせていることです。 返信する 吉田幸弥 (吉田幸弥) 2017-01-10 00:50:17 愚痴と悩みは似ているようだが、愚痴は相手の問題、悩みは自分の問題と捉える。悩みを打ちあけるのは解決策や改善につながるが、愚痴は相手を悪く言うだけでなにも状況は変わらない。愚痴を聞いた方も得をしない。悩みを聞いた方はともに考えることが出来るのでお互いにいい影響を及ぼすことがある。どうしてもポジティブに考えることが出来ない人は愚痴ではなく悩みとして打ち開けるようにするのがよいと思う。 返信する Unknown (内定者 佐藤匡) 2017-01-10 01:07:42 選考時やサマー研修で行った、「どうして○○できないのか」ではなく、「どうすれば○○できるのか」。という考え方に繋がってくるのではと感じました。「どうして」では理由しか生まれず、そこから愚痴に繋がる。最悪なパターンとしてはその原因を自分ではなく環境のせいにしてしまうことです。そうなってしまってはもう、成長するきっかけは見いだせなくなる。それに対して「どうすれば」ならば常に問題の本質をみつけることができ、改善策に繋げられる。そうすることでポジティブな自分になれるのかなと思いました。 返信する 愚痴が多い人は例外なく仕事が出来ない (大野) 2017-01-10 04:07:11 仕事の愚痴を減らす為には、仕事で与えられた課題に対して、始めは鳥の眼で全体を見て、次に虫の眼で詳細を見ることが大切です。そうすることで愚痴が多い人は例外なく仕事が出来ない理由が分かります。 返信する Unknown (方) 2017-01-10 07:37:50 ポジティブで生きるか、ネガティブで生きるか、これは場合によって違います。でも、誰でも辛いことや、悩むことがあります。愚痴を出すのは、自分にとって一時のらくになるかもしれないが、結局対応策を見つからなければなりません。それに、もし他人にこの愚痴を話したら、他人の気分にも悪いです。ですので、いくら不満があってもポジティブを選ぶ必要があります。 返信する Unknown (佐々木友康) 2017-01-10 13:58:40 「疲れた」と何気なく言ったとしても、誰かが聞いています。周りの人も疲れていますから、周囲の人まで疲れたと思ってしまいます。何気ない発言でも周りに影響を与えてしまうかも知れません。良くも悪くも影響する力を持っていますので、良い影響を与えた方が良いと思いました。 返信する 自分で会社を変えていく気概をもつ (加藤豪) 2017-01-10 16:38:42 愚痴をこぼすということは納得できないことがあるということですが、自分のマインドが低いか、責任範囲が狭く自分で会社を変えようとしていないかのどちらかと思います。愚痴を言う前に、自分でその悪い状態を変えるという気概を持つ方が、幸福になれると思います。「なぜこれをする必要があるのか、どういう意味があるのか」は上司に聞く権利はありますが、最後に出す答えは「承知しました、やります」の選択肢しかないのです。 返信する プラス思考 (内定者 犬飼晃平) 2017-01-10 17:03:24 愚痴をこぼしたくなるような状況の中でも、その状況や他の誰かのいい部分を見つけられたり、感謝の気持ちを持てるような人間になりたいです。 返信する 考え方 (樋桁) 2017-01-10 19:05:19 忙しかったり何かうまくいかないとき、愚痴になるときがある。でも考え方をかえ生活していくとよくなるかもしれないので、ポジティブに考えるように意識付けをしていく。 返信する 改善ができる人へ (渡邉 祐太郎) 2017-01-10 19:14:20 「仕事」=「業務」+「改善」です。どんなに業務ができても、改善ができない人は、仕事ができる訳ではありません。「愚痴」は、今の不平・不満を言うだけなので、改善案が出ないと思います。会議のように愚痴の頭に「何で」、語尾に「だろう?」と付け、改善を考える癖を付け、仕事ができる人を目指していきます。 返信する ポジティブ (内定者 新井) 2017-01-10 19:41:59 愚痴を言っても何の解決にもなりません。ネガティヴなことは、口に出してしまうと、周りにも悪い影響が出てしまうと思います。きつくても堪えてこそ、その先に明るい未来があると思います。ポジティブに頑張ります。 