BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

モンゴルの声 Eベリカード

2024-02-15 | 海外局ベリカード
Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、「旧正月」に食べる、モンゴルの「ごちそう」の絵や写真が、使われています。



さて、この日の受信状態は、良く聴こえていました。


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JR西日本・試運転電車 125系 (2/14)

2024-02-14 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」になります。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。
吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

今日、14日に見た車両は125系で、「クモハ125-6」の1両編成でした。前後に運転台があって、ワンマン運転が可能な車両です。





























金沢総合車両所敦賀支所所属のMC125-6で、小浜線などで運行されています。



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JR西日本・試運転電車 221系 (2/13)

2024-02-13 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」です。

JR西日本の試運転電車を、今日、13日に撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は221系で、「クモハ221-79」「モハ221-79」「サハ221-79」「クハ221-79」の、4両編成でした。































吹田総合車両所京都支所所属で、山陰本線などで運用されている、K18編成でした。

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プラハの友人からの、「ラジオ・プラハ」昔のベリカード (再掲)

2024-02-12 | 海外局ベリカード
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「ラジオ・プラハ (Radio Praha)」(現ラジオ・プラーグ・インターナショナル) の、昔のベリカードです。

2月3日に取り上げたベリカードの話と同じですが、前は写真でしたが、今回は現物が送られてきましたので、それをスキャンしたものです。

まずは、「ソ連戦車兵の記念碑」の写真が使われている、カードです。
カードのデザインから推測すると、1985年頃のでしょう。



表面 (宛名面) の国名は、チェコスロバキアになっています。



次は、1997年発行の「チェコの都市」シリーズ (8種類) のカード、と思われるものです。

「プラハのカレル橋」の写真になっています。



表面 (宛名面) の国名は、チェコになっています。



書かれている文面は、まったく変わっていなくて、GMTがUTCになったぐらいです。

「ウースチー・ナド・ラベムの街」の写真になっています。

 

「プルゼニの西ボヘミア博物館」の写真になっています。



「オストラバの新市庁舎」の写真になっています。



「フラデツ・クラーロヴェーの東ボヘミア博物館」の写真になっています。



「ブルノの聖ペテロ教会」の写真になっています。



「チェスケー・ブジェヨヴィツェのオタカル2世広場にあるサムソンの噴水」の写真になっています。



「オロモウツの聖三位一体柱と市庁舎」の写真になっています。



詳しい説明については省略しましたので、前のブログをご参照ください。(→こちら)


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プラハの風景写真  スロヴァンスキー島と国立劇場

2024-02-11 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。
ヴルタヴァ川の川中にある島と、その近くの国立劇場の風景です。

まずは、ヴルタヴァ川の堆積砂で作られた中州の島、「スロヴァンスキー島」(Slovanský ostrov) です。
島から見た、川の風景です。北の方に「プラハ城」、南の方に見えるのは、「イラースクーフ橋」(Jirásek) です。



17世紀からの埋め立てで、徐々に拡張され、現在の面積は2.2haに。島の名前も、「ダイアーズ島」「ジョフィン島」、1925年には「スラブ島」(1848年にここで開催されたスラブ会議を記念し改名され、この名前で呼ばれることも) と変わってきました。

「シートコフスカ給水塔」(Šítkovská) は 1591年に建設され、塔の高さは47m。川の水を1847年まで、旧市街と新市街の建物や噴水に供給していました。



1930年、画家「ヨゼフ・マネス」(Josef Mánes、1820-1871)により設立された「マネス美術家協会」の所有となり、現在は、「エキシビション・センター」の一部として、横の展示会場、レストランなどの複合施設になっています。



ただ、一時期、共産主義政権下の1977~1989年に、塔の最上階には国家保安局 (秘密警察) の監視所が置かれ、当時の反体制派だったヴァーツラフ・ハヴェルがアパートを構えていた近くのラシーン堤防にある家の入り口を監視していた、とのことです。

水面に降りる、小さなはしごがあります。



子供の遊び場が設けられています。



夏には、ここで音楽バンドが演奏することも。



芝生のところには、彫刻家「ラディスラフ・シャロウン」(Ladislav Šaloun、1870-1946) による 1927 年作のバグパイプ奏者の「ハーモニー像」があります。



