毎週日曜日夜9時15分から、グアム島より短波で放送している「KTWR日本語放送フレンドシップラジオ」からいただいた、Eベリです。
2月7日のベリは、「押入れシャックのラジオ達」という、リスナー提供の写真です。
見た感じでは、ドレークのSPR-4、エーオーアールのAR7030、ソニーのICF-6700、ナショナルのRF-2600でしょうか。その他、真空管ラジオなどもお持ちのようです。この中では、SPR-4が当時の値段で30万円ぐらいしていたようです。
こうした高性能な通信型受信機でBCLをする醍醐味を一度味わってみたい気もしますが、これまでは、出来るだけお金をかけずにBCLを気軽に楽しもうと心がけてきました。高額な受信機を購入する一歩手前までは行きましたが、思い直して止めました。
BCLを始めた時に使っていたのが、トランジスタラジオ(ソニーTFM-110)でしたので、それが原点である気がするのと、コスパを考えると、DX局を聴くわけでもなく、聴こえている放送を聴くことで十分だと思い、ずっとやってきました。
とは言うものの、ソニーTFM-110→ ナショナルRF-B30→ ソニーICF-2001Dと来て、24-5年使ってダメになった2001D後の、同じくらいのラジオをと回りを見てみたら、もうこれしかなかったので、今はアイコムIC-R75を使っています。
2月7日のベリは、「押入れシャックのラジオ達」という、リスナー提供の写真です。
見た感じでは、ドレークのSPR-4、エーオーアールのAR7030、ソニーのICF-6700、ナショナルのRF-2600でしょうか。その他、真空管ラジオなどもお持ちのようです。この中では、SPR-4が当時の値段で30万円ぐらいしていたようです。
こうした高性能な通信型受信機でBCLをする醍醐味を一度味わってみたい気もしますが、これまでは、出来るだけお金をかけずにBCLを気軽に楽しもうと心がけてきました。高額な受信機を購入する一歩手前までは行きましたが、思い直して止めました。
BCLを始めた時に使っていたのが、トランジスタラジオ(ソニーTFM-110)でしたので、それが原点である気がするのと、コスパを考えると、DX局を聴くわけでもなく、聴こえている放送を聴くことで十分だと思い、ずっとやってきました。
とは言うものの、ソニーTFM-110→ ナショナルRF-B30→ ソニーICF-2001Dと来て、24-5年使ってダメになった2001D後の、同じくらいのラジオをと回りを見てみたら、もうこれしかなかったので、今はアイコムIC-R75を使っています。