返信する 相手は自分の鏡 (今野) 2017-01-10 20:43:47 愚痴が多い相手の愚痴を少なくさせる方法は「自分が愚痴を言わないこと」愚痴話に乗っかり、愚痴を愚痴で返しても、それ以上状況が改善されることはありません。相手の気持ちを組み取り話を聴くことはしても、決してそこに同調はしないこと。自分は自分のモノの見方を貫き、自分の目でみて、人や状況を正しく判断すること。そうすると、はじめは愚痴ばかりこぼしていた相手も、「なんだか自分ばかり愚痴を言っているのが恥ずかしい」と感じるようになり、次第に愚痴を言わなくなっていくはずです。 返信する 高橋周平 (高橋周平) 2017-01-10 21:40:28 ある偉人の言葉で一生懸命だと知恵が出る、中途半端だと愚痴が出る。という言葉があります。中途半端な仕事をする人に仕事ができる人はいません。常に全力。ドクトリンでもあるこの言葉を改めて忘れず、仕事に取り組もうと感じました。 返信する 愚痴とは、自分を正当化する手段 (岡田英樹) 2017-01-10 23:03:09 仕事が出来ないから、人をけなし、自分で自分を正当化する事で自分の存在価値を表現する。仕事で自分の存在価値を表現する人は、愚痴など出てこないと思いたい。 返信する 働く姿勢 (坂本) 2017-01-11 04:14:57 全く共感します。働く上でありとあらゆる問題は必ず発生しますが、誰かのせいにするのではなく、自分の中に改善点を見出していくことこと成長だと思います。組織として、個人としてどういう立ち回りが結果、ポジティブな影響を周囲に与えるか考えていきたいです。 返信する 考え方を変えると、言葉が変わる。 (中村 匠吾) 2017-01-11 04:15:51 失敗した原因や、上手く行かない原因を外部に求めてしまうので愚痴が出ます。だけど外部環境を変えるのは難しい。よって、もし原因が外部にあっても、それを可能な限り内的要因に落とし込んで、コントロール・解決していこうとする姿勢がひとの成長速度を高めます。言葉は人の考え方を映すので、愚痴が多いということは、成長が遅い考え方の持ち主。すなわち仕事ができない人だと思います。また、運のいい人は必ず言葉を大切にします。ポジティブな言葉が運を連れてくることを経験則的に知っているのだと思います。 返信する 愚痴を言う人 (内定者 柴田) 2017-01-12 15:07:04 愚痴を言う人は問題を外的要因にして納得してしまいます。内的要因だと考えれば自己解決できます。これが、仕事のできるできないになると考えます。 返信する 成功の秘訣 (岡田 伸矢) 2017-01-12 19:43:52 人はイメージが明確であればあるほど、行動に移し安くなります。つまり、ネガティヴワードを連発している人は、ネガティヴな行動をしやすくなります。幸せになりたければ、愚痴を慎むことから始めるべきだと思います。 返信する 愚痴と悪口 (内定者倉持) 2017-01-13 10:00:57 少し話が逸れるかもしれませんが、私は愚痴と悪口は違うものだと思っています。そして私は悪口を言う人になりたくないと思っています。私の思う愚痴とは、日々頑張っている中で、落ち込んだり、誰かに傷つけられたりして、どうしても自分だけでは抱えきれないためにこぼすもの。悪口とは、自分に何も悪いことをしていない他人を馬鹿にしたり、自分のやる気がないために「やりたくない」と言ったりすることです。悪口はネガディブな方向へしか進まず、全く前には進めないと思います。愚痴は時にポジティブに進むときもあるのではないかと思います。それでもやはり愚痴や悪口を言う癖をつけてはいけないと思います。愚痴や悪口を逃げに使わぬよう、目標に向かって頑張っていこうと思いました。 返信する 変える範囲 (松田) 2017-01-13 17:56:14 影響の範囲を狭く持っている人は愚痴が多くなるような環境を自ら作っている。自らコントロールできるものを増やしていくことで自然と愚痴も出なくなる。愚痴が出るということは自分がその程度のレベルというのを理解していないといけない。と思いました 返信する コメント (木暮) 2017-01-14 23:09:33 「愚痴を言うだけで特にそれ以上何もしない人」をよく見かけます。彼らが共通して言う言葉は、○○が××してくれない、です。与えられないことに不満を言い、自分ではその環境・問題を改善しようとしません。愚痴を言っても環境は変わりません。嫌なことがあるのなら、自分が変わるか周りを変える必要があります。