2月に入りました。そこで、もういいだろうと、昨年2018年のベリカード返信状況をまとめてみました。
出したレポートは、一昨年の7.5割で、230通あまり、海外局へ180、国内局へは50ほどでした。返信があった海外局は95.0%、国内局は94.0%でした。海外局は、日本語放送局が主でしたので、返信も多くいただけたように思いますが、海外局の返信率が国内局を上回ったのは、初めてでした。
国内局は、CFM局の返信が良くありません。フォローアップすればいいのでしょうが、そのままにしていますので、こんなものでしょうか。この後も、返信があると思いますが、ほんのわずかでしょう。
さて、最近の、中国国際放送の日本語放送のベリカードに関しては、次のような返信メールがありました。
「リスナーの皆様
お便りをいただきました。誠にありがとうございます。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、弊放送局は昨年、中央テレビ局(CCTV)、中央人民ラジオ局(CNR)と合併し、「チャイナ・メディア・グループ」に生まれ変わりました。その中で、日本語放送は変わることなく、リスナー・ネットユーザーの皆様に楽しんでいただける内容作りに引き続き励んでまいりますが、組織再編が完成していないため、今年の受信確認カードの発行など一部の業務は例年に比べ少々遅れが出てきています。ご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳ございません。もう少々お待ちいただければ幸いです。皆様からのお手紙、Eメールをいつも楽しみにしております。今後ともよろしくお願いします。
中国国際放送局(CRI)日本語部」
CRIも、これからは短波放送よりか、ネットに対応していく、ということなのでしょうか。
出したレポートは、一昨年の7.5割で、230通あまり、海外局へ180、国内局へは50ほどでした。返信があった海外局は95.0%、国内局は94.0%でした。海外局は、日本語放送局が主でしたので、返信も多くいただけたように思いますが、海外局の返信率が国内局を上回ったのは、初めてでした。
国内局は、CFM局の返信が良くありません。フォローアップすればいいのでしょうが、そのままにしていますので、こんなものでしょうか。この後も、返信があると思いますが、ほんのわずかでしょう。
さて、最近の、中国国際放送の日本語放送のベリカードに関しては、次のような返信メールがありました。
「リスナーの皆様
お便りをいただきました。誠にありがとうございます。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、弊放送局は昨年、中央テレビ局(CCTV)、中央人民ラジオ局(CNR)と合併し、「チャイナ・メディア・グループ」に生まれ変わりました。その中で、日本語放送は変わることなく、リスナー・ネットユーザーの皆様に楽しんでいただける内容作りに引き続き励んでまいりますが、組織再編が完成していないため、今年の受信確認カードの発行など一部の業務は例年に比べ少々遅れが出てきています。ご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳ございません。もう少々お待ちいただければ幸いです。皆様からのお手紙、Eメールをいつも楽しみにしております。今後ともよろしくお願いします。
中国国際放送局(CRI)日本語部」
CRIも、これからは短波放送よりか、ネットに対応していく、ということなのでしょうか。