奥多摩・浅間尾根を歩く
【 コ ー ス 】
笹平バス停 9:34=10:55標高498m=11:48~12:01払沢ノ嶺=12:35~48松生山山頂=13:28~43浅間嶺展望台=13:49浅間嶺休憩舎=14:13人里峠=14:52藤原への分岐=15:08風針峠・数馬登山口分岐=15:51風針峠・仲ノ平分岐=16:05御林山山頂 =17:00数馬バス停
【図をクリックで拡大】
数馬バス停~一本松 一本松~松生山 松生山~笹平バス停
笹平バス停
尾根の取り付き バス停から100mくらいです。
道標が出てきます。そして、歩きにくい急登が始まります。
払沢ノ嶺 標高:858m
休んでいると、トレランの人が『この山に水はあるか』と聞いてきた。
「ない」と答えるとガッカリした様子で先を急いで行った。
松生山山頂 標高:934m 背景の山は御前山です。
松生山山頂の富士
平成21年に来ています が、樹林に覆われて展望はなかったと記憶しています。
山頂にアンテナが設置されていましたので、そのときに展望を良くしたのでしょう。
御前山と湯久保尾根、左奥は六ツ石岳
山頂のパノラマ
富士と丹沢 丹沢 御前山・大岳山
天嶺山
以前来たときは、入沢山、標高930mの表示したところを通っていますが、・・・先を急ぎました。
この山の下りで、アイゼンをつけた方と擦違いました。
天嶺山と浅間嶺の間は積雪より、泥濘ですべり易いようでした。
浅間嶺展望台
浅間嶺展望台の富士 ここも展望の良いところです。
浅間嶺休憩舎の方から来た、七,八名のグループは思いがけず大きな富士山が見えたということで、大喜びしていました。
浅間嶺休憩舎 トイレがあります。
小岩浅間 907m
三頭山
御林山山頂 標高:1078m
今日歩いた最高点 展望はあまり良くない
登山道のない尾根を下ってみる。
尾根を下っているつもりが、徐々に沢に嵌っていってしまったようだ。
30分くらい下った頃、ワサビ田に出た。
ワサビ田へ通う道を歩けば道路に出られる。
一般の登山道より踏まれていない分歩きにくい道でした。
数馬バス停 標高 約690m
帰り仕度をしている間に暗くなってきました。
気ままに山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』HP TOP
平成26年1月25日 (土) 曇り時々晴 同行者:単独 電車・バス 登山口:東京都 檜原村
【 コ ー ス 】
笹平バス停 9:34=10:55標高498m=11:48~12:01払沢ノ嶺=12:35~48松生山山頂=13:28~43浅間嶺展望台=13:49浅間嶺休憩舎=14:13人里峠=14:52藤原への分岐=15:08風針峠・数馬登山口分岐=15:51風針峠・仲ノ平分岐=16:05御林山山頂 =17:00数馬バス停
【図をクリックで拡大】
数馬バス停~一本松 一本松~松生山 松生山~笹平バス停
笹平バス停
尾根の取り付き バス停から100mくらいです。
道標が出てきます。そして、歩きにくい急登が始まります。
払沢ノ嶺 標高:858m
休んでいると、トレランの人が『この山に水はあるか』と聞いてきた。
「ない」と答えるとガッカリした様子で先を急いで行った。
松生山山頂 標高:934m 背景の山は御前山です。
松生山山頂の富士
平成21年に来ています が、樹林に覆われて展望はなかったと記憶しています。
山頂にアンテナが設置されていましたので、そのときに展望を良くしたのでしょう。
御前山と湯久保尾根、左奥は六ツ石岳
山頂のパノラマ
富士と丹沢 丹沢 御前山・大岳山
天嶺山
以前来たときは、入沢山、標高930mの表示したところを通っていますが、・・・先を急ぎました。
この山の下りで、アイゼンをつけた方と擦違いました。
天嶺山と浅間嶺の間は積雪より、泥濘ですべり易いようでした。
浅間嶺展望台
浅間嶺展望台の富士 ここも展望の良いところです。
浅間嶺休憩舎の方から来た、七,八名のグループは思いがけず大きな富士山が見えたということで、大喜びしていました。
浅間嶺休憩舎 トイレがあります。
小岩浅間 907m
三頭山
御林山山頂 標高:1078m
今日歩いた最高点 展望はあまり良くない
登山道のない尾根を下ってみる。
尾根を下っているつもりが、徐々に沢に嵌っていってしまったようだ。
30分くらい下った頃、ワサビ田に出た。
ワサビ田へ通う道を歩けば道路に出られる。
一般の登山道より踏まれていない分歩きにくい道でした。
数馬バス停 標高 約690m
帰り仕度をしている間に暗くなってきました。
【下 山】
松生山から笹平は急登でガレバのように慎重に歩かなければならないところもありました。
しかし、道標も立てられ、踏跡も濃くなっていました。
最早、バリエーションルートではないのでしょう。
松生山山頂からの展望も良く、浅間嶺展望台と繋げば良いハイキングコースです。
しかし、道標も立てられ、踏跡も濃くなっていました。
最早、バリエーションルートではないのでしょう。
松生山山頂からの展望も良く、浅間嶺展望台と繋げば良いハイキングコースです。
気ままに山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』HP TOP