「ジョフィン宮殿」(Žofín) と呼ばれる、1885年に建てられたネオルネッサンス様式の建物があり、会議、コンサート、舞踏会に利用されています。



島への小さな橋は 1948年のものです。 元の橋は、1940年の水害により壊されました。





昔の写真と、1903年の橋を描いた、絵ハガキです。



島の近くに留められている船です。



島の橋を渡ったすぐのところに、「国立劇場」(Národní Divadlo)があります。(レギオン橋のたもとにあたります)
1983年に建てられた新しい建物で、主にオペラ、バレエ、演劇が公演されています。



玄関には、チェコが支援するウクライナとイスラエルの国旗が飾られています。

故ヴァーツラフ・ハヴェル大統領(Václav Havel、1989-1992)を顕彰する、赤いハートのオブジェです。



1883年に建てられた古い建物です。新旧の建物の間のスペースは、さまざまな展示に使用されています。








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JR貨物・機関車 EF510 2両横並び (2/6~10)

2024-02-10 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

大阪貨物ターミナル駅発・着の折り返しに向けて、JR貨物・機関車EF510形の2両が、横並びをしているところです。
前回からの続きで、撮れなかった日があります。

6日は、「EF510-7」の赤だけでした。





ここでは、雨が降ったり、止んだりしていましたが、大雪の地方があったので、北陸からのは、遅延や運休になっていたのでしょう。

通りかかった機関車は、上りの「EF210-13」と、「EF66-127」と「EF210-16」でした。







7日は、「EF510-9」と「EF510-502」で、赤と青でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-129」と、「EF66-124」と「EF210-4」でした。







8日は、「EF510-506」と「EF510-7」で、青と赤でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-137」と、「EF66-126」と「EF210-330」でした。







この日は、506の出発直後のを、撮りました。



今日、10日は、「EF510-501」と「EF510-9」で、青と赤でした。
(2機の位置が悪かったので、後方からも撮りましたが、少ししか見えませんでした)







通りかかった機関車は、撮れたのが「EF66-119」と「EF210-1」でした。







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台湾国際放送から春節E年賀状

2024-02-09 | BCLアラカルト
RTI「台湾国際放送」から今日送られてきた、春節(旧正月)のE年賀状です。



かわいい龍のキャラクターが描かれています。「年年好運一條龍」のメッセージのようです。

今年の台湾の春節 (お正月) は2月10日 (土) で、春節期間は、2月8日(木)~14日(水)とのことです。

今年の1月1日には、別のデザインのが送られてきました。




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プラハの風景写真  インドジシュスカー塔など市内の風景

2024-02-08 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。
今回は、プラハの街のあちこちの風景です。

雪が積もった日の風景です。



虹がかかった日の風景です。



晴れた日の風景で、ヴァーツラフ広場の北東方向にある、「インドジシュスカー塔」(Jindrisska vez) です。



1476 年に建てられた「聖インドジッフ (Jindřich)・聖クンフタ (Kunhuta) 教会」の「鐘楼」です。別名、「ヘンリーの塔」(Jindřich=英語名Henry) とも言われています。1518 年に鋳造された、マリアと呼ばれる鐘は、直径は 1 m超、重さ500kgもある、とのことです。



何度も改築が行われ、その後、ネオゴシック様式で再建され、今は展望台に、他にはレストランなどが入っているそうです。

ヴァーツラフ広場へと続く、インドジシュスカー通りの中央郵便局近くに、「新しい建物」が建設中です。3カ月の間に、だいぶ建ちました。



「街頭ポスター」で、古い観光路面電車に乗ろう、と誘っています。ヒストリック・トラム・ラインの42番ルートを走るのは、1929製のNo.2172です。(2023-08-19のブログでも書いています)