周りのせいにせず、全ては自分の責任だと考え、行動していきたいと思います。 返信する 愚痴を言っても何も始まらない (田村彩紀) 2017-01-17 06:06:36 人間誰しも、あることに不平不満を持っていて、愚痴を言いたくなるときがあるであろう。でも愚痴を言っても何も変わらないし、何も始まらない。行動するしかないのである。ただ、思っている不平不満を書きおこしたり、人に相談したりして、言語化することで、目に見えない不平不満がクリアになる。しかし、それが愚痴になってはいけない。その違いは、自分よがりであるかどうかだと思う。愚痴を言う暇があったら、その不平不満を明確化し、行動することで状況を変えていきたい。 返信する Unknown (内定者 内野能活) 2017-01-17 17:22:47 ポジティブ変換を意識し、全力で生きて行きたいと思います。 返信する 愚痴とは (名古屋支社 鈴木順士) 2017-01-23 20:14:35 愚痴に関しては、例外なく発生している。クライアント先でも、毎日のように聞く。解決策を考える事もなく、現状の不満だけを述べている。その時の表情は、決して良い表情とは呼べない為、自身もその空気に飲まれそうになり時もある。しかし、不満を述べても解決しないと知っている為、良い影響を与えるにはと日々思考している。 返信する 愚痴ではなく考え方を変える (内定者 濵田佑一) 2017-01-30 08:45:50 どのように起こったことに対して考え方を変えるのかが大切だと思います。愚痴をこぼす人はミスをしたときに対して、悪く考え、ミスをどのようにカバーするのか等に考えや行動を移すことができないと思います。そして責任転嫁できる人やモノを探す。何かよくないことが起こったらそれをどのようにカバーするのか。そのカバー次第で悪いことが良いことに変わると思います。 返信する 愚痴 (内定者 村尾) 2017-03-11 14:21:08 多くの人がプライベートでは愚痴をこぼしているのが世の常ではないかと思っています。愚痴をこぼす人は自分が抱える問題に対して解決するための行動を起こさない、または起こす気もない人ではないかと考えています。コンサルタントは課題解決のプロフェッショナルだと認識しています。人々が抱える課題は多種多様であり、答えのないものも多いのではないでしょうか。また、ただ愚痴を言いたいだけで解決策の提案を求めているとも限りません。一人ひとり違う考え方を持っている中でその人にあった接し方を自分なりに察し、相手を受け入れる姿勢が大切だと思います。そこで一緒になって愚痴をこぼすようでは成長はないと思います。 返信する Unknown (谷口) 2017-03-12 14:47:47 言い訳のうまさと成長度合いは反比例の関係にある。言い訳うまい人間は成長せず、成長する人間は言い訳なんて決してしない。愚痴が多い人間にも同じことが言えると思う。また、愚痴が多い人間は主体性がなく、常に与えられ続ける側の人間であるので、結果的に成長もしなくなってしまう 返信する Unknown (内定者 宮本) 2017-03-31 23:38:01 仕事がうまくいかないのは会社のせいでも同僚のせいでもなく、自分のせいである。また、愚痴を言ったところで仕事ができるようにはならない。したがって、愚痴を言っている暇があるのなら、改善策を考えてから改めて行動するほかないと思う。 返信する 有限な時間 (近石侑基) 2017-04-22 15:33:05 一見、無限にあるように感じられる時間は、有限である。このことに気付けば、誰もが愚痴を言っている時間が無駄であるかが分かる。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo 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また、そのような人に近付こう、協力しようとする人もいなくなり、物事が全て上手くいかなくなってきてしまう。。愚痴を言う暇があるのなら、まず愚痴を言ってる自分を変えるべき。
しかし、自分に起きる事象は自分に原因がある。
つまり、自分に責任があるということ。
愚痴は自分を下げ、他人をも迷惑に至らしめる負の要素しかないもの。
人は多かれ少なかれ愚痴は言います。
ストレス解消と言う人がいますが、一瞬はそうであってもその後は・・・?
