雨天の間の好天、日光・男体山へと繰り出す
【 コ ー ス 】
二荒山神社登拝門(6:35)=一合目(6:41)=三合目(7:18)=四合目(7:40)=五合目(7:57~8:7)=七合目(8:43~52)=八合目(9:17)=男体山山頂(10:9~11:18)=八合目(11:48)=七合目(12:8~13)=五合目(12:52)=四合目(13:6)=三合目(13:30)=一合目(13:47)=二荒山神社登拝門(13:55)
【図をクリックで拡大】
二荒山神社の案内図と注意
登拝受付で記帳し、500円を納めると『お守り』と共に戴けました。
『お守り』
登山者用駐車場 標高:約1280m 二荒山神社登山者用第二駐車場
第一駐車場もあります。(どちらも無料)
当日、区画されたところは6時30分頃満車、写真の橋の周辺にも多く駐車していました。
トイレ有。給水は登拝門をくぐり、上り始めるたところで、下山時の泥落し用の水をいただきます。
四合目の展望
本日は体調不良、20分くらい歩いたところで大休憩と水分補給を行う。
五合目位で持ち直すことが出来た。
七合目避難小屋
五合目にも同様の避難小屋がありました。
七合目の展望 中禅寺湖と遠く富士山
八合目にあった瀧尾神社 避難小屋と兼用か未確認です。
山頂から中禅寺湖
もう少しで頂上の地点で『握手をしましょう』と言う翁に出会った。
『タナイです』と聞こえたが『田名網 忠吉さん』であった。
今日は、男体山登頂 1、260回目と聞いてびっくり、年齢を聞くと86歳、杖の六角棒に86歳の焼き印が打たれていた。
あやかりたいが、とても遠く及ばない。
山頂 標高:2484m 三角点
頂上まで、殆ど樹林帯の中を歩き、暑さを感じませんでした。
【クリックで更に拡大】 頂上にあった展望盤
頂上には1時間は居ようと決めています。
西方向の展望 日光白根の山頂がが僅かに見えた。
南、西方向の山々は綺麗に雲が晴れることはありませんでした。
遠く富士山だけが雲の上から見えていました。
女峰と帝釈山の姿は雲が切れるまで、30分くらい待ちました。
北側の展望
下山は午後の暑い時間帯になり、五合目以下では汗ビッショリとなりました。
下山中、このような鎖が何箇所かでてきました。
歩き易く整備したのでしょう。この鎖を利用して登下山はしませんでした。
断面は四角でしょう。 鍛冶屋さんが叩いて作ったのでしょうか。
シロヨメナ
マムシグサ
下山後、山頂を見る。八合目以上は雲が掛かってしまったのでしょう。
中禅寺湖を望めたのは七合目以下でした。
着替え一式は揃えたものの、車に積み忘れていました。温泉は入りません。
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平成23年9月18日 (日) 晴れ 同行者:単独 マイカー 登山口:栃木県 日光市
【 コ ー ス 】
二荒山神社登拝門(6:35)=一合目(6:41)=三合目(7:18)=四合目(7:40)=五合目(7:57~8:7)=七合目(8:43~52)=八合目(9:17)=男体山山頂(10:9~11:18)=八合目(11:48)=七合目(12:8~13)=五合目(12:52)=四合目(13:6)=三合目(13:30)=一合目(13:47)=二荒山神社登拝門(13:55)
【図をクリックで拡大】
二荒山神社の案内図と注意
登拝受付で記帳し、500円を納めると『お守り』と共に戴けました。
『お守り』
登山者用駐車場 標高:約1280m 二荒山神社登山者用第二駐車場
第一駐車場もあります。(どちらも無料)
当日、区画されたところは6時30分頃満車、写真の橋の周辺にも多く駐車していました。
トイレ有。給水は登拝門をくぐり、上り始めるたところで、下山時の泥落し用の水をいただきます。
四合目の展望
本日は体調不良、20分くらい歩いたところで大休憩と水分補給を行う。
五合目位で持ち直すことが出来た。
七合目避難小屋
五合目にも同様の避難小屋がありました。
七合目の展望 中禅寺湖と遠く富士山
八合目にあった瀧尾神社 避難小屋と兼用か未確認です。
山頂から中禅寺湖
もう少しで頂上の地点で『握手をしましょう』と言う翁に出会った。
『タナイです』と聞こえたが『田名網 忠吉さん』であった。
今日は、男体山登頂 1、260回目と聞いてびっくり、年齢を聞くと86歳、杖の六角棒に86歳の焼き印が打たれていた。
あやかりたいが、とても遠く及ばない。
山頂 標高:2484m 三角点
頂上まで、殆ど樹林帯の中を歩き、暑さを感じませんでした。
【クリックで更に拡大】 頂上にあった展望盤
頂上には1時間は居ようと決めています。
西方向の展望 日光白根の山頂がが僅かに見えた。
南、西方向の山々は綺麗に雲が晴れることはありませんでした。
遠く富士山だけが雲の上から見えていました。
女峰と帝釈山の姿は雲が切れるまで、30分くらい待ちました。
北側の展望
下山は午後の暑い時間帯になり、五合目以下では汗ビッショリとなりました。
下山中、このような鎖が何箇所かでてきました。
歩き易く整備したのでしょう。この鎖を利用して登下山はしませんでした。
断面は四角でしょう。 鍛冶屋さんが叩いて作ったのでしょうか。
【咲いていた花】
シロヨメナ
マムシグサ
【下 山】
下山後、山頂を見る。八合目以上は雲が掛かってしまったのでしょう。
中禅寺湖を望めたのは七合目以下でした。
着替え一式は揃えたものの、車に積み忘れていました。温泉は入りません。
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