中心部では、駐車許可証のない車は、「レッカー移動」されます。クレーン車で釣り上げられていて、ヴィノフラディ地区やヴァーツラフ広場で、見かけたそうです。





「アジア料理レストラン」で、Wok (中華鍋) やSushiのメニュー看板です。



「中古レコード店」です。デジタルになっても、レコード・ファンが多くいるようです。



犬の散歩をしている人は多くいますが、ある女性は「フェレット」を連れていました。 買うのに、3,000コルナ (約19,000円) かかるそうです。



最後は、街中の「落書き」です、建物のドアやお店のシャッターに、書きなぐられています。







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JR西・試運転電車223系 (2/7)

2024-02-07 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。吹田総合車両所・吹田機関区から延びている、いつもの試運転線路です。

今日、7日に、やってきた車両は223系で、「クモハ223-2510」「サハ223-6」「モハ223-2507」「クハ222-2510」の、4両編成でした。





























吹田総合車両所日根野支所所属で、阪和線などで運用されている、HE426編成でした。





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プラハの友人からの、昔の雑誌に掲載された写真

2024-02-06 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、古い雑誌に掲載されていた記事に関する写真です。

古いものは、1904年5月27日発行の 「Illustrovaný svět」(イラストの世界) 誌に載った、「日本の祭」と題する絵です。



具体的に、何祭と示してはいないようですが、多くの人出でにぎわっている様子が描かれています。着物を着て髪を結った女性、天秤棒を担いだ男性、ねじり鉢巻きの姿の男性がいます。背景には、多くのうちわの大きいの (ちょうちん?) が描かれています。

ただ、明治37年のことなので、日本の祭を正しく描いたのかどうか、となると、ヨーロッパの人が何かの絵を参考に、イメージで描いたのではないか、という思いがしました。

次は、1939年 (昭和14年) 2月の「Pestrý týden」(カラフルな週) 誌で、アマチュア無線に関する記事が載っています。

女性アマチュア無線家の「VK4YL」(YL=娘さんを表すQコード) が、モールスで交信しているところの写真です。VK4からすると、オーストラリア・クイーンズランド州の方なのでしょう。



その記事に関連して、1937年8月22日に、チェコスロバキアの「OK-3TW」のハムと、日本の鹿児島市の「J5CC」(当時の日本はJ) が14MHzで交信して、発行された戦前のQSL カードも掲載されています。



同じ雑誌の12月16日付けには、フィリップス (Philips) のラジオの広告が、掲載されています。



これは、1939年に売り出された「Serenade 735A」に似ています。Philips-Schweiz (スイス) 製の5球スーパーのようです。(写真はネットから)


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モンゴルの声 Eベリカード

2024-02-05 | 海外局ベリカード
Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、雪原を行く「犬ぞり」の写真が、使われています。



冬のモンゴルでは、犬ぞり体験が出来るようです。首都ウランバートルから約2時間の所にある、「テレルジ」での風景なのかも。

さて、この日の受信状態は、まずまず聴こえていました。




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JR貨物・機関車 EF510 2両横並び (1/29~2/4)

2024-02-04 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

大阪貨物ターミナル駅発・着の折り返しに向けて、JR貨物・機関車EF510形の2両が、横並びをしているところです。前回からの続きで、撮れなかった日があります。

1月29日は、「EF510-13」と「EF510-505」で、赤と青でした。(2機が重なってしまいましたので、後方からも撮りました)







この日は、少し遅れて505がやって来ましたので、手旗信号での連結作業の様子が撮れました。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-9」と、「EF66-124」と「EF210-148」でした。







31日は、「EF510-1」と「EF510-513」で、赤と青でした。





通りかかった機関車は、「EF66-121」と「EF210-7」でした。





2月2日は、「EF510-16」と「EF510-11」で、赤と赤でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-102」と、「EF66-117」と「EF210-311」でした。







3日は、「EF510-17」と「EF510-1」で、赤と赤でした。





通りかかった機関車は、上りの「EF210-137」と、「EF66-123」と「EF210-332」でした。







今日、4日は、「EF510-510」と「EF510-18」で、銀と赤でした。





通りかかった機関車は、「EF66-125」と「EF210-7」でした。
やって来た125は、間が悪く、手前の普通電車と並走してしまい、うまく撮れませんでした。





7も、手前の特急「はるか」(ハローキティのラッピングなし車両) と重なりましたが、逆方向に走行して行きましたので、何とか撮れました。





あと他には、今日は間が良かった、特急「サンダーバード」の回送列車が撮れました。







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プラハの友人からの、「ラジオ・プラハ」昔のベリカード写真