相手あっての自分であるという意識を常に思うことが大事と感じます。
自分と向き合わなければ、なにも状況は変わらない。そして、仕事とは自分の誇りで、自分と向き会うことができなければ、誇りを守ることすらできません。
自分と向き合うことが一番辛く、自分を知ることは怖いかもしれませんが、誰かのせいにせず、乗り越えられたとき、世界がもっとクリアになると思います。
しかし愚痴を言うだけでは問題は解決されず、再び問題が表れて更に愚痴を言ってその場しのぎの満足を得るという悪循環に陥ってしまいます。
このような愚かで知恵のない人間にならないためには、問題に直面したらすぐに解決策を考え、実行する習慣を身につけるしかありません。
すなわち、仕事の出来ない人が殆んどであり、裏を返せば、ポジティブワードやポジティブシンキングを心掛けるだけで、仕事が出来るようになる。ということだと解釈してみると面白いです。
ポジティブは、どのような問題がきても解決しようという気持ちにまずなれるということであるので、愚痴やネガティヴからは何も生まれません。
問題解決が出来る人は、困難に対して常に前向きに取り組める人なのでしょう。
そのような人は他の方がコメントしているように、自分の思考法が問題だと気付いていません。
恐らく過去の人生の中で、自ら問題を解決する習慣をつけておらず、自分で解決しよう、自分で解決出来るものという認識が無いです。
でも自分の人生を、他人に依存していては決して幸せにはなれません。まずは認識している問題を、他人の協力も得ながら自分で解決するため、行動を起こして行くと、自立型の自分の人生が開けると思います。
愚痴を言うということは、自らマネジメント力がないと言っていると同じことです。全てをコントロール出来るように、日々自分を振り返って、最善は何だったのか、効率の良いフローやツールは何か、すぐ見つけてすぐ行動していきたいです。
予想外な出来事や理不尽なことも仕事をしていればぶつかることもあります。その時に愚痴を言ってしまうと仕事のパフォーマンスまで落としかねません。愚痴を言える元気があれば、それを解決策を考えることに転換することで、悪循環から抜け出せます。
問題が発生したなら『どうするべきだったか』を
最初に考えて負の感情を抑えられるか
これが仕事の成否を分けるのだと思いました。
愚痴を言いたくなってしまうこともあります。
しかし,愚痴をいっていてもなんの解決にもなりません。
それより,うまくいかなかったことに対して
自分がどう解決していくか,
自分の問題として考えることが大切で,
それができなければ何も解決しません。
全ての行動は自分の責任。
常に自分の責任として捉え,
解決する力を身に付けなければなりません。
言葉は時に災いや不幸をもたらし、自分をネガティブな状況にしてしまう危険性がある反面、いい方向にも導いてくれます。
ただ、ポジティブな言葉よりももっと効果抜群なものは「笑顔」だと思っています。
笑顔は無償の幸福をもたらし、体にもいいそうです。
仕事のみならず、精神面や健康面にもポジティブな状況を創出します。
笑顔最高!!!!