BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

阪急電鉄・正雀車庫と工場を見に行ってきました

2021-12-07 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。今日は、雨降りなので、撮りに行けませんでした。

昨日、6日に「阪急電鉄・正雀車庫」と「正雀工場」を見に行ってきました。車庫や工場内には入れませんが、フェンスの外側から撮った写真です。

工場側の留置線には、何も留められていませんでした。
下の方の留置線には、「3367」と、神戸線「6126」と、「8400」が。その横にずっと止まっている「8453」が。
その横にずっと止まっている「5131」、その後ろに宝塚線「8107」が、その横の1両だけの休車「3861」の後ろに、「もみじ」のヘッドマークを付けた「1413」が。







その横は、ずっと止まっている色褪せた「6350」+「6578」+「5809」+ 救援車「4052」が。



その横に、「7404」が入ってきました。



その横に、「もみじ」ヘッドマークの「1411」が。



もみじヘッドマークは、11月10日頃から京都・宝塚・神戸線で各4編成ずつ掲出されていたようです。そろそろ、今年はお終いとなるのでは。

その横に「1404」、ずっと止まっている「2352」が。



その横の洗車線の前には、色褪せた「7851」が。洗車線にいた「7405」は出て行きました。



昨日は平日なので、「京とれいん・6454」はいつもの線路にいましたが、「京とれいん雅洛・7106」は、どこかに行っていました。



隣は、「5409」です。



その他は「8414」、「7402」、洗車されている「5412」が。







その横は、1両だけの休車「6588」の後ろに、「1400」が。



端には、1両でずっと止まっている「5802」がありました。

さらに、車庫の北側にある「正雀工場」へ行ってみると、留置線に「大阪メトロ」の車両が置かれていました。



「66610」など1編成が、「アルナ車両」によりリニューアル化されていました。





アルナ車両は、超低床路面電車などを主力とする車両製造メーカーで、阪急正雀工場内に本社・工場があります。大阪メトロの66系車両の更新や整備も、手掛けられています。



(右の車両が、リニューアル前のデザイン。東吹田検車場で撮影)



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