コメント欄:the無しはアメリカンな印象、"I play the guitar"は抽象的概念、"I play guitar"は(バンドの中等での)役割として捉えている、guitarとsaxophoneでtheの有無の感覚が異なるのは、人がそれぞれをどの程度バンド内での「典型的な役割」として捉えるかの違いによる(典型的だと思えばthe無し、特別と思えばthe、ってことなんでしょう)。
無冠詞:不可算、機能、概念、抽象的
定冠詞:唯一、既出、同一、抽象的
不定冠詞:可算、具体的、初出
コメント欄:the無しはアメリカンな印象、"I play the guitar"は抽象的概念、"I play guitar"は(バンドの中等での)役割として捉えている、guitarとsaxophoneでtheの有無の感覚が異なるのは、人がそれぞれをどの程度バンド内での「典型的な役割」として捉えるかの違いによる(典型的だと思えばthe無し、特別と思えばthe、ってことなんでしょう)。
無冠詞:不可算、機能、概念、抽象的
定冠詞:唯一、既出、同一、抽象的
不定冠詞:可算、具体的、初出
この方、ヒッポだったそうで・・・。
「7か国語を話そう!」みたいなポスターを以前よく見かけました(最近無いかな?)が、私も20年前くらいに何度かミーティングみたいなのに参加して、教材テープも7か国語分、15万円分くらい一度に買いました。しばらく聞いて、半年くらいで止めてしまいました。
「実験だった」(4:38)と聞いて、納得。
理念には共感し、今でも「大波から小波へ」的な語学学習スタンスの方が本当は良いんじゃないかと思います。
最近の活動は知りませんが、ちょっと宗教臭いかも。しかし外国語の学習には多少変人っぽい時期が必要なんじゃないかとも思います。
ヨウツベで分かり易い冠詞用法の動画がありました。
結局、学校・受験文法で学ぶ冠詞用法の原則に従っていれば良いのだと思いますが、この動画に登場するような、日英バイリンガルの方が実感を込めて説明してくださると説得力があります。
「アメリカ人も文法で冠詞用法を習う」というのは初耳で、冠詞のチャートは初めて見ました(3:58)。
「不可算名詞はネイティブでも難しい」(9:35)というのにはある意味安心しました。
クジラの例文も分かり易い(13:23)。
先生!要するに、必要なら適宜付けて、不要なら付けないってワケですね?(なんじゃそりゃ・・・)
5月29日13時前、近くの歩道橋でケータイで撮影、ほんの数十秒です。十数人の老若男女が集合。マンションのベランダから待ち構える人も多数いました。
6:10 "put a washer on a bolt"
9:00 "put this washer on ... and it fit on(*嵌合、嵌着)very tight and snug"
9:35 "it's gonna give a complete seal(*密封する、封止する)
4:30 "start feeding the washers back on... and feed our nut on"