オーストラリアから、毎週土・日曜日の朝と夜に放送している、「リーチ・ビヨンド」(Reach Beyond) HCJB日本語放送を聴いていただいた、12月のベリカードです。
今年は、HCJBアンデスの声・開局90周年にあたるようです。
最初の番組は、1931年のクリスマスの日に放送されました。
たぶん1931年に撮られた、「当時のHCJBスタッフの写真」が使われています。
トロンボーンを持って右端に立っている方は、創設者の1人、クラレンス・ウェスリー・ジョーンズさんでは?
ジョーンズさんの居間にあるスタジオから、英語とスペイン語で30分間放送され、200wの卓上送信機を通して、2本の電柱の間に張られた単線アンテナから5986 kHz(50.26m)の電波が出された、と言われています。
この時、エクアドルの首都キトにあったラジオは、6~12台とも言われていますが、 (本当かな?) 放送後の反響はかなりあったそうです。
今年は、HCJBアンデスの声・開局90周年にあたるようです。
最初の番組は、1931年のクリスマスの日に放送されました。
たぶん1931年に撮られた、「当時のHCJBスタッフの写真」が使われています。
トロンボーンを持って右端に立っている方は、創設者の1人、クラレンス・ウェスリー・ジョーンズさんでは?
ジョーンズさんの居間にあるスタジオから、英語とスペイン語で30分間放送され、200wの卓上送信機を通して、2本の電柱の間に張られた単線アンテナから5986 kHz(50.26m)の電波が出された、と言われています。
この時、エクアドルの首都キトにあったラジオは、6~12台とも言われていますが、 (本当かな?) 放送後の反響はかなりあったそうです。