2024-02-03 | BCLアラカルト
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「ラジオ・プラハ (Radio Praha)」(現ラジオ・プラーグ・インターナショナル) の昔のベリカードの写真です。

このブログで、放送局のベリカードを採り上げていますので、それで、R.P.のカードをどこかで見つけて来てくれて、写真を撮って送ってくれました。いずれも、初めて見るカードです。

まずは、プラハのスミーホフ (Smíchov) 地区にある (あった)「ソ連戦車兵の記念碑」の写真が使われている、カードです。カードのデザインから推測すると、1985年頃ので、「OLR」は局のコールサインです。



1945年5月9日の朝、ソビエト赤軍の戦車が最初にプラハに入ったとされ、それは、ウクライナ第4戦車軍のイワン・ゴンカレンコ中尉 (Ivan Goncarenko) が指揮する「I-23」のT34/85型で、中尉は戦死したとされました。この話により、チェコの人々はソ連を解放者 (第二次世界大戦の終結功労者) とみなしました。

この話の記念碑として、高さ5 mの石の台座を建て、そこに戦車を置き、1945年7月29日に除幕されました。1948年には、広場の名前を「キンスキー (Kinsky) 広場」から「ソビエト・タンカー (Soviet Tankers) 広場」に変更されました。



その後、歴史研究者によって、これは最初の戦車ではなく、中佐も指揮をとっていなかったとか、展示戦車はI-23ではなく、(23と書かれていますが) より重いIS-2タイプだった、ことがわかりました。

記念碑は、1991年6月には撤去され、この戦車は、プラハ近郊のレシャニ (Lešany) にある「陸軍技術博物館」に置かれました。そして、 広場は、以前の名前に戻され、2002年には、「時の落下」(Fall of Time) と呼ばれる「噴水」に置き換えられました。(噴水については、2021-12-12のブログに書きました)



次は、1997年発行の「チェコの都市」シリーズ (8種類) のカード、と思われるものです。

「プラハのカレル橋」の写真になっています。



北西部にある市、「ウースチー・ナド・ラベム (Ústí_nad_Labem) の街」の写真になっています。

 

プラハの西約90kmにある市、「プルゼニ (Plzeň、ドイツ語名・ピルゼン) の西ボヘミア博物館」の写真のようです。



東部にある市、「オストラバ (Ostrava) の新市庁舎」の写真になっています。



中央部にある市、「フラデツ・クラーロヴェー (Hradec_Králové、ドイツ語名・ケーニヒグレーツ) の東ボヘミア博物館」の写真になっています。



東南部にある市、「ブルノ (Brno) の聖ペテロ教会」の写真になっています。



南部にある市、「チェスケー・ブジェヨヴィツェ (České_Budějovice) のオタカル2世広場にあるサムソンの噴水」の写真になっています。



東部にある市、「オロモウツ (Olomouc) の聖三位一体柱と市庁舎」の写真になっています。






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JR西・試運転電車223系 (2/2)

2024-02-02 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の、試運転電車を撮りました。吹田総合車両所・吹田機関区から延びている、いつもの試運転線路です。

今日、2日に、やってきた車両は223系で、「クモハ223-2512」「サハ223-10」「モハ223-2511」「クハ222-2512」の、4両編成でした。





























吹田総合車両所日根野支所所属で、阪和線などで運用されている、HE428編成でした。



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ベトナムの声 ベリカード

2024-02-01 | 海外局ベリカード
VOV「ベトナムの声」の日本語放送を1月に聴いた、ベリカードが届きました。

ベトナムの陶器シリーズで、「ビエンホア (Biên Hòa) の陶器づくり」の写真が使われています。



南部ドンナイ省の省都・ビエンホアでは、19世紀後半~20世紀前期にかけて、カラフルな色、多様な模様で飾られる陶器が、盛んに作られるようになったそうです。



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