紅葉と展望の奥多摩山歩き
一日目【 コ ー ス 】
鍾乳洞バス停8:43=8:58小川谷林道入口=10:50~57小川谷林道・大麦林道分岐=11:06七跳尾根取付き=12:40~47酉谷山・一杯水縦走路出会い=12:55~13:05七跳山=13:20酉谷山・一杯水縦走路出会い=14:18酉谷峠[酉谷避難小屋]=14:37~49 酉谷山山頂=15:05酉谷峠[酉谷避難小屋]
【 図 を ク リ ッ ク で 拡大 】
一石山神社 標高:約640m トイレは日原鍾乳洞にあります。
「七跳山頂」および「酉谷山・一杯水縦走路」へ向かう。
人形山方面への分岐
小川谷林道をさらに進みます。
小川谷林道と大麦林道の分岐
以前はここまで車で入れました。
大麦林道を進んで七跳尾根に取付きます。
「七跳尾根取付き」
「 酉谷山・一杯水縦走路」
七跳山山頂へはこの道標に示されていない、この尾根を上っていきます。
「酉谷山・一杯水縦走路」富士が見えた。
七跳山 標高:1651m 展望は期待できない。
「酉谷山・一杯水縦走路」に戻り一休み、良く見ると、小屋が見える。
今日泊まる『酉谷避難小屋』に違いない。 目的地が見えて元気が出た。
酉谷山山頂 標高:1718m
山頂のパノラマ 大岳山(南東)から富士山(南南西)
大岳山
北(秩父)側を望む
酉谷避難小屋
小屋内部
水場
流れはチョロチョロでしたが、十分な水量でした。
酉谷避難小屋から富士
酉谷避難小屋の夕景
酉谷避難小屋の夜景
大岳山の東側、青梅市でしょう。
モミジ
平成26年11月13日(木) 晴れ 同行者 : 単独 電車・バス 登山口:東京都 奥多摩町
一日目【 コ ー ス 】
鍾乳洞バス停8:43=8:58小川谷林道入口=10:50~57小川谷林道・大麦林道分岐=11:06七跳尾根取付き=12:40~47酉谷山・一杯水縦走路出会い=12:55~13:05七跳山=13:20酉谷山・一杯水縦走路出会い=14:18酉谷峠[酉谷避難小屋]=14:37~49 酉谷山山頂=15:05酉谷峠[酉谷避難小屋]
【 図 を ク リ ッ ク で 拡大 】
一石山神社 標高:約640m トイレは日原鍾乳洞にあります。
「七跳山頂」および「酉谷山・一杯水縦走路」へ向かう。
人形山方面への分岐
小川谷林道をさらに進みます。
小川谷林道と大麦林道の分岐
以前はここまで車で入れました。
大麦林道を進んで七跳尾根に取付きます。
「七跳尾根取付き」
「 酉谷山・一杯水縦走路」
七跳山山頂へはこの道標に示されていない、この尾根を上っていきます。
「酉谷山・一杯水縦走路」富士が見えた。
七跳山 標高:1651m 展望は期待できない。
「酉谷山・一杯水縦走路」に戻り一休み、良く見ると、小屋が見える。
今日泊まる『酉谷避難小屋』に違いない。 目的地が見えて元気が出た。
酉谷山山頂 標高:1718m
山頂のパノラマ 大岳山(南東)から富士山(南南西)
大岳山
北(秩父)側を望む
酉谷避難小屋
小屋内部
水場
流れはチョロチョロでしたが、十分な水量でした。
酉谷避難小屋から富士
酉谷避難小屋の夕景
酉谷避難小屋の夜景
大岳山の東側、青梅市でしょう。
【 紅 葉 】
モミジ
【酉谷避難小屋】
水場は入口の至近距離、反対側の出入り口を出るとトイレ、何より展望が良い。
今日は一人、夕食にはまだ早い、小屋に入ると何もやることはない。
早いが夕食にするしかない。アルコールは、疲労が十分睡眠に導いてくれる筈と持ち合わせていない。
ラーメンと味噌汁のおじやの夕食も終わってしまった。
食器をを洗って、朝食と明日の飲み水を準備、寝床も整えた。
熊鈴の音が聞こえた。そして、年長と思しき二人が入ってきた。
「チョット待って下さい。」と言いながら、大童で二人のスペースを作る事になった。
作る羽目に陥ったとの表現が適切である。6.7人が寝る程度のスペースの七割方を使っていた。
夜中にトイレに起きたとき、つまずいたり、蹴ったりしない程度に片づけたからです。
基本的に準備とは、夕食に使ったまま朝食時に使うにすぎない。
二人の夕餉は焼酎と白菜、キノコ、豚肉入りの鍋料理であった。
それぞれ固い辞退などせずに、ご相伴に預かった。
二人(MさんとTさん)はこのお酒も楽しみで山に来ている。
昔の山歩きの記憶を甦らせ、お酒とお喋りを楽しんでいる。
明日も立川駅付近で反省会の開催は決めている。
夜景と星空を見て就寝とした。。
夜景を観ているとTさんが出て来たので『綺麗ですね』と声を掛けた。
突然音がするとTさんがいない。
落下防止の柵も倒れて急傾斜の崖に落下した。
大丈夫と声を掛ける共にMさんを呼びに行こうとすると、Tさんの声が聞こえた。
暗くて良く見えなかったが、3メートルは落ちただろう。
大事には至らなかった。
お酒が効いて、急に上を向いての目まいか?!
二日目14-23:酉谷山・天祖山《奥多摩》">
気ままに山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』HP TOP
今日は一人、夕食にはまだ早い、小屋に入ると何もやることはない。
早いが夕食にするしかない。アルコールは、疲労が十分睡眠に導いてくれる筈と持ち合わせていない。
ラーメンと味噌汁のおじやの夕食も終わってしまった。
食器をを洗って、朝食と明日の飲み水を準備、寝床も整えた。
熊鈴の音が聞こえた。そして、年長と思しき二人が入ってきた。
「チョット待って下さい。」と言いながら、大童で二人のスペースを作る事になった。
作る羽目に陥ったとの表現が適切である。6.7人が寝る程度のスペースの七割方を使っていた。
夜中にトイレに起きたとき、つまずいたり、蹴ったりしない程度に片づけたからです。
基本的に準備とは、夕食に使ったまま朝食時に使うにすぎない。
二人の夕餉は焼酎と白菜、キノコ、豚肉入りの鍋料理であった。
それぞれ固い辞退などせずに、ご相伴に預かった。
二人(MさんとTさん)はこのお酒も楽しみで山に来ている。
昔の山歩きの記憶を甦らせ、お酒とお喋りを楽しんでいる。
明日も立川駅付近で反省会の開催は決めている。
夜景と星空を見て就寝とした。。
夜景を観ているとTさんが出て来たので『綺麗ですね』と声を掛けた。
突然音がするとTさんがいない。
落下防止の柵も倒れて急傾斜の崖に落下した。
大丈夫と声を掛ける共にMさんを呼びに行こうとすると、Tさんの声が聞こえた。
暗くて良く見えなかったが、3メートルは落ちただろう。
大事には至らなかった。
お酒が効いて、急に上を向いての目まいか?!
二日目14-23:酉谷山・天祖山《奥多摩